昨日181224のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2018年12月25日 06時25分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日181224のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
閲覧多数御礼 181224 2018年12月25日 06時24分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
篠原美也子『前髪 -album version-』(1997年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時52分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1996年のナンバー『前髪』を、1997年のアルバム“Vivien”に収録されている、アルバムバージョン、で、聴いてみる。 たとえ、春に咲く、薄紅色の花が、時間経過で、風に乗って、散っていくような喪失が、今日と言う特別な日にあったとしても、良い。区切りは、どうしても必要であり、思うように、良いタイミングで訪れない。だからこそ、今日と言う特別な日に、そんな事がないように、と願う動機が生まれる、と私は思う。
篠原美也子『カーラジオ』(2017年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時46分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 2017年の篠原美也子のアルバム“Lighthouse Keeper”から、『カーラジオ』を聴いてみる。 こんな特別な日に、たとえ、ジャンクで誰もが、目を向けなくても、それが良いんだ!と思える何かが、その手に入れば、それで良いと思う。
篠原美也子『エデン』(2011年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時40分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『エデン』を、2011年のアルバム『花の名前』より、聴いてみる。 特別だった昨日と特別な今日の狭間の時間の今。幸せ色の光ある方へ、手を伸ばす、見知らぬカップルとたった1人であっても、今日と明日を活きようとする誰かには、きっとやって来るのが、どんな形であっても、幸せ、である。
篠原美也子『エール』(2006年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時34分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2006年のアルバム『レイディアント』から、『エール』を聴いてみる。 敗退と絶望への後押しが、特に今日は欲しい日だと、思う。思惑通りいかない特別な日に、後押しを。皆様方の明日への後押しを、込めて。
篠原美也子“countless”(2007年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時29分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』から、“countless”を聴いてみる。 喜びや嬉しさが、無限大であるように、悲しみも嘆きも無限大であり、数えられない。それは、特別な1日でさえも、例外でないのが、常なので、ピックアップ。
篠原美也子『傷だらけの天使』(1997年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時23分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”から、『傷だらけの天使』、を聴いてみる。 うまくいったものより、うまくいかずに、傷をおってしまった天使だって、きっと、昨日だったり、今だったり、今日これからだったり、明日だったり、そこにあっても、不思議ではない。よって、こんな特別な日にも、似合うので、ピックアップ。
篠原美也子“Keeping my step”(1993年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時17分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1993年のナンバー、“Keeping my step”、を、アルバム『海になりたい青』(1993年)から、聴いてみる。 クリスマス2018年12月25日。 ボッチでも良いじゃない。 リア充でも良いじゃない。 大切なのは、いつもと変わらない、皆様自身で、堂々といられる事だ、と思ってピックアップ。
篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を聴く 181225 2018年12月25日 00時11分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を、シングル『前髪』(1996年)から、聴いてみる。 良いじゃないの、失いたくない人を手放しても。それが、自分の為であり、その人の為なら。 イベント事の日に、二股も三股もするような者へは、失恋よりも、失人、が似合うのだから。