今回も色々買いました～年末♪
一気に増えちゃいましたf^_^;
聞ききれるのか？
無理ですｗｗｗ
GATO BARBIERI「CHAPTER THREE VIVA EMILIANO ZAPATA」(Impulse!)
熱いラテンジャズですね～♪
正月にゎぴったり？
なんか臭いメロも中々ツボで大好きなのがBARBIERIです。
Impulse!期よりFLYING DUTCHMAN期の方が好きかもしれないけど、十分に楽しめるし、ラテンフレーバーを勉強出来ます。
VAN GELDERゎ一切関わってない作品なんで、音ゎ割といつものような感じじゃ無いんです。
７４年作品だからVAN GELDERゎCTIの方で仕事も始めてる時期かぁ。
まぁどーでも良いか；
んでもぅ１枚。
GATO BARBIERI「ALIVE IN NEW YORK」(Impulse!)
上のアルバムの翌年に録音されたニューヨークでのライヴ盤。
１曲目ゎ同じ「MILONGA TRISTE」だけど、スタジオでゎオーケストラ編成でビッグなサウンド、ライヴでゎ７人で必要最低限の音で聞きやすい。
しかもバランスが良いなぁ♪
しかし気になるのが…
両面２曲ずつなのだけど、曲の分け方(溝の切り方)がＡ面で５トラックになってる…
イントロとかで分けてるのかな？
それか組曲なんかな？
まぁこのアルバム、個人的にゎスタジオ盤より熱さが足りない気がしちゃうのゎホーンセクションが居ないからだけど、個々の音がはっきり聞こえるから好き。
Ａ面最後のギターも熱いなぁ♪
BARBIERIゎかまえて聞くと言うより楽しんで聞いた方が良いな o(^-^)o
JIM HALL「IT'S NICE TO BE WITH YOU/in berlin」(MPS 21 20708-0)
JIM HALLの名盤の１つ。
タイトル通り、ドイツ、ベルリンで録音されたトリオによる演奏で、数曲はギターを重ねて録音もしている。
オーヴァーダブだとBILL EVANSのVERVEに残した名盤「Conversations」の印象が強いけど、JIM HALLは擬似カルテットといった違和感無い感じでとても良い☆
ギターソロでのオーヴァーダブによるトラックはBILL EVANSの様にスコアと自身のタイム感で制御して録音している訳だけど、名手HALLの凄みにも感じる。
年明け１初目にこの盤を聞いてしみじみしました♪
以前ドイツ盤かな？持ってて状態悪く売却、んでまだ状態悪いけど買いました。
オリジナルゎ赤ラベで良いのかな？
録音が６９年だからピンクがオリジナルなのか？
イマイチMPSのラベルが変わる時期がわからない f^_^;
正確にゎ全部。
でも確実に言えるのゎ国内盤ゎ全く高域が綺麗じゃないから聞いててもっさりする。
ドイツ盤ゎやっぱり音が好みだぁ♪
でこのアルバムのサイドメンゎJIMMY WOODE(b)とDANIEL HUMAIL(dr)。
HUMAILゎ大好き☆
このアルバム、結構聞いて勉強しよう。
EVANSとの名盤「UNDERCURRENT」もいっぱい聞かなきゃだ；
KEN VANDERMARK & PAAL NILSEN-LOVE「SEVEN」
近年の最重要な次世代フリー代表の両者のデュオ盤。
シカゴ、スウェーデン、ドイツを繋ぐBROTZMANNやGUSTAFFSON関連で多く名を見る両者。
ここでゎ３種類のプレイを聞かせる。
２トラック目がライヴでの熱い、彼等らしい演奏が聞ける。
GUSTAFFSONのTHE THINGやVANDERMARKのSPACEWAYS INC.等の割とロックを感じる２曲目ゎ何回でも聞いちゃうf^_^;
