今日はいろんなことがありました。
まず朝。アパレルの販売員をやっていた友達がパンツをくれるというので受け取りにいった。
パンツはかれこれ30本くらいあって、そんなにいらねーだろ!ってよく言われる(笑)
まあ今回もらったのは、白のカーゴパンツで、そんなにないものだし・・・
って、やっぱ服好きですな(^_^;)
ちなみに、そのパンツくれた人は、アパレルを引退し、カフェ店員として働いているとのこと。懐かしかった。
そして、バイトを始めようと思ったので、コンビニでバイト情報誌を買いカフェに入った。
オフィス街にあるカフェだけあってビジネスマンが多かった。カフェオレをすすりながら人情報をみていると
そこに・・・
松山○春スタイルの兄ちゃんが入ってきた。そして突然、
「あっついなあ。なんじゃこりゃ。」と独り言。
それから、「暑ないか!?」と明らかに俺に話しかけていた(笑)
そこで俺は、「(間接照明がけっこう使われていたため)ランプで室内に熱がこもってるからじゃないですかね。」
と答える。
ちなみに部屋も狭かった。
で、その兄ちゃん「そうか!ほな店員に言うてくるわ!」と店員さんに、
「姉ちゃん!あっついわ!なんとかしてくれ!蒸し風呂少年ボーイみたいになっとる!」
・・・!「(少年ボーイて!少年もボーイもおんなじやがな!)」と心の中で突っ込む。
そして、兄ちゃん帰還(笑)。なんだか誇らしげだ。「言ってきてやったぜ、へへ」的な感じだった。
そこから少し話が弾む。お互いなにをしているのか、ということに始まったのだが、
なんとその兄ちゃん、4・5個の事業を展開している社長(28)だった!
「俺は金とNO.1が好きや。」とのこと。なんだかまた事業を拡大するとかで、
その晩は別の会社の社長に会う予定だとか。20分くらい話をして、その社長は去っていった。
世の中、ほんといろんな人がいるもんです(笑)
さて、そんなことがありつつ、ある1本の電話が入った。
いつもこのブログで書いている就職支援サイトからだった。
コーディネーターから、先週受けた化粧品会社の結果報告を受けた。
「○○○(化粧品会社名)なんですが、残念な結果となってしまいました。」
「(そりゃそうだわな。)」と思った次の瞬間、