Mind Feeling0910-2 この空は高く

おさまるもの、あえていうなれば、刃をさやにおさめる…そんな感じだろうか？妙にこう、湿度が低く、乾燥しているという訳ではないが、日常のけだるさを白く塗り潰したような感じがする。ある意味では、美辞麗句であり、アスファルトの硬さや冷たさは、身にこたえるものがある。

Mind Feeling0910-1 Morning on Wednesday

木田「さて、今朝はゲストをお迎えしております」
??「ゲスト...になるんですかねぇ。はい、リスナーの皆様、‘‘その声は！？，，とお思いのあなた、ご名答、私涼は風鈴子です」
木田「２人で放送が出来るとは想像していませんでしたね」
涼風「まぁ、今日は、この局の周波数の日だしねぇ。祭よねある意味」
木田「そうですね。９月１０日の今日は」
涼風「朝から、しかもこんな時間に、平日に、狂い咲きって感じよね」
木田「華々しい今朝は、素晴らしい空を迎えていますね」
涼風「この空が狂い晴れだったりして……ってさみーなやっぱ」
木田「と朝から、絶好調な涼風さんを迎えまして、Morning on 水曜日、始めて行きます。」
涼風「凄く風変わりな感じがしますけどね。まあいっか。それでは、今日の動きにいってみますか？」

９月１０日。ふと考えたら、そんな事を思い出しスクリプト化。はちゃめちゃさしか無いが、たまにはこんな風に、異色ぶりだすのも良い？