いつも思うのが、NILSEN-LOVEの録音がやたらツボを付いた良い音って事。
パワフルでクリア、生々しさが凄くて分離が良い。
理想的な音。
機会があったら見に行こう。
ALBERT MANGELSDORFF「BIRDS OF UNDERGROUND」(MPS)
７２年作。
GERD DUDEK(ts,ss,fl)とHEINZ SAUER(as,ts)が参加してるMANGELSDORFF QUINTETTのアルバム。
出始めから激しいベースが「お!」って思う。
作風はMANGELSDORFFらしいし、録音もMPSらしい印象だけど、国内盤故音質面がちょっと足りない。
でも７３年プレスの国内盤赤ラベオリジナルになるだろうから、多分黒ラベよりゎ音ゎクリアだと思える。
内容ゎジャズの手法を脱却し、フリージャズや現代音楽の手法にも感じる流れゎ、とてもスリリングで楽しい。
MANGELSDORFFのトロンボーンもいつもの和音でソロを取ったりしてる。
デカイ音で聞かないと意味が無いなぁ…
タイトルトラックゎ２管がテーマを吹くけど、バックゎやたらヘヴィーグルーヴでヤバいｗ
タイトルになってる訳がから押しの１曲なんだろうけど、カッコイイ１曲である事にゎ違いないし、アルバムで１番音がデカイと言うか、音数がある。
DUDEKゎ流石だなぁと思う。
バックのBUSCHI NIEBERGALL(b)とPETER GIGER(dr)も良い味味出してる。
ラストゎフリーらしい演奏して終わり～♪
オリジナル欲しいなぁ～(´～`；)
ROLAND KIRK「I TALK WITH THE SPIRITS」(LIMELIGHT)
あまり期待してないでとりあえず聞こうと買った１枚。
クリティカルヒット!!!
フルート好きにゎたまらないサウンド♪
KIRK自体は好きだけどあまり好んで聞いてなかったけど、このアルバムゎ別格かも。
全編フルートのみでKIRK節が随所に見られ、とても聞きやすい。
フルートだけじゃ消化出来ないから歌っちゃってるけどｗ
内容良いから人気ある訳だな；
是非オリジナルを聞きたい。
安くないけど、安く買えたら買おう☆
やっぱMONO盤なのかな…
音の配置からするとSTEREO盤でも良い気がするけど。
フルートの勉強にもなるなぁ～
良いアルバムo(^-^)o
CHRIS HINZE「LIVE AT MONTREUX」(CBS/S64588)
フリー、モーダル、クラシック等を演奏するフルート奏者CHRIS HINZEのグループ、THE CHRIS HINZE COMBINATIONの７１年モントルージャズフェスでのライヴ盤。
フルートだからと言うことで買い集めただけなんで、実ゎそんなに知らないf^_^;
このアルバムでゎフルートだけでゎ無く、エレピも交えて演奏していてジャズロック的なサウンドも聞かせる。
凄い音がｗｗｗ
テープディレイを使ったスペーシーなフルートゎ気持ちが良い♪
バラードも優しくて、結構期待してなかった分、内容がツボで良かった☆
でも以外も結構持ってて、このアルバムの前後ゎ揃ってたりｗ
ちゃんと聞いてないから、時間作ってしっかり聞かなきゃだ；
フルートの勉強の為にもね～f^_^;
まだまだ聞ききれないですょー；
GRANT GREEN「THE FINAL COME-DOWN」(BLUE NOTE/BST-84415/re-issue)
大好きなGRANT GREENのファンク期の１枚。
リイシューを安く買ったので♪
このアルバムて一部ゎコンピにも入ってたり、YOUTUBEで聞けたりするけど、聞いた事がないアルバムだったから安くて良かったぁ☆
多分重量盤再発だと思う。
音質ゎ期待してないｗｗｗ
