篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 170815 2017年08月15日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。 谷間時最後の夜の街角で、見かける夢をみられたら素敵であっても、切ないものがあるかも知れない、この曲の主人公。
篠原美也子“Fool in the Rain”(1995年)を聴く 170815 2017年08月15日 21時52分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Fool in the Rain”を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。 晴れぬ1日、愚かさの1日――と思いたくはないが、妙な事になっている空模様。
閲覧多数御礼 170814 2017年08月15日 19時07分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問と各記事ご覧くださいました事に、心から厚く感謝と御礼を。
昨日170814のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング 2017年08月15日 19時05分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 昨日170814のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
木田麻衣子のMorning on 【170815】 2017年08月15日 10時10分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 木田麻衣子です。8月15日火曜日です。またどんより雲で、やってらんなくても、スタジオを黄色く染める方の登場です、どうぞ」 印台淑丘「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くん降臨、キタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。8月15日火曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」 黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」 黄色い効果音2「印台くんサイコー」 印台淑丘「ありがとー」V 黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」 印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も皆に幸せ、届けるよー」 拍手・喝采の効果音 黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」 木田麻衣子「はい。また今日も今週も良い1日を。木田麻衣子でした」
Morning on 【170815】 2017年08月15日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、ブルーチューズデー。ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!。日本の底の今日は、また ̄(=∵=) ̄もいないしずかーなスタジオの中からでした。また明日、お会いいたしましょう」 壁|) ̄⌒バナナで皮
篠原美也子『午前三時の雨』(1997年)を聴く 170815 2017年08月15日 03時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より、『午前三時の雨』を聴いてみる。 折しも午前3時なので、セレクト。ついでに雨も降り、完璧な演出。
篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を聴く 170815 2017年08月15日 02時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のマキシシングル“Still”より、『淋しいのは』を聴いてみる。深夜27時前の気持ちそのままに、セレクト。
篠原美也子“Broken” (1996年) を聴く 170815 2017年08月15日 02時40分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1996年の篠原美也子のシングル“Good Friend”のカップリング曲、“Broken”を聴いてみる。 雨で壊される2017年8月。 そんな壊されたもの達は、この曲の歌詞にあるように、輝きを見せる事はない。
篠原美也子『祭りばやしが聞こえる』(2017年)を聴く 170815 2017年08月15日 02時33分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『祭ばやしが聞こえる』を2017年アルバム“STAY FOOLISH”から聴いてみる。 あと半分ある8月。 どれだけの祭りばやしが聞こえるだろうか?そして、そこに恋や思い出となる何かがあるだろうか?