篠原美也子“water” (2001年)を聴く 170814 2017年08月14日 01時40分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“water”を、2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。 盂蘭盆今日時に聴くのも、一興である。過去の黒歴史の日々は、混沌とは言えず、案外、イケイケだったりして、黒歴史終わった今の方が、水の底行くどろどろさがある。
篠原美也子『死にたいほどの夜』(1998年)を聴く 170814 2017年08月14日 01時33分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”から『死にたいほどの夜』を聴いてみる。 この曲は、シングル『ガラスの靴』のカップリング曲であるが、すっかり消えてしまった様な曲である。ガラスの靴は、片方なくなるのが物語だが、1足すべてが消え去ったようだ。
篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く 170814 2017年08月14日 01時28分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子、1997年のアルバム“Vivien”より、『春の日』を聴いてみる。 次の春で、平成は30年を迎えることになるが、あまり実感がわかないのと同様に、今こうして、季節外れの曲を聴いている実感もまたわかない。
篠原美也子『馬鹿みたい』(1995年)を聴いてみる 170814 2017年08月14日 01時23分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『馬鹿みたい』を、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から聴いてみる。 馬鹿みたいに、誰かにかまって欲しい時期あったなあと思う。空回りで終わった事もあった我が人生。
篠原美也子『パーティ』(1994年) を聴く 170814 2017年08月14日 01時17分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から今から、『パーティ』を聴く。 忘れ去られてしまった1曲でも、お気に入りソングである。 今年の夏は、パーティに成れない夏だなと思いながら、セレクト。でも、今は、それで良いかなと思う。ひとり深夜静かに、篠原美也子の曲達で、ひとりパーティ。
篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年) を聴く 170814 2017年08月14日 01時10分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子『恋人じゃなくても』を1993年のセカンドアルバム『満たされた月』より聴いてみる。 夏の深夜に聴いても、良いなと思う冷涼さがある。
篠原美也子“Passing”(1993年)を聴いてみる 170814 2017年08月14日 01時03分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Passing”を1993年のアルバム『海になりたい青』から聴いてみる。 無機質に恋を、お互いに、終わらせることが出来たらどんなに良いだろうか?
篠原美也子『ひといろ』(2017年)を聴く 170814 2017年08月14日 00時55分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2017年のアルバム“STAY FOOLISH”から、『ひといろ』を聴いてみる。 誰かひとりの色、一色で染まる平原がこの世のどこかにあったら、良いなと思う。
篠原美也子“our song”(2009年)を聴く 170814 2017年08月14日 00時46分41秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2009年のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』より、“our song”聴いてみる。 デビューから1998年にかけて、彼女が出した曲達とそれ以降に世に出た曲達の総意という感じだが、もはやお蔵入りソングである。それが良いのかもしれないが、この曲もファンと彼女を繋ぐ、“422”につぐ曲だと勝手に思う。
篠原美也子『光』(2011年)を聴く 170814 2017年08月14日 00時43分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『光』を聴いてみる。 この曲からの光は、感じられないが、篠原美也子の曲の光は、ずっと今もある。