Merry Christmas 2016

HAVE A NICE CHRISTMAS 2016.
I HOPE OUR ONLY SANTA CLAUS GIVE US THE BIGGEST BEST PRESENT.
HAPPY CHRISTMAS FOR EVERYBODY ON THE EARTH.
NO UNHAPPINESS EVERYDAY AND NEW YEAR 2017 DAYS.

island “stay with me”(1989年)を聴く 161224

1989年のislandの曲、island “stay with me”を聴いてみる。クリスマスイヴからクリスマスへ変わる時、大切な誰かと居られる誰かを想い描きながらセレクト。

篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年) を聴く 161224

篠原美也子『恋人じゃなくても』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。この曲の歌詞にある、

――''やり直さないか？,,
気が遠くなるほど、時が流れたら、もう一度言ってよ――

と言うその願いが、聖夜２０１６を迎えたら叶ったら素敵で良いなと言う失恋歌の向こうに込められた、再恋、と言う祈りが叶うと良いなでセレクト。

篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 161224

2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴く、クリスマスイヴ2016年。特別な土曜日でも、私にはありふれた土曜日で推移している。
今、街は光と影で犇めいているのだろう。

篠原美也子“Good Friend -Self Cover Mix-” (2004年) を聴いてみる 161224

2004年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“everything is passing”より、“Good Friend”を聴いてみる。クリスマスイヴの今夜の終わり時に聴いてどうするよ――と思うが、終わり時だから、この曲と思えたので、セレクト。

篠原美也子“Like17”(1998年)を聴く 161224

篠原美也子“Like17”を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。
17歳の時のクリスマスイヴ、何してたかはすっかり忘れてしまったが、シングルクリスマスだったんだろうなと思う。
素敵な１７歳のクリスマスイヴを楽しまれている諸氏らに幸運があらんことを。

篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く 161224

篠原美也子『永遠を見ていた』を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
 春のうたかたの曲をクリスマスイヴに聴いてみても、良いかなとか思ってみたり。

篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く 161224

今夜に似つかわしくはなく、出来たら遠ざけておきたいナンバーではあるけれど、聴いてみたナンバー、篠原美也子『ひとり―セルフカバーミックス―』(2003年)。

篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く 161224

篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
 クリスマスイヴの２２時の街に、この曲の主人公を見つけられたら奇跡かもなと思いつつ、ただ２２時になったからと言う単純な理由でセレクトする私は、ネが単純である。

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↑歳末時だからなのか、御礼・感謝系の話のランクインが目だった。しかし、それをみてどう思えたのかは謎。ほぼ、コンピュータによる閲覧によるものと思われる。