06,5月26日(金)
長崎から諫早市立喜々津小学校のこどもたちが来館。
20名(先生1名含む)が館内見学と石ころアート&ダンボールの帽子づくりの
ワークショップを楽しみました!
学校や地区単位で子供たちがやって来る時、
ちょっとした出来事とかで感じられる
「全体の雰囲気の違い」というのがそれぞれあっておもしろい。
比較的自由にのびのびと、
楽しむ事におもっきり集中できるこどもたちが多い団体の共通点の
ひとつとしてこんなことがあります。
必ずといっていいほど
「本気で参加して楽しむ引率の大人たちがいる」という事。
例にもれず、喜々津小学校の引率の若い先生も、
こどもといっしょになってかなりエンジョイしてらっしゃいました!
こどもたちがそうさせるのか?それとも
先生が以外に楽しむというそんな姿が全体の雰囲気をつくるのか?
どっちかはわかんないですが.......
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