涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風りんりんこっこだよーモーニングオンだよー。さああて、うるさいのがいなくなったあとはー、今日もやるのよ『涼風鈴子のMorning on』。筋書屋が平和で暇なのも今日までよ。明日からは地獄にだよ、けっへへへへえ」
アドバイザーイドワイザー「そして、涼風りんりんこっこのモーニングオンは明日はないわけであって」
涼風りんりんこっこ「そうなのよお、筋書屋がヘタレソツネイラだからあっ。腹立つにだ」
アドバイザーイドワイザー「とは言っても、話のネタがそこまでないの意味があまりないにだ」
壁|) ̄「あたしと変わるんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「今、何か聞こえました?」
アドバイザーイドワイザー「さ・・・さあ」
涼風りんりんこっこ「何だよ、その''・・・,,の間は?」
アドバイザーイドワイザー「わざとらしそうにやっておかないと、ネタにならないので」
涼風りんりんこっこ「大人のに乗ってか?」
アドバイザーイドワイザー「ええ、2(に)の2''に,,乗は、4なんですよ」
壁|) ̄「ルート49は、7だ兎ひゃー。」
涼風りんりんこっこ「今、何か聞こえました?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?・・・さあ」
涼風りんりんこっこ「だからその''・・・,,は何なんだよ」
アドバイザーイドワイザー「5の0乗は1です」
涼風りんりんこっこ「やかましいや、数学できねーくせにコネタに使うんじゃねぇー」
アドバイザーイドワイザー「この番組は、2''に,,乗してマイナスになる、虚数的な番組ですな」
涼風りんりんこっこ「“imaginary number”ってか?想像的な数字、あたや、妄想的な番組、モーニングオンだー」
アドバイザーイドワイザー「確かに」
壁|) ̄「りんりんこっこは、妄想上の火星在住のインチキDJなんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「・・・汗」⌒冥王星猫
壁|) ̄!!⌒ ̄(=・з