JOE HARRIOTT DOUBLE QUINTET UNDER THE DIRECTION OF JOHN MAYER「INDO-JAZZ SUITE」(ATLANTIC)

タイトル通りインド音楽とジャズの融合作品。
録音されたのが66年と考えると、少し早い作品になるかな?
66年と言うと、ジョージハリスンがインドに渡り、シャンカールと出会う同じ年。
ドイツでもSABA/MPSでもインド音楽との融合ジャズアルバムがいくつか見受けられる。
このアルバムゎインド出身のジョンメイヤーの作品4曲で固められている事も有り、インド音楽が全面に押し出された作風でゎ無く、ジャズが基本を固めていてインドが足された様な印象もある。
まぁ早期のインド+ジャズだからなのかもしれないけど。
失敗でゎ無く、凄く気持ち良いサウンド。
ジョーハリオットゎジャマイカ出身のアルトマンで、ハードバップスタイルからオーネットコールマンの影響でよりフリーなスタイルとなった1人。
ここでゎあまりぐっと来る印象が少ないかなぁ;
2曲目で聞けるインドな響きの上でKENNY WHEELERのトランペット、なかなか良いなぁ〜ってしびれますw
少し暑い日に聞くのも良いけど、インド音楽って聞くタイミングがわからないw
良いんだけど〜。
ZAKIR HUSSAIN「MAKING MUSIC」(ECM 1349)

こちらもECM流インドジャズ。
ZAKIR HUSSAIN(タブラ、パーカッション)とHARIPRASAD CHAURASIA(フルート)というインド出身の奏者で、JOHN McLAUGHLIN(アコギ)とJAN GARBAREK(テナー、ソプラノ)というクァルテット。
McLAUGLINに関してゎマハビシュヌが有るし、GARBAREKも色々なフォーマットでのプレイがECMに有るから、作品としてとても聞きやすい。
尖った所が無いから優しい印象。
まぁECMですよ!って音が少なからずしますね。
まぁ名手揃いなんで、嫌でも良い印象の作品を出しますね、ECMゎ。
Prodゎアイヒャーだし。
間違いない作品だけど、ECMにしてゎリヴァーブ控えめですw
決して速弾きせず、バッキングを主体にソロも優しく聞かせるMcLAUGLINのアコギが気持ち良いです。
ECMの作風てジャズでもフュージョンでも無い様な音が多いから、今作品もジャズとしての要素ゎ少ないかなぁ。
まぁゆったり聞けるので◎ですね。

タイトル通りインド音楽とジャズの融合作品。
録音されたのが66年と考えると、少し早い作品になるかな?
66年と言うと、ジョージハリスンがインドに渡り、シャンカールと出会う同じ年。
ドイツでもSABA/MPSでもインド音楽との融合ジャズアルバムがいくつか見受けられる。
このアルバムゎインド出身のジョンメイヤーの作品4曲で固められている事も有り、インド音楽が全面に押し出された作風でゎ無く、ジャズが基本を固めていてインドが足された様な印象もある。
まぁ早期のインド+ジャズだからなのかもしれないけど。
失敗でゎ無く、凄く気持ち良いサウンド。
ジョーハリオットゎジャマイカ出身のアルトマンで、ハードバップスタイルからオーネットコールマンの影響でよりフリーなスタイルとなった1人。
ここでゎあまりぐっと来る印象が少ないかなぁ;
2曲目で聞けるインドな響きの上でKENNY WHEELERのトランペット、なかなか良いなぁ〜ってしびれますw
少し暑い日に聞くのも良いけど、インド音楽って聞くタイミングがわからないw
良いんだけど〜。
ZAKIR HUSSAIN「MAKING MUSIC」(ECM 1349)

こちらもECM流インドジャズ。
ZAKIR HUSSAIN(タブラ、パーカッション)とHARIPRASAD CHAURASIA(フルート)というインド出身の奏者で、JOHN McLAUGHLIN(アコギ)とJAN GARBAREK(テナー、ソプラノ)というクァルテット。
McLAUGLINに関してゎマハビシュヌが有るし、GARBAREKも色々なフォーマットでのプレイがECMに有るから、作品としてとても聞きやすい。
尖った所が無いから優しい印象。
まぁECMですよ!って音が少なからずしますね。
まぁ名手揃いなんで、嫌でも良い印象の作品を出しますね、ECMゎ。
Prodゎアイヒャーだし。
間違いない作品だけど、ECMにしてゎリヴァーブ控えめですw
決して速弾きせず、バッキングを主体にソロも優しく聞かせるMcLAUGLINのアコギが気持ち良いです。
ECMの作風てジャズでもフュージョンでも無い様な音が多いから、今作品もジャズとしての要素ゎ少ないかなぁ。
まぁゆったり聞けるので◎ですね。
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