篠原美也子の1997年のアルバム“Vivien”より『傷だらけの天使』を聴いてみる。
疲弊した心の集まりの一つ一つが滞積していき、息がつまり、ため息で満ちた白黒の世界の中にも天使はいるのだろうか?
篠原美也子のアルバム『種と果実』(2004年)より、『422』を聴いてみる。
まだ4月22日には、早いが、とりあえずセレクト。
ずっと傍に、この歌もあって欲しい――と言う事を、色んな葛藤と共に添えて…なんてメッセージが込められていたりしてな、と呟く。
まだ土曜日は遠いが聴く、篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)。シングルカットをセレクトしたのは、気まぐれである。
退くか進むかをはかりにかけた時に、進むが先行して、停滞と澱んだ日常を生きようとするその姿を思い浮かべつつも、その結末には、映画のような題名はつかない。
1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”から、“welcome trouble”を聴いてみる。
トラブルなんて勘弁――と毎日思うが、この曲の根底にも日々の行き詰まりがありそうな気がするのは、何故だろうか。
篠原美也子“DOWN”を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
モノクロの混沌心模様の時に、聴いてみる魂歌。
本当に息がつまっていたのだろう――と思うナンバーだなと今ごろになって思う。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“MIND FACTORY”を聴いてみる。
気分的にモノクロで、ドローっとした胸色模様の時に聴くのも良いなと思うナンバー。
夜が来て、胸重い夜になっているのは、何故だろうか?
天候の回復が早くてよかったいい日だったのに――。
傘は重たかったけれど。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。4月18日火曜日、花ちらし荒天、あとどれだけ続く?でございますわね」
((三◎(ェ)◎三))з-|狸のポツです。ども|
木田麻衣子「時刻確認、は、ここにはありませんが、何か?」
((三◎(ェ)◎三))з-|木田さん、キャラが変わってます|
涼風鈴子の声「ヤですね、ヤですねっ、ヤですねっ!やってらんないですねっ!!」
木田麻衣子「あら、また涼風さん?」
印台淑丘「さあ、ここで、今日も皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。4月18日火曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい。スタジオの向こうの灰色空が嘘っぽく見えてもそれが真実――で、黄色い空気に包まれたと仮定されて、以上、“Morning on”でした。今週も御幸せに」
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