
塚村尚人「ども、元Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「元夫妻何とかバントナイトバスターズの柿島孟子です。あっ塚村君もそのひとりです。ついでに私は、涼風鈴子です」
塚村「最後の、涼風鈴子です、は余計ですね」
柿島孟子→変身→涼風鈴子「インチキ涼風鈴子の登場だよぉー(大笑顔)。“Morning on”でお馴染みだよね~。忘れないでねぇ。えっ?バカ村君をハリセンで殴っていい?よっしゃあ、1発、ヘタレソツネイラ急行特急THの化身の塚村尚人を叩いてあげるわよ、うりゃ~っ(塚村を叩く)」
塚村「テンション高っ。こんなんで、いんですか?“Weekend with Azure sky”も末ですな」
涼風鈴子「ダイジョブ、ダイジョブ、急行特急THが、やめ~た、って言わない限りは、OKですから」
塚村「ありえねぇ~、ありえねぇ~、ありえねぇ~の音波零度ですね」
涼風「たまには、あ゛だしの番組に遊びに来なさいよ」
塚村「あの番組は、ホントにあの出て見るとわかるんですけど、物凄い不思議な雰囲気なんですよね。こう周りに人が居ないのに居ると言う解らない物がありましたね」
涼風「シーバス32世もアドバイザーイドワイザーもポポロンハエンジェルリングも海芝浦偽左衛門も皆、ヴォーカロイドですからねぇ」
塚村「他番組に出て来て、ネタバレして良いんでしょうか?」
涼風「いいのぉ~(大笑顔)」
塚村「何かネタバレだけが話のネタになってるっていうのもどーなんでしょうね」
涼風「そー言う話は急行特急THだけにしてもらおうか」
塚村「楽屋裏じゃなくてですか?」
涼風鈴子「そんな突っ込みは台本に書いてない」
塚村「書いてないなら--キュッキュッキュッと言う音--書き足せば言い訳ですよ。ほら、これでOKですよ」
涼風「点点点汗」
塚村「やり方は自由自在、インチキDJは言いたい放題、都合が悪くなったら、そんな話は台本には書いてない!これですよ、これぞ、ローマの純金の味は『奥様は魔女』のヴェニータワイン。急行特急THの偽アンドつもりラジオ劇場で、さぁ乾杯」
涼風「あの私、帰っていいですか?」
塚村「はいはいどうぞ。あっ、帰るなら、柿島さんに、早く番組に戻ってきてぇ~塚村が待ってるよぉ~っていっといてぇ~」
涼風「点点点、糸冬ったな括弧呆れ、と言う事は台本に…って、をいハゲ村、台本を改ざんすんじゃねぇ~(火炎)」
塚村「今の話、しかと台本に書いてあるぜよ」
涼風「んもぉ~勝手にしやしゃんせ、アウト!セーフ!ボーク、スタライック、アタァーック、通過はレレレの零~」
涼風鈴子→変身→柿島孟子「なんだったんでしょうねぇ、今日の番組は」
塚村「こうだったんでしょうねぇ」
柿島「涼風が居たら生クリームたっぷり皿が飛んで来ますね」
塚村「と言うことで、柿島さんの存在感が大変薄い放送になりましたが、今日はこの辺でお別れです」
全「さよーならぁ~」