
涼風鈴子「はいぃ~、はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、モォーニングオンどすよぉ~」
塚村尚人「お早う御座います、塚村尚人でございます」
涼風「おっ、出た出た、塚村尚人ちゃん。ウェルカム、ウェルカム。対人関係の悪化により解散したExpressのひとり」
塚村「古傷にあまり触れないで下さい。哀しくなります」
涼風「今更の話でしょうよ」
塚村「まぁそうですが、あまり思い出したくはないので、平に平に」
涼風「えー2回目の登場の塚村尚人さんですが、あたしとの共演は今日が初だよね、“Morning on”では」
塚村「Si」
涼風「を゛っ出た出た、馬鹿の1つ覚え、いたりぃ(←巻き舌)あぁーの、が。きっかけは“BE WITCHED”と言う番組だったそうで、と言う話は“Weekend with Azure sky”でしましたっけねえ?」
塚村「忘れましたよ」
シーバス32世「忘れな~いでねっ、て、以下盗作~放送不能~」
塚村「おっ、ボーカロイドイ為歌歌いが出てきましたね」
涼風「出ても出なくても大して変わらないキャラですけどね」
塚村「何とも不思議な雰囲気はこんな所にあり、で御座いますね」
―――これより、2011年4月6日に加筆―――
涼風「声はしても姿なし。この番組その物が脳内妄想みたいなもんですし、名前しかなく、実体がない、ボーカロイドってのは、そう言う意味では便利ですね」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「私の務め先の奉行所もないと言う訳ですな」
塚村「をっ、出てきましたね、イ為なお侍様」
涼風「――この間は省略します――。あん゛だも時代劇、好きな゛んけ?」
塚村「嫌いじゃないっすよ。ものにもよりますけど」
海「それで-―盗作の台詞につき自粛します――」
涼風「調子んのんぢゃねぇ~(拳)」
塚村「おっ、“Morning on”名物、ヘタレソツネイライ為放送作家に、拳がとんだ。盛り上がってまいりました」
シー「こんなんで喜んでる塚村さんって何者ドレミファソラシドレ?」
塚村「はい、元急行の塚村尚人と申します」
海「(棒読み)点点点汗」
涼風「点点点ハリセン1発」
――(ここでスタジオのライトが落ち、有名BGMが挿入)――
海「町役人をあんまりバカにすると怪我するぜ」
塚村「始まった、始まった――自粛――が」
涼風「はい、と言う事で、今は各駅停車ではなく、回送電車と成った塚村尚人さんをお迎えした今朝はこれで番組終了です。海芝浦偽左衛門とハゲ村は後で楽屋裏まで来る様に。インチキDJの……以下、妄想下さい、であります」