JOHN PATTON「UNDERSTANDING」(BLUE NOTE/re-issue)
オルガンジャズでBLUE NOTEで人気ある盤の方だと思う１枚。
ちょい前にオリジナル買おうか迷ったけど結局止めたf^_^;
再発が安かったからゲット♪
まだ聞いてないんで楽しみ～☆
だってSONNY ROLLINSがImpulse!に残した名盤の１つ「ALFIE」から「ALFIE'S THEME」をやってるし、楽しみがある o(^-^)o
音質ゎ期待してないｗｗｗ
RAY DRAPER QUINTET feat. JOHN COLTRANE(NEW JAZZ 8228/re-issue)
COLTRANE参加で有名なRAY DRAPERの人気作。
サイドメンも知らないし、チューバでジャズと言う変わり種のリーダー作。
まだ聞いてないからどんななのか楽しみ♪
RAY DRAPER QUINTET「TUBA SOUNDS」(PRESTIGE 7096/re-issue)
どちらが先のリーダー作かわからないけど、JACKIE McLEANとMAL WALDRON、BEN DIXONが参加してるアルバム。
あまり見かけないし安かったからゲットして来た。
２枚とも興味津々サウンドだけど、まぁバップ～ハードバップ期のアルバムじゃないのかな？
楽しみ☆
HORST JANKOWSKI「BLACK FOREST EXPLOSION!」(MOTOR/MPS/INTERCORD/MERCURY)
超オシャレな内容のジャズ。
MPS絡みで知って中々買う機会が無いからベスト盤を安く購入。
ネタ使いとかにも行けるんだと思うけど、かなりオシャレｗｗｗ
ヒップな感じってこんなん？？？
６８年から７３年の３つのレーベルからセレクトした１６曲。
こーゆーのもたまにゎ良いネ♪♪♪
まだまだいっぱい買ったのが山積みです；
早く聞かなきゃ☆
今年も頑張らねばだ（｀・ω・´）ノ
一気に増えちゃいましたf^_^;
聞ききれるのか？
無理ですｗｗｗ
GATO BARBIERI「CHAPTER THREE VIVA EMILIANO ZAPATA」(Impulse!)
熱いラテンジャズですね～♪
正月にゎぴったり？
なんか臭いメロも中々ツボで大好きなのがBARBIERIです。
Impulse!期よりFLYING DUTCHMAN期の方が好きかもしれないけど、十分に楽しめるし、ラテンフレーバーを勉強出来ます。
VAN GELDERゎ一切関わってない作品なんで、音ゎ割といつものような感じじゃ無いんです。
７４年作品だからVAN GELDERゎCTIの方で仕事も始めてる時期かぁ。
まぁどーでも良いか；
んでもぅ１枚。
GATO BARBIERI「ALIVE IN NEW YORK」(Impulse!)
上のアルバムの翌年に録音されたニューヨークでのライヴ盤。
１曲目ゎ同じ「MILONGA TRISTE」だけど、スタジオでゎオーケストラ編成でビッグなサウンド、ライヴでゎ７人で必要最低限の音で聞きやすい。
しかもバランスが良いなぁ♪
しかし気になるのが…
両面２曲ずつなのだけど、曲の分け方(溝の切り方)がＡ面で５トラックになってる…
イントロとかで分けてるのかな？
それか組曲なんかな？
まぁこのアルバム、個人的にゎスタジオ盤より熱さが足りない気がしちゃうのゎホーンセクションが居ないからだけど、個々の音がはっきり聞こえるから好き。
Ａ面最後のギターも熱いなぁ♪
BARBIERIゎかまえて聞くと言うより楽しんで聞いた方が良いな o(^-^)o
JIM HALL「IT'S NICE TO BE WITH YOU/in berlin」(MPS 21 20708-0)
