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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

見下ろした先の風景

2014年03月13日 21時07分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
見下ろしたその先にあったものが↓
↑何てことない校庭のワンシーン。誰もいない時の静けさと誰かがいるシーンを比べる感じになってしまったが、本当は、人がいて賑わっているシーン、多分、クラブ活動シーンなのだろうけれど、こんな風に色んな事が成り立つのは、どうのこうの――と語ろうとしたのだが、まあ、そのあたりはまたになるかな、と言う私らしさが滲む。以前にこんな話↑で、校庭をめぐる話を書いていたりさそている。私のダメダメの過去を語った話で仕上がっている。

取りそろえると6冊

2014年03月13日 20時35分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今年2014年の始めの頃に書いたこの話↑の続きにはならないか、と書いてみて思うのだが、HEROと言う名前の作者の単発読み切りシリーズ本、手元にあるのをならべたら6冊あった。こうして並べて見ると、カラフルな感じで表紙をみるだけてもさまになるな、と思ったので、話のネタにしてみた。
『すべての希望にエールを』は、凄いタイトルだなと今も思う。タイトルにひかれて買ったのを覚えているが、いつ買ったかは忘れた。生きる事への希望を見いだすような雰囲気だった気がする。
『交感ノートは喋らない』は、素敵なと言うか、見ていて、こんな恋愛と言うか、異性との付き合いって良いな、と思えた作品だった。地味な感じで水面下でみたいな雰囲気だったな、と思う。でもそれが良いなと思えた。

読破の2冊

2014年03月13日 20時20分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
自慢にもならないが、昨年末に書いたこの話↑の様だが、変な空白時間を埋めるために読んだ2冊。と言え、端から端までの1冊を短期間で読んだのは、トップ画像向かって右側の方で。何となく、単発ものみたいだから良いかで買ったのだが、アスールと言う名前が印象的だったし、アスールが晴れ男と言うのは、何か納得みたいな感じであった。対し、雨女と称されるキャラがジュビアと言うのも。少しの間だけ観ていたアニメ『フェリーテイル』にも同様の名前のキャラが居たっけ?と思い出す。今日3月13日は雨だったが。
トップ画像向かって左側の『ソードアートオンライン』シリーズ。表紙絵にひかれて買ったのだが、買ったのいつだっけ?と言う感じ。長いこと放置しておいて、たまに出かける時にちらりちらりと読んでいたのだが、シリーズもの、事にそれがこんな風な文庫本小説として沢山出ていると読みごたえはありつつ、で、いつ読む?読みきれます?と言う現実的な問題が出てくるのは言うまでもない。アニメでは見られない別な物語として書かれた作品だったが、『ソードアートオンライン』の世界は複雑だな、と改めて思い、アニメで見られてよかったと思うところ。

何となくで通り過ぎた日

2014年03月13日 20時14分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何となく過ぎたと言うか過ごしたと言うかなんと言うか、一言で言うのは何か難しいような、一言では言いたくないような、そんな感じで、今日が終わりで。
コーヒータイム、とは、言いがたく、でも、まあそんなもん?と思いつつ、コーヒーは甘くはなく、苦いもの、ブラックな感じ、でも、香りが良い、アロマな感じに仕上がったので、この画像になった――のだろうか?とりあえず、1話。

涼風鈴子のMorning on Thursday【0313】

2014年03月13日 07時56分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざい。涼風りんりんこっこだよーモーニングオンだよー。さああて、うるさいのがいなくなったあとはー、今日もやるのよ『涼風鈴子のMorning on』。筋書屋が平和で暇なのも今日までよ。明日からは地獄にだよ、けっへへへへえ」
アドバイザーイドワイザー「そして、涼風りんりんこっこのモーニングオンは明日はないわけであって」
涼風りんりんこっこ「そうなのよお、筋書屋がヘタレソツネイラだからあっ。腹立つにだ」
アドバイザーイドワイザー「とは言っても、話のネタがそこまでないの意味があまりないにだ」
壁|) ̄「あたしと変わるんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「今、何か聞こえました?」
アドバイザーイドワイザー「さ・・・さあ」
涼風りんりんこっこ「何だよ、その''・・・,,の間は?」
アドバイザーイドワイザー「わざとらしそうにやっておかないと、ネタにならないので」
涼風りんりんこっこ「大人のに乗ってか?」
アドバイザーイドワイザー「ええ、2(に)の2''に,,乗は、4なんですよ」
壁|) ̄「ルート49は、7だ兎ひゃー。」
涼風りんりんこっこ「今、何か聞こえました?」
アドバイザーイドワイザー「えっ?・・・さあ」
涼風りんりんこっこ「だからその''・・・,,は何なんだよ」
アドバイザーイドワイザー「5の0乗は1です」
涼風りんりんこっこ「やかましいや、数学できねーくせにコネタに使うんじゃねぇー」
アドバイザーイドワイザー「この番組は、2''に,,乗してマイナスになる、虚数的な番組ですな」
涼風りんりんこっこ「“imaginary number”ってか?想像的な数字、あたや、妄想的な番組、モーニングオンだー」
アドバイザーイドワイザー「確かに」
壁|) ̄「りんりんこっこは、妄想上の火星在住のインチキDJなんだ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「・・・汗」⌒冥王星猫
壁|) ̄!!⌒ ̄(=・з

Morning on Thursday 【0313】

2014年03月13日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
布団|∵=) ̄ノシ「おはよーだ兎ひゃー。博士兎だ兎ひゃー、“Morning on”だ兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「“Morning on”の部分だけが――放送禁止――にだ」
布団|∵=) ̄⌒バナナの皮「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「φ兎は、今すぐ、白馬と共に月に帰るべきなのである
布団|∵=) ̄「改ざんするな兎ひゃー」
涼風りんりんこっこ「事実にだ」
スタッフXYZ「白馬・プラチナをここに呼ぶなよ」
布団|∵=) ̄「おじいちゃんに用はない兎ひゃー」
壁|⌒冥王星(=^¬ρ¬^=)「にやあ」
布団|∵=) ̄「こっちへ来るんだ兎ひゃー」
冥王星(=^¬ρ¬^=)з-|行きます|→布団|ρ¬^=)∵=) ̄どやあ
涼風りんりんこっこ「ここは桃色宿泊施設ではない、にだ」
EXPRESSらな「白馬・プラチナ、どこいった?」
涼風りんりんこっこ「いきなり出てくるな!EXPRESSらなは今すぐ、T村尚人の所へ帰るべきなのである」
EXPRESSらな「白馬・プラチナもらうまでは帰んない」
涼風りんりんこっこ「あれはお前のではないにだ」
EXPRESSらな「キー(#`皿´)」
涼風りんりんこっこ「怒ってもだめにだ」
布団|ρ¬^=)∵=) ̄「りんりんこっこ、火星」
涼風りんりんこっこ「やかましいや。以上、やまなし、おちなし、いみなし、次回なし――では困る“Morning on”でした」