篠原美也子『イノセンス』を、2011年のアルバム『花の名前』より聴いてみる。
お互い、傍に居る時は痛い腹を探ろうとせず、遠くで痛い腹を探り、人の不幸と言う蜜すすっている事が、どんな綺麗事をならべてもある――そんな戒めが感じられるナンバー。
篠原美也子『イノセンス』を、2011年のアルバム『花の名前』より聴いてみる。
お互い、傍に居る時は痛い腹を探ろうとせず、遠くで痛い腹を探り、人の不幸と言う蜜すすっている事が、どんな綺麗事をならべてもある――そんな戒めが感じられるナンバー。
篠原美也子『イノセンス』を、2011年のアルバム『花の名前』より聴いてみる。
お互い、傍に居る時は痛い腹を探ろうとせず、遠くで痛い腹を探り、人の不幸と言う蜜すすっている事が、どんな綺麗事をならべてもある――そんな戒めが感じられるナンバー。
篠原美也子『馬鹿みたい』を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
弾けた失恋ソングだが、パッと聴いた感じ、切なさがまったくない淡泊な感じがあるな、と今頃思う。
篠原美也子『４２２』を2004年のアルバム『種と果実』より聴いてみる。
訳もなく、ふいと思い出したナンバー。パーティソングで、2016年最後の特別でない日曜日に、乾杯。
2002年の篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”より『夜間飛行』を聴いてみる。とはいえ、もう今夜は終わりで、ナイトフライトは終点と言う所である。
篠原美也子“bouquet toss”を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
ブーケトスのブーケもらっても、困るなあ――と呟いてみたり。
篠原美也子『サクラサク』を2011年のアルバム『花の名前』より、聴いてみる。季節外れも良いとこの歌だが、良いじゃない。人々の胸に常に咲いていてもおかしくない花なのだから。
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、2006年のナンバー、“Stand and Fight”を、聴いてみる。
理由はない。とりあえず聴いてみようと言う選択のもと聴いてみる。とりあえず。
理由はない。とりあえず聴いてみようと言う選択のもと聴いてみる。とりあえず。
篠原美也子“HOPE”を2005年のアルバム“us”より、聴いてみる。
明日への希望なんて無いが、とりあえず今は何も考えず聴いてみる。
篠原美也子のファーストアルバム『海になりたい青』(1993年)より、“Time is ripe”を聴いてみる。
理由はない、何か聴きたい――で、ピックアップ。
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