和解案とは・・・

皆さん、こんばんは。


少しばかり文章にキツイ部分があります。
正直、もっと過激な文章にしたい所でありますが
そこは大人の対応をして記載を致しますが
気分の悪くなる方などは閲覧を避けて下さいね。


今日は仕事終わりに弁護士の先生所へ

現在行っている訴訟の件にて裁判所より和解に向けた案の提示が
あったとの事で出向きました。

詳しくは記載出来ませんが、かなり厳しい内容になるとの話があったそうです。

私も訴訟等に於いては素人なので後遺障害〇等級などにて
賠償金は変化するようですが、医師からの診断書等を確認しても
結果水掛け論になり言い負かされる・・・
結果、今ある等級すら別等級（下方修正）との事

全て終わった訳ではないのですが、ちょっとガッカリですね。

金銭面では無く、私が感じた事は・・・
被害者の立場で物事を考えていない事。
私は生涯この複視と言う怪我と共に生きて行かないと行けない。
その対価が・・・
となります。
その辺の思いは本日弁護士の先生にもお話を致しました。
日本の司法は・・・
アメリカの司法は被害者に寄り添いって判決を出すのに
今まで医療機関で検査してきた内容は何だったのか？
さっぱり分からん。

最終的に私が思った事は・・・

被害者よりも加害者の方がいいんじゃね？
保険に入っていれば金銭面は保険やが払うし
☆事故で無ければ単なる運河悪かった・・・と
思えば加害者は精神的に楽だよね。
犬に気を取られセンターラインをはみ出し対向車へ正面衝突して来て
それがこんな感じで終わるんだから。
こちらは一生治らない複視とその他当時のダメージにて
出てくるであろう後遺症を含めても割に会わんよね。
シートベルトをしている？していない？
脳挫傷は脳挫傷でしょ？
例えば歩行者が道を歩いてる。
そこに車が突っ込んで来ました。そして怪我を負いました。
それはそこを歩いている歩行者が悪いの？
車が突っ込んで来る時に歩行者は避けられなかったの？
バッカじゃないの。予知出来ないからこんな目に合ってるんだよ。


今日は心がダークでダメです・・・
本当にTVで放送されている様な内容の事が実際起きている事が確認取れました。
私が思っていた事は被害者に寄り添って欲しかっただけ。

情けない限り・・・


裁判が終わり全ての資料等が返却された時に更に詳しく
お話を致します。

本日は愚痴の様になり申し訳なく思います。
本当に事故何て合う物ではないです。
得にもなりゃしない
今日は寝れないな。
日本の司法に腹が立って
逆恨みする人の心情お察しします。


では、また。