今日も晴天の暑い祭り日和になり、高岡市の御車山祭(みくるまやままつり)の祭見物でした。
午前11時の7基の山曳揃えから午後6時の奉納まで、一日中山車の巡行を追いかけ、1万8千歩も歩いて少々疲れ、高岡から一番近い車で約10分の昨夜も利用した道の駅新湊に、すぐ横の源泉100%かけ流しの天然温泉に入り、道の駅レストランで、白えびつくし膳の夕食を済ませて車泊です(携帯画像をUP)。
午前11時の7基の山曳揃えから午後6時の奉納まで、一日中山車の巡行を追いかけ、1万8千歩も歩いて少々疲れ、高岡から一番近い車で約10分の昨夜も利用した道の駅新湊に、すぐ横の源泉100%かけ流しの天然温泉に入り、道の駅レストランで、白えびつくし膳の夕食を済ませて車泊です(携帯画像をUP)。
古川祭は空模様が怪しくなり、今宮橋での曳き別れが、午後4時過ぎに早められ、この時間になると観光客の姿も少なく、地元の人が中心で、高山祭は観光化しましたが、古川祭は町衆の心意気と情緒がありました。夕方に古川から神岡を経て奥飛騨の栃尾温泉に着き、先客がなく一人占めの「荒神の湯」の露天風呂に入り、今夜は道の駅上宝で車泊です(携帯画像をUP)。
古川祭の本祭は、午前8時「まつり広場」に9台の屋台が曳き揃えられ、獅子舞、からくり、子供歌舞伎が奉納されました。今日は曇り空で、背景が青空でなく、屋台の華麗な装飾が華やかに映えなくて残念です。
高山祭の様な大勢の人出ではないのですが、中国系の観光客も多く、これから町内曳行が始まり、夕方まで祭りの賑わいが続きます(携帯画像をUP)。


高山祭の様な大勢の人出ではないのですが、中国系の観光客も多く、これから町内曳行が始まり、夕方まで祭りの賑わいが続きます(携帯画像をUP)。



今秋も紅葉旅の出発が遅れ、今日の午後4時過ぎに京都を旅立ち、午後10時過ぎに白川郷に着きました。萩町のどぶろく祭は、14日15日なので、昨日に来る予定が、雨降りで出遅れました。
明日からは鳩ヶ谷で行われますが、神社では夜遅くまで白川民謡の踊りの練習が行われていました(携帯画像をUP)。
明日からは鳩ヶ谷で行われますが、神社では夜遅くまで白川民謡の踊りの練習が行われていました(携帯画像をUP)。