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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

こんばんは、1977SH快特印西牧の原行き with 1976A Wing4号三崎口行き

2014年03月10日 21時12分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜も重なった。

↑今夜は、先週3月7日金曜日と同じ、トップナンバー同士の並びになった。1977SH快特印西牧の原行きは、601編成で、1976A Wing4号三崎口行きは、2101編成で運転された。

↑1977SH快特印西牧の原行き601編成単独。

↑1976A Wing4号三崎口行き、2101編成単独。

それでは、明日も今週もあなたに私に幸運があらんことを。

尚、明日より先、3月13日木曜日までは、都合により掲載を休止します。




Morning on Monday【0310】

2014年03月10日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
布団|∵=) ̄ノシ「博士兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。今朝も冒頭から出た兎ひゃー」
涼風鈴子「をい、筋書屋。モーニングオンのDJは、この涼風鈴子じゃねーのか?」
筋書屋「ええ、まあ」
涼風鈴子「最近、兎が目立ってばからではないか。涼風鈴子の色があせていねーか?」
布団|∵=) ̄「あたしも一応DJだ兎ひゃー。りんりんこっこだけでは、放送がもたないんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「そうなのか?筋書屋?」
筋書屋「えっ?アハハハハハハ」
涼風鈴子「''アハハハハハハ,,じゃねんだよ筋書屋。あだしはあくまでインチキDJでかつモーニングオンのDJなんだよ」
布団|∵=) ̄「火星で白馬が呼んでるから早く帰るんだりんりんこっこ兎ひゃー」
涼風鈴子「こんなやつしるかー」
布団|∵=) ̄「仲良しのHKB80の一人だ兎ひゃー。りんりんこっこちゃんは、火星に帰るんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「この後、臨時楽屋裏9109号室にて説教だうがー、以上、モーニングオンでした」

今も時折り歌う歌

2014年03月10日 02時16分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「伝えきれないもどかしさで余計思いが募るように、見送った背中の数だけあなたの心は欠けて行く。流されながら、流されながら、それでも恋しさを抱いて、海に近づくほどゆるやかに濁る河を流れて行く」(篠原美也子“Dear” 1995年より引用)

見送った背中、どれだけだろう?と思う。見送ると言うよりは、追い抜かされたと言うのが正しいが。
常に先頭切って行けるはずもなく、抜かされに抜かされ切り、今にいたる。追い越して見送った背中達はきっと自分よりも幸せで不自由もなく暮らしているんだろうな、羨み妬みつつ思う。
抜かされる度に欠いていった心はどれだけだろう。まだこれからもたくさんの背中に追い越されて心は欠けていくだろう。
人生の河に流され、何の成果も結果も生まないまま、残せないままに失い行くもの多数に、疲れはてても時は止まらないまま、なくし失い、二度とは手に出来ないものたちで溢れかえる。

日曜深夜と月曜朝の間の河を思い浮かべて

2014年03月10日 02時04分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
「暗闇に沈む幾つもの背中。たどり着けずに流に呑まれても、恋しい誰かや尽きせぬ思いにたどり着きたくて、たどり着きたくて。あなたもどこかで私もこうして、この河の向こう目指す背中のひとつ。この河の向こう」(篠原美也子『河を渡る背中』 1994年 より引用)

この曲も20年が経過するのか、と収録されたアルバム『いとおしいグレイ』を見つつ思う。私が初めて行った彼女のライヴの第2曲目あたりで歌われた記憶がある。1998年の秋あたりの話だが。

深夜帯深まり、河の向こうは月曜朝と言うのがくっきりしてきている所あるが、皆一様にこの河を渡っていき、私はひとりで居るのよね、と近くにある小石を河に投げてみた。