JIM HALLの名盤の１つ。
タイトル通り、ドイツ、ベルリンで録音されたトリオによる演奏で、数曲はギターを重ねて録音もしている。
オーヴァーダブだとBILL EVANSのVERVEに残した名盤「Conversations」の印象が強いけど、JIM HALLは擬似カルテットといった違和感無い感じでとても良い☆
ギターソロでのオーヴァーダブによるトラックはBILL EVANSの様にスコアと自身のタイム感で制御して録音している訳だけど、名手HALLの凄みにも感じる。
年明け１初目にこの盤を聞いてしみじみしました♪
以前ドイツ盤かな？持ってて状態悪く売却、んでまだ状態悪いけど買いました。
オリジナルゎ赤ラベで良いのかな？
録音が６９年だからピンクがオリジナルなのか？
イマイチMPSのラベルが変わる時期がわからない f^_^;
正確にゎ全部。
でも確実に言えるのゎ国内盤ゎ全く高域が綺麗じゃないから聞いててもっさりする。
ドイツ盤ゎやっぱり音が好みだぁ♪
でこのアルバムのサイドメンゎJIMMY WOODE(b)とDANIEL HUMAIL(dr)。
HUMAILゎ大好き☆
このアルバム、結構聞いて勉強しよう。
EVANSとの名盤「UNDERCURRENT」もいっぱい聞かなきゃだ；
KEN VANDERMARK & PAAL NILSEN-LOVE「SEVEN」
近年の最重要な次世代フリー代表の両者のデュオ盤。
シカゴ、スウェーデン、ドイツを繋ぐBROTZMANNやGUSTAFFSON関連で多く名を見る両者。
ここでゎ３種類のプレイを聞かせる。
２トラック目がライヴでの熱い、彼等らしい演奏が聞ける。
GUSTAFFSONのTHE THINGやVANDERMARKのSPACEWAYS INC.等の割とロックを感じる２曲目ゎ何回でも聞いちゃうf^_^;
いつも思うのが、NILSEN-LOVEの録音がやたらツボを付いた良い音って事。
パワフルでクリア、生々しさが凄くて分離が良い。
理想的な音。
機会があったら見に行こう。
ALBERT MANGELSDORFF「BIRDS OF UNDERGROUND」(MPS)
７２年作。
GERD DUDEK(ts,ss,fl)とHEINZ SAUER(as,ts)が参加してるMANGELSDORFF QUINTETTのアルバム。
出始めから激しいベースが「お!」って思う。
作風はMANGELSDORFFらしいし、録音もMPSらしい印象だけど、国内盤故音質面がちょっと足りない。
でも７３年プレスの国内盤赤ラベオリジナルになるだろうから、多分黒ラベよりゎ音ゎクリアだと思える。
内容ゎジャズの手法を脱却し、フリージャズや現代音楽の手法にも感じる流れゎ、とてもスリリングで楽しい。
MANGELSDORFFのトロンボーンもいつもの和音でソロを取ったりしてる。
デカイ音で聞かないと意味が無いなぁ…
タイトルトラックゎ２管がテーマを吹くけど、バックゎやたらヘヴィーグルーヴでヤバいｗ
タイトルになってる訳がから押しの１曲なんだろうけど、カッコイイ１曲である事にゎ違いないし、アルバムで１番音がデカイと言うか、音数がある。
DUDEKゎ流石だなぁと思う。
バックのBUSCHI NIEBERGALL(b)とPETER GIGER(dr)も良い味味出してる。
ラストゎフリーらしい演奏して終わり～♪
オリジナル欲しいなぁ～(´～`；)
ROLAND KIRK「I TALK WITH THE SPIRITS」(LIMELIGHT)
あまり期待してないでとりあえず聞こうと買った１枚。
クリティカルヒット!!!
