Pile 『伝説のFLARE』(2014年)を聴く 170401

今週、忘れかけていたナンバー、Pile 『伝説のFLARE』(2014年)を思い出したので、ピックアップ。
良いなと思えた気持ちは、改めて聴いても変わらなくて、少しほっとした。
良い展開、今のこれを見た、私以外のあなたにあったらないいのに、と思える。

ALTIMA “BURST THE GRAVITY”(2012年)を聴く 170401

ALTIMA “BURST THE GRAVITY”(2012年)を聴いてみる、2017年4月1日。
重力の破裂、それは、新しい重力の誕生――と不意に思えて、今日と言う日にいいなと思えてピックアップ。

Dear Dream“2032”(2016年)を聴く 170401

Dear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)から、“2032”を聴いてみる。
誰かのいつかの別離からの良い再会があったらいいのに――呟きつつ聴く１曲。

Goose house『光るなら』(2014年)を聴いてみる 170401

4月1日なので、Goose house『光るなら』(2014年)を聴いてみる。
これからのあなたの日々に光が差しますように――と言う想いが届くと良いなと想いピックアップ。

少年ハリウッド『ハロー世界』 (2015年)を聴く。 170401

少年ハリウッド『ハロー世界』 (2015年)を聴いてみる、2017年4月1日。
我が国の新年度に、「ハロー世界」。なんて言う安易な想いをのせつつも、希望を胸にした人には良いかなと思う１曲。

STYLE FIVE “EVER BLUE”(2013年) を聴く 170401

TV Animation “Free!” Original Soundtrack “Ever Blue Sounds”(2013年)より、STYLE FIVE “EVER BLUE”を聴いてみる。
2回目と言う新しい開始の日に、聴くにはちょうどいいなと思う。
物語の中にあるような、仲間関係でさえ、時に見ていて辛いな――とつい現実を見つめて思ってしまう昨今である。

篠原美也子“Still”(1998年)を聴いてみる 170401

篠原美也子の1998年のマキシシングル“Still”を聴いてみる。
今週の何時かの日の朝に、この曲を不意と思い出した事を思い出して、ピックアップ。だが、その時の感情は思い出せない――。

篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く 170401

篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より『永遠を見ていた』を聴いてみるが、この曲のシーズンは終わっていたなと思う。でも良い。この曲は、話が心の名曲であるのだから。

篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く 170401

篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を、昨日の2回目のプレミアムフライデーを思い返しつつ聴いてみる。

篠原美也子の『サクラサク』(2011年)を聴いてみる 170401

篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』より、『サクラサク』を聴いてみる。
咲いたは良いが天候が落ち着かないなと思う昨今である。花もまた咲いたり、咲かせてみないと解らないものがあるな――と思う。