予報通りの雨に、げんなりともしつつ、ブルーマンデーナイト170417。
涼風鈴子「ヘタレソツネイラは、冥王星に帰ってなさあい――」
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。4月17日月曜日、ブルーマンデーです」
((三◎(ェ)◎三))з-|どうも狸のポツです|
木田麻衣子「――放送自粛――」
((三◎(ェ)◎三))з-|何の話で?|
木田麻衣子「入りませんか」
涼風鈴子の声「ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」
木田麻衣子「便利になりましたね」
((三◎(ェ)◎三))з-|木田さんのキャラが壊れます|
木田麻衣子「番組のネタギレ故、どうしょうもない展開です」
印台淑丘「ここで、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。4月17日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい。スタジオが黄色い空気に包まれた所で、以上、“Morning on”でした。今週も御幸せに」
2017年は、4.5ヶ月経過しているが、ここまで、再会と再開がキーワードになっている気がしているが、あくまでも、観ているアニメーション物語におけるもので、リアルの生活ではそのあたりの事は、何もない。
目覚めの悪い朝であった。
夜明けが早くなり、もう、朝か起きなきゃ――と言う追い詰められた感と日々の追い詰められた感がシンクロしたのだろうか?夢見も悪かった――。
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涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー。“Morning on”だよー。さてえ、今日は、4月17日のブルーマンデー。ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですね」
SOLO「おはようございます、SOLOです」
涼風鈴子「平日も1曲歌うんだろ?」
SOLO「月曜日に朝からそんな事したら、ましてや、今日は平日、不味いです」
涼風鈴子「いや、インチキ番組には関係ない」
 ̄(=∵=) ̄「インチキDJのりんりんこっこちゃんは、今すぐ火星だ ̄(=∵=) ̄ひゃー。おぢいちゃん待ってる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「 ̄(=∵=) ̄、何時の間に?」
SOLO「と言うところで、涼風さん、火星のお時間です」
涼風鈴子「やかあしいやっ(落雷)。はい、ただでさえブルーな朝がよりブルーになった所で、以上、“Morning on”でした」
篠原美也子“M78”をアルバム『花の名前』(2011年)より聴いてみる。
星を今も見上げる事があるものの、この曲にあるように、ヒーローは人間のエゴでもなんでも簡単に作為的に現れるものでもない。
それでも、あの空の星のどれかに、誰かや自分自身を救うヒーローがいてもおかしくないと思うのは、この世がそれだけ廃れているからなんだろう。