
昨日1501106のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング。
先ずは、この記事。昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。
続けては、第1位のこの記事と第3位のこの記事。アラビア海の台風話。この記事投稿時点ではまだ活動中の様だが、一個前のチャパラ程に発達はしないような予測が出ている。
御次は、第2位のこの記事と第7位のこの記事そして第8位のこの記事。アニメ・コミック『ダイヤのA』のキャラクターの変化。相当なる注目がいった感じである。私も驚いた。
最後は、第5位のこの記事と第9位のこの記事そして、第10位のこの記事。“Morning on”をお読み頂けている事に感謝と御礼を。

毎度お馴染みのこのサイトの協定世界時2015年11月7日午前6時の情報で、トロピカルサイクロン・メグ-Tropical Cyclon MEGH-の様子を見ると、所在地はイエメン領ソコトラ島の東南東のアラビア海の北緯12.8度、東経59.2度にあって強風勢力値は秒速約30.7メートルの様だ(中心気圧は975から985ヘクトパスカルの間くらいだろうか?)。所在地近傍の平均海面気圧値は記載がないので不明。
あと1.5日36時間内は発達の見通しがあり、協定世界時2015年11月8日午後6時には、アデン湾の北緯12.4度東経52.6度に強風勢力値秒速約43.6メートルで達する見通しがあるようだが果たして?






フィラー番組扱いらしい、TVKテレビの『朝の周波数カード』を録画してみた。
↑カラーコードで始まり、電子音のピー音(私の耳には、ポー、に聴こえる)。まだ「試験電波発射」の文字が見える。
↑やがて、単なる、カラーコードのみになるが、時刻と天気予報が出たままとなる。
↑そして、録画した今日は、この大さん橋から午前5時23分頃まで切り替わる事はなかった。この間は音楽が流れ続けた。↓
↑午前5時23分を過ぎると↓
↑TVKテレビのの放送開始のオープニングとなった↓
↑これで『朝の周波数カード』は終了となった。






この投稿記事の真相を確かめたくなり、『週刊少年マガジン49号』(2015年 11月18日発刊 講談社)をコンビニエンスストアで購入し、『ダイヤのA』が掲載されている↓
↑259ページより見ていくと↓
↑261ページに、長い前髪を断髪した小湊春市の姿があった。
↑アップするとこんな感じであり、
↑ほぼこの時見えた目の形をそのまま使ったような感じに見えたが、キャラクターの目は表情の要なので、多彩なバリエイションがいるのは言うまでもない。それ故、描くのに苦労があったのではないかと思う。
↑262ページのシーン。一見すると、新キャラクターに見えるが小湊春市本人の様だ。

↑262ページのものを拡大。違和感がありまくりである。
↑264ページの表情。隣の265ページにある通り、兄弟の類似点が指摘に上がるがその通りに見えるのが新鮮であった。
↑264ページのものを拡大。こんな表情されたら、近寄りがたい程に貫禄がある。
↑268ページのシーン。ホントに小湊春市なの?と言う感じがやはりする。

↑268ページのものを拡大。262ページの東条秀明の台詞から、小湊春市本人が自分で断髪したとあるが、思いきった事するものだなと思えたが、長編の物語になればこう言うこともあり得るので、あり、だと思う。
以前から見たいと思ったその姿をこんなに早く見ることが出来るとは思っても見なかった。

↑コミック画風で、カラー合成。なるほど、的な感じ。


↑合成では、こんな雰囲気がアニメ版の絵では、出るようだ。






↑262ページのものを拡大。違和感がありまくりである。




↑268ページのものを拡大。262ページの東条秀明の台詞から、小湊春市本人が自分で断髪したとあるが、思いきった事するものだなと思えたが、長編の物語になればこう言うこともあり得るので、あり、だと思う。
以前から見たいと思ったその姿をこんなに早く見ることが出来るとは思っても見なかった。

↑コミック画風で、カラー合成。なるほど、的な感じ。


↑合成では、こんな雰囲気がアニメ版の絵では、出るようだ。

またも携帯小説文庫に手を伸ばしてしまったが、物語に波乱は付き物で巧く織り込まれていた。ほんの少しだけ、夜の営みのシーンもあったりと富んだ色を見せていた。
主人公の名前が、雫、と言うので、有名アニメイション映画作品に深夜アニメイション作品をおもいだしてしまうのだが、偶然の産物だろうか?
恋愛物語を幾つか読んでいくと、運命の相手は必ず居るんだなと言う想いが自然に生まれてしまうがリアルは巧くいかないもので、涙と言う感じ。
この作品の彼氏役となるキャラクターの、主人公を必ず自分のモノにしたいと言う意思が込められていたが、その想いが叶ったのは良いなと思う。
他方で主人公と主要キャラクターを絵にしたシーンも見てみたいなと思いながた、こう言う恋模様もありか、と思えた作品であった。最後がハッピーエンドでほっとしたところもあり、出会えて良かった事は恋物語であった。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。さてえ、本日は私ひとりのモーニングオンと言う、後先が予測しやすい所になりました。どうやら昨日のExpressメンバー全員集合!で筋書屋がネタに詰まったようで、台本がマッシロとなっていますので、今日はこれにて御別れです」
壁|科学者兎)ノシ紅黄田現)ノシ
壁|科学者兎)ノシ紅黄田現)ノシ
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子ドスー、モーニングオンどすー。さてえ、インチキDJは火星には帰らないうがあ(エコー)」
白け鳥が飛んでいった。
涼風鈴子「はい、遠くへ遠くへ飛んでいきましたが、今日は何故か、ワンマンショウであります。朝までふざけよう、ではなく、朝からふざけようワンマンショウで――は、毎日やっております。毎日やっているからネタ切れで、マンネリショウでございます。えー、トークが続かなかった所で時間になりました。またお会い致しましょう」
白け鳥が飛んでいった。
涼風鈴子「はい、遠くへ遠くへ飛んでいきましたが、今日は何故か、ワンマンショウであります。朝までふざけよう、ではなく、朝からふざけようワンマンショウで――は、毎日やっております。毎日やっているからネタ切れで、マンネリショウでございます。えー、トークが続かなかった所で時間になりました。またお会い致しましょう」