

2014年の少年ハリウッドのシングル『ハロー世界』より、『永遠 never ever』を、聴いてみる。
永遠に光る星星の様な、2次元シンガーとの出会いが、2018年だったように、思う。

2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”をDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”(2016年)より、聴いてみる。
今年最後の土曜日も、お約束で、ピックアップ。

IDOLiSH7“TODAY IS”(2018年)を聴いてみる。
今日流れる楽曲が、明日も流れる楽曲となるのは、相当に、難しい。

2004年のイーグルス―Eagles―のアルバム『ならず者―DESPERADO―』より、1973年のナンバー、“SATURDAY NIGHT”を聴いてみる。
2018年12月29日、今年最後の土曜日も、この曲。なんでもあってある、土曜日夜の歌。


昨日181228のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。


昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。

涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、12月29日土曜日。まだ土曜日、まだ土曜日、ま だ 土 曜 日。えっ?まだ、2018年なの?遅いですねえ。誰だよ、あっという間とか言う、美辞麗句言う綺麗事星人は。逝ねばいいのにー」
急行特急TH「荒れますね」
涼風鈴子「急行特急THとかいて、ヘタレソツネイラと。もまえも暇だな」
急行特急TH「筋書屋ですので」
涼風鈴子「で、今日は、今日もUFO🛸が、来るのか?」
急行特急TH「年末は、予約で一杯ですので」
涼風鈴子「をいよい、いつから、宇宙旅行が可能になったんだよ」
急行特急TH「厨2病ワールドでは、いつでも、今日から今から、昨日から、1000年前からですから」
涼風鈴子「便利だな、そりゃあ」
急行特急TH「とは言え、ネタには、つまってますけどね」
涼風鈴子「向島伝七朗でも、呼ぶか?」
急行特急TH「あれは、ギャラが高いですから」
涼風鈴子「その心は?」
急行特急TH「江戸時代から召喚するからー」
涼風鈴子は、手元スイッチで、急行特急THが居る床を抜いた。
涼風鈴子「はい。以上“Morning on”でした」
急行特急TH「また、聴いてくださいね、待ってまーす」
涼風鈴子「いつ戻ってきた?」

木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”の第1幕、木田麻衣子です。12月29日金曜日です。では、今日の動きと交通情報、本日の天気他は、――略――です」
印台淑丘「さあ、ここからは、みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くん、降臨だよー。みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんは――ための間――ここさっ、イエーイ」
黄色い効果音「きやああ、みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんかっこーいいー」
黄色い効果音2「みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
ヒューヒュー&拍手の効果音
印台淑丘「さーあ、今日も明日も来週も来年も皆に、幸せ届けるよおおお」
黄色い効果音1、2「幸運待ってまーす」
涼風鈴子「すげーな(呆)」
木田麻衣子「あら、涼風さん」
印台淑丘「みんなー、りんりんこっこちゃんが、来たよー」
効果音98、99「火星に帰れええ」
涼風鈴子「なんだ、野郎の声に、変わったぞ」
印台淑丘「あれー、おかしいなあー」
黄色い効果音「きやああ、みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんかっこーいいー」
涼風鈴子「・・・汗。要は、仕込みか」
木田麻衣子「のようですわ」
印台淑丘「こんなネタ切れ困っちゃうー」
黄色い効果音2「みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
涼風鈴子「何で、’’みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くん,,なんだ?」
木田麻衣子「どうなんですの?」
印台淑丘「そのまま、さっ」
黄色い効果音「きやああ、みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんかっこーいいー」
涼風鈴子「絶句汗。皆のあんだのもまえの火星のりんりんこっこキタ━(゚∀゚)━!」
すきま風の効果音
木田麻衣子「無理が、あったようですわ」
涼風鈴子「無理ねえ。で、木田さんが言うと?」
木田麻衣子「私ですか?実は、急行特急THさんが、考えてなかったようですの」
印台淑丘「ざんねーん」
黄色い効果音「きやああ、みんなの君の僕の私の地球の宇宙の印台くんかっこーいいー」
涼風鈴子「これも、かっこいいってか?どうなってんだよ」
黄色い効果音「インチキDJは、火星にかえれええええ」
涼風鈴子「ぎやああああ…と言うことは、ない」
木田麻衣子「はい。不毛な臭いがしてきましたので、以上、“Morning on”第一幕、御相手は木田麻衣子でした。今日も明日も来週も来年もお幸せにー」