今宵の月と桜2017を写してみた。良いシーンであった。
篠原美也子『前髪―album version―』を1997年のアルバム“Vivien”より、を聴いてみる。
深夜のどこかの桜の花咲く大樹の下で、この歌をアコースティックギターで弾いている人がいたら――と思ってみる。
Mary Hopkin“Those Were the Days”(1968)を聴いてみる。
あの頃、と言える自分の若かり頃っていつだ?と思うが、楽しかったあの場所でのフラッシュバックと現実。あの悲しげな女性は、本当に私だったの?は、今の自分自身――と言う解釈があってると、良いなと思う。
今朝方、リアルタイム解析を見ていたら、7年前の2010年1月1日からの投稿記事 が読まれていたようだ。懐かしい想いと共に、古い洋楽曲“THOSE WERE THE DAYS”の歌詞、“Was that lonely woman really me?”を不意に思い出し、
“Was that cheerful and active gay really me?”と言う1文をつくりたくなってしまったが、妙な事もあるものだ。
木田麻衣子「おはようございます、 “Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。さてえ、4月3日ブルーマンデー――あら、効果音の御2人は、もういらっしゃらない?」
((三◎(ェ)◎三))з-|どうも、御狸のポツです|
木田麻衣子「これは、これは、御狸さん」
((三◎(ェ)◎三))з-|昨今、少々忘れ去れたキャラになっています|
木田麻衣子「ネタ切れが故でしょうね。では、こちらのお時間です」
印台淑丘「ここで、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。4月3日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい、スタジオは、今日も黄色であります。以上、 “Morning on” でした」
Honesty.
I haven't had that spirit here since someday.
I can't remember but I'm not just honest.
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昨日170402のこのブログ『 急行特急 は行く… 』の人気記事ランキングの第8位のこの投稿記事 。
↑このコミックにあった↓
↑163ページのシーン。
小湊春市「えっ!?打席で考えている事ですか?来た球を素直に打ち返す・・・それだけですかね・・」
努力家と同時に、器用なんだろうな、と不意に思えた。素直、私にはかなわない言葉だなと思う。
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涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。 “Morning on” どすー」
SOLO「おはようございます、SOLOです」
涼風鈴子「はい、4月3日月曜日、ブルーマンデーです。新年度の初日が月曜日とは、折り目は正しいですが、ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!
」
SOLO「絶句汗」
涼風鈴子「わざとらしいリアクションだな」
SOLO「台本に書いてありますので」
涼風鈴子「昨今、絶句汗が少ない感じのする涼風鈴子でございますが、言うべき台詞があるうちが花、と言う所なんでしょう。以上、 “Morning on” でした」