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葛葉のもっと音楽を聞こおー☆

もっと色々聞いて下さいな (´・ω・`) ノ

今日買った1枚

2010-05-01 03:16:52 | Weblog
BLOOD & TIME「AT THE FOOT OF THE GARDEN」(NEUROT NR030)

SCOTT KELLY(vo,g)
ANTHONY NELSON(b)
NOAH LANDIS(key,cho)
STEPHEN GARRETT(dr)
2003年作。
アメリカの大好きなバンド「NEUROSIS」のレーベルNEUROTからのアルバム。
予備知識無しでNEUROTの品質を信頼して買ってみました。
買ってからライナー見てSCOTT KELLY参加のアルバムって事で、聞く前に音ゎ見えてました ^^;
案の定、当たりでした。(良いと言う意味でゎ無く、内容予想)
まぁSCOTT KELLYのソロも勿論持っているんでそんな感じの音です。
NOAH LANDISも居るせいか、NEUROSISのアコースティック版見たいな印象です。
スカスカ空間でアコースティックで上手く無い物を聞かされる感じです。
でも好きです♪
このてのバンドが好きなのもありまして、NEUROT絡みのバンドゎ大好きなんです☆
何も考えなくても「鬱まっしぐら♪」なサウンドが癒されます。
やはり忘れられない作品ゎ2001年にリリースされたNEUROSISのアルバムで「A Sun That Never Sets」(RELAPSE)が1番よく聞きました。

この頃やってたバンドに対してのストレス等もあり、またプライヴェートな問題もあり鬱を促進させてくれたアルバムでした。
人によってゎその前の「TIME OF GRACE」が良いと言いますけど、思い出と共に葛葉ゎ「~NEVER SETS」が1番なのです。
近々また聞いてみよ~。



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