いまは、積丹半島の神威岬に居ます。岬周辺は何時も風が強くて、昨夏は、岬先端へは立ち入り禁止でした。今日も風が強いですが、神威岩が目の前に見える岬先端まで行けました。夕陽は夕方から雲が出て来て残念ながら駄目でした。
いまは、積丹岬の島武意海岸に居ます。今夏も昼食は、アカウニ丼が¥2300と高く、地元の人に今日でウニ漁が終りで、今頃のウニは上手くないと聞いたのを理由にして、ケチってホッケ焼魚定食¥700にしました。
今は、石狩河口に在る石狩灯台に居ます。高峰秀子、佐田啓二主演、木下恵介監督の名作「喜びも悲しみも幾歳月」で、冬の灯台ロケ地になりました。いまは、映画で見た冬の厳しさをまったく想像できない夏の風景です。
今日は、美瑛から芦別、砂川市を経由し、夕方にかっては炭鉱で賑わった美唄市に行きました。丘の上に開基100周年を記念した展望台が在りましたが、まさに税金の無駄遣い建造物の典型です。今夜は道の駅三笠です。
昨夕に、また美瑛の丘の「一本の木」の夕陽を撮影しましたが、7月とは、随分と落日の位置が違い、一本の木とからめる事が出来ませんでした。
美瑛の丘も7月と違い、花がなくて特に写材がありません。今日で美瑛を離れて、道南方面に向かいます。
京都は、まだまだ残暑が厳しそうなので、帰京はもう少し先にします。
美瑛を離れると、モバイル機器がないので、HPやブログは見られませんので、コメント出来ませんが悪しからず。
美瑛の丘も7月と違い、花がなくて特に写材がありません。今日で美瑛を離れて、道南方面に向かいます。
京都は、まだまだ残暑が厳しそうなので、帰京はもう少し先にします。
美瑛を離れると、モバイル機器がないので、HPやブログは見られませんので、コメント出来ませんが悪しからず。
また美瑛町に戻って来ました。いまは「四季彩の丘」に居ます。十勝連峰を背景にケイトウの花が咲いているのみで、7月の花の競演は有りません。お盆を過ぎて、北海道の短い夏も終りに近く、旅行者も少なくなりました。