篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 161218 2016年12月18日 19時08分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『ひとり』を聴いてみる。 何のかんので、今日も明日もひとりはひとりだな、と思いつつ、聴くナンバー。
篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く 161218 2016年12月18日 18時24分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1994年の篠原美也子の4thシングル『ありふれたグレイ』を聴いてみる。色々、ネタでやってはみて、この手に残る筈の自己満足にかける言葉がなく、一体何の意味がそこに?と言うぼやけた気持ちは、灰色である。
篠原美也子『2回目のさよなら』(1995年)を聴く 161218 2016年12月18日 18時14分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1995年のシングル『名前の無い週末』のカップリング曲『2回目のさようなら』を聴いてみる。 クリスマス時に、会いたくもないもと恋愛相手や会いたくないもと知人達と遭遇した時に、しっかりと「さよなら」と2回目でもいいからしたいなと思う。2度と遭遇しないのがベストだが、狭い日本、不本意でもあってしまう事があるのが辛い。
篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く 161218 2016年12月18日 18時07分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の名高いバラードシングルである1996年の『前髪』を聴いてみる。 さすがに、春の別れの歌なので、雰囲気がしらけてしまうが、その白け、よくみると、やや紅い色帯びてません?と訊いてみたくなる。
篠原美也子“Broken” (1996年) を聴く 161218 2016年12月18日 17時58分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子“Good Friend”(1996年)のカップリング曲“Broken”を聴く。 聖夜に降っていた雨が雪に変わって失恋と気づくあの有名歌に、聖夜に恋する人に送ったプレゼントが聖夜の翌日に捨て去られて失恋となったあの有名歌に、クリスマス聖歌が聴こえる頃に、きっぱり離縁・別離・破局が濃厚で失恋と言うあの有名歌。すべては、「恋の崩壊」、“Broken”だよな、と思いつつピックアップした、篠原美也子“Broken”。クリスマスとは無縁な曲であるが、後付け・こじつけによる妄想で聴いてみると個人的にしっくりくる。恋愛と無縁な日々を過ごしているからこそ出来る高笑いである。
篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)を聴く 161218 2016年12月18日 17時41分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 往年の有名クリスマスソングには、失恋歌がある――で聴く、篠原美也子『もうひとりの恋人』(1996年)。シングル『前髪』のカップリング曲。この曲も人知れず20年を世に出てから経過しているが、クリスマス本チャンに、明らかに浮気による恋人がいたなんて事、発覚しないでくれよな、と思うのは、きっと私だけではないはず。
篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を聴く 161218 2016年12月18日 17時31分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 篠原美也子の1998年のマキシシングル“Still”より、『淋しいのは』を聴いてみる。 クリスマスが近いが、往年の有名クリスマスソングには、失恋歌があるな――で、聴いてみる失恋歌篠原美也子『淋しいのは』。本当は、ネタでクリスマスイブとクリスマスに聴くのが良いのだが、素敵な時を台無しにするのが気が退けるので、今、聴いてみた。しかも何故に、クリスマスに失恋なんだろうか?今のような恋に冷めていたなんて考えられない時代の流行歌なのに。人間、何時の世も淋しいものなんだろうか?
篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く 161218 2016年12月18日 17時02分11秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 1998年の篠原美也子のマキシシングル“Still”に収録されている、“Life is a Traffic Jam”を聴いてみる。 毎日、上機嫌でどんちゃん騒ぎでだらだら行ける事は、幸せであり不幸せでもあるかも知れない。 歳末時は、割とどんちゃん騒ぎ。終わり良ければすべて良し。
篠原美也子“Good Friend” (1996年) を聴く 161218 2016年12月18日 16時52分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59 リリースから20年経過の篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴いてみる。1996年に2016年の今を想像する事は不可能であったのは、己の愚かさが故である。そんな私の上にも星は降るだろうか?