ブログ「京の四季」

ようこそブログ「京の四季」へ!!
京の四季を中心にしたデジカメ写真を掲載していますので、
どうぞお楽しみ下さい。

デジタル一眼レフカメラのCCDクリニング

2012年05月21日 | カメラ
 デジタル一眼レフカメラの一番の欠点は、カメラ内部のCCDセンサ-に付着するゴミです。昨年の暮れにクリニングしたものの、春先からゴミが目立つ様になり、センサ-クリニング機能やブロア-で掃除をしても取れなくて、桜の季節までにCCDのクリニングをするつもりが、ついつい後回しになり、やっと梅田サ-ビスセンタ-に行って来ました。平日だったので、約45分待ちで完了しました(一年の保障期間が終わっているので¥1050)。
 その後、ニコンプラザ大阪大阪ニコンサロンで開催中の第31回土門拳賞受賞作品展の高梨豊写真展「IN’」に立ち寄りましたが、額装した展示作品は、裏打ちバックシ-ト)されていないのか、写真プリントがカ-リングし、せっかくの作品が台無しで、有名な写真家なのに、残念な展示でした。

デジタル一眼レフカメラのCCDクリニング

2010年11月12日 | カメラ
 北海道夏旅前の6月下旬にCCDのクリニングをしてから、あまりレンズ交換をしないで、外部ゴミが入り込むのを避けていたのですが、CCDセンサ-面に付着したゴミが、センサ-クリニング機能を使っても取れないので、梅田サ-ビスセンタ-に行って来ました(一年の保障期間が終わっていたので¥1050)。
 ついでに12月からエコポイントが下がるので、液晶TVを買いにヨドバシカメラ梅田に寄りましたが、いままではカメラや家電は、京都よりも大阪が安かったのですが、ヨドバシカメラ京都がオ-プンしたせいか、表示価格は同一で、おまけに店員と相談するのに一時間待ちで、諦めて京都駅に戻り、二日前に空いていたビッグカメラに行くと、今日は10人待ち、止めてヨドバシに行くと、オ-プンの賑わいは一段落していて、直ぐに対応になり、店頭表示価格を価格COMの書き込み記事を言って、その価格にはなりませんでしたが、値引きして購入しました。
それにしても液晶TVの売り場は、どこも地デジ移行を控えて想像以上の混雑でした。
 私の自宅(上京区)は、ビル影受信障害の共聴アンテナで、地デジ対応になっていないので、約3年弱前に一台目を購入した時から、北向きのベランダに屋内アンテナ設置で、南向きの生駒山からの電波が、反射波で受信出来たので、それで視聴していました。
 9月27日から比叡山の中継所が20Wに出力UPになったので、共聴アンテナでも映るようになりましたが。NHK京都とKBSが1000Wなのに映りません、たぶんUHFアンテナが広帯域でないため低CHが対応していないようです。
 地デジを受信するには、液晶TVを買えば、すぐに見られると思っていたのですが、京都市内は、アンテナが問題です。
CCDクリニングの前回ブログ記事

デジタル一眼レフカメラのCCDクリニング

2009年12月07日 | カメラ
 デジタル一眼レフカメラの一番の欠点は、レンズ交換をする時に、外部ゴミが入り込んだり、レンズ交換をしなくても、カメラ内部の機械ゴミや油分が(特に新品を使用後は顕著)、カメラ内部のCCDセンサ-面に付着し、常は目立たなくても、青空や雪景色の撮影時に、画面上にゴミが写り込む事です。
 最新のデジカメには、センサ-クリニング機能が搭載されていて、以前の様に目立つ事はなくなりましたし、クリニングキットも各種売り出されていますが、使用するには慣れが必要で、やはりサ-ビスセンタ-でやってもらうのが安心です。
 最近ゴミが気になっていたものの、大阪まで行くのが面倒で放置していましたが、やっと今日の午後に、JR昼特キップを金銭ショップで買って(\340)、梅田サ-ビスセンタ-でCCDのクリニングをして来ました。また近くのニコンプラザ大阪の写真展にも立寄って来ました(ニコンカメラは、こちらでクリニング)。
 今日は平日だったので、約60分待ちで完了しました。料金は1年の保障期間中は無料です(保障期間外は1050円)。
デジタル一眼レフカメラを使用されていて、一度もCCDのクリニングをしていない方は、された方が良いですよ!
(ゴミの確認は、絞りをF22等の最小絞りにし、ISO100で、青空とか白い壁等を撮影して確認します)

デジタル一眼レフカメラのCCDクリニング

2008年05月19日 | カメラ
 デジタル一眼レフカメラの一番の欠点は、レンズ交換をする時に外部ゴミが入り込んだり、レンズ交換をしなくても、カメラ内部の機械ゴミや油分が(特に新品を使用後は顕著)、カメラ内部のCCDセンサ-面に付着して、常は目立たなくても、青空や雪景色の撮影時に、画面上にゴミが写り込む事です。クリンングキットも各種売り出されていますが、使用するには慣れが必要で、やはりサ-ビスセンタ-でやってもらうのが安心です。
 3月3日に新しく購入したキャノンのEOS-5Dも、レンズ交換は数回だったのに、ゴミが目立って来ていましたが、ついつい面倒で梅田サ-ビスセンタ-に行けなかったのですが、今日にやっと出掛けました。ついでに旧機のニコンD200もニコンプラザ大阪でCCDのクリニングをして来ました。
 今日は平日だったので、両方共に約60分待ちで完了しました。料金はキャノンは無料、ニコンは¥1,000です(1年の保障期間中は無料)。ところがEOS-5Dはセンサ-に薄い傷が見つかり(初期不良?)、2週間の修理預けになりました(保証期間中なので無料修理)。
 デジタル一眼レフカメラを使用されていて、一度もCCDのクリニングをしていない方は、された方が良いですよ!

デジタル一眼レフカメラのCCDクリニング

2005年06月14日 | カメラ
 デジタル一眼レフカメラの欠点の一つは、レンズ交換などでゴミが入り込み、カメラ内部のCCDにゴミが付着して、
常は目立たなくても、青空や雪景色の撮影時に、画面上にゴミが写り込むことがあります。
 私はニコンのD100とD70を使用していますが、定期的に大阪梅田サ-ビスセンタ-でCCDのクリニングをしています。
料金は、今まで¥315(消費税込)でしたが、6月1日から¥1,000に値上がりしていました(保障期間中は無料)。
 デジタル一眼レフカメラを使用されていて、一度もCCDのクリニングをしていない方は、された方が良いですよ!