フルート好きにゎたまらないサウンド♪
KIRK自体は好きだけどあまり好んで聞いてなかったけど、このアルバムゎ別格かも。
全編フルートのみでKIRK節が随所に見られ、とても聞きやすい。
フルートだけじゃ消化出来ないから歌っちゃってるけどｗ
内容良いから人気ある訳だな；
是非オリジナルを聞きたい。
安くないけど、安く買えたら買おう☆
やっぱMONO盤なのかな…
音の配置からするとSTEREO盤でも良い気がするけど。
フルートの勉強にもなるなぁ～
良いアルバムo(^-^)o
CHRIS HINZE「LIVE AT MONTREUX」(CBS/S64588)
フリー、モーダル、クラシック等を演奏するフルート奏者CHRIS HINZEのグループ、THE CHRIS HINZE COMBINATIONの７１年モントルージャズフェスでのライヴ盤。
フルートだからと言うことで買い集めただけなんで、実ゎそんなに知らないf^_^;
このアルバムでゎフルートだけでゎ無く、エレピも交えて演奏していてジャズロック的なサウンドも聞かせる。
凄い音がｗｗｗ
テープディレイを使ったスペーシーなフルートゎ気持ちが良い♪
バラードも優しくて、結構期待してなかった分、内容がツボで良かった☆
でも以外も結構持ってて、このアルバムの前後ゎ揃ってたりｗ
ちゃんと聞いてないから、時間作ってしっかり聞かなきゃだ；
フルートの勉強の為にもね～f^_^;
まだまだ聞ききれないですょー；
GRANT GREEN「THE FINAL COME-DOWN」(BLUE NOTE/BST-84415/re-issue)
大好きなGRANT GREENのファンク期の１枚。
リイシューを安く買ったので♪
このアルバムて一部ゎコンピにも入ってたり、YOUTUBEで聞けたりするけど、聞いた事がないアルバムだったから安くて良かったぁ☆
多分重量盤再発だと思う。
音質ゎ期待してないｗｗｗ
JOHN PATTON「UNDERSTANDING」(BLUE NOTE/re-issue)
オルガンジャズでBLUE NOTEで人気ある盤の方だと思う１枚。
ちょい前にオリジナル買おうか迷ったけど結局止めたf^_^;
再発が安かったからゲット♪
まだ聞いてないんで楽しみ～☆
だってSONNY ROLLINSがImpulse!に残した名盤の１つ「ALFIE」から「ALFIE'S THEME」をやってるし、楽しみがある o(^-^)o
音質ゎ期待してないｗｗｗ
RAY DRAPER QUINTET feat. JOHN COLTRANE(NEW JAZZ 8228/re-issue)
COLTRANE参加で有名なRAY DRAPERの人気作。
サイドメンも知らないし、チューバでジャズと言う変わり種のリーダー作。
まだ聞いてないからどんななのか楽しみ♪
RAY DRAPER QUINTET「TUBA SOUNDS」(PRESTIGE 7096/re-issue)
どちらが先のリーダー作かわからないけど、JACKIE McLEANとMAL WALDRON、BEN DIXONが参加してるアルバム。
あまり見かけないし安かったからゲットして来た。
２枚とも興味津々サウンドだけど、まぁバップ～ハードバップ期のアルバムじゃないのかな？
楽しみ☆
HORST JANKOWSKI「BLACK FOREST EXPLOSION!」(MOTOR/MPS/INTERCORD/MERCURY)
超オシャレな内容のジャズ。
MPS絡みで知って中々買う機会が無いからベスト盤を安く購入。
ネタ使いとかにも行けるんだと思うけど、かなりオシャレｗｗｗ
ヒップな感じってこんなん？？？
６８年から７３年の３つのレーベルからセレクトした１６曲。
こーゆーのもたまにゎ良いネ♪♪♪
まだまだいっぱい買ったのが山積みです；
早く聞かなきゃ☆
今年も頑張らねばだ（｀・ω・´）ノ
インパルス盤は１～３まで聞いたのですがまだフライング・ダッチマンでのアルバムは聞いたことがないので、楽しみです。
チャプター１が好きです。ラテンの熱いリズムににアクの強いサックス、最高です。バックもグルーヴィーだし。