京都御所御苑内にある宗像神社の楠の大木に、アオバズクが営巣しています。
父鳥は、常に巣穴近くの枝に止まって見張っていますが、雛が大きくなって巣穴が狭くなったためか、母鳥が外に出ていました。
(三脚なし、レンズは35mm換算300mmで撮影し、画像ソフトで拡大トリミングしましたが、レンズは600mm位と三脚は必携です)。
父鳥は、常に巣穴近くの枝に止まって見張っていますが、雛が大きくなって巣穴が狭くなったためか、母鳥が外に出ていました。
(三脚なし、レンズは35mm換算300mmで撮影し、画像ソフトで拡大トリミングしましたが、レンズは600mm位と三脚は必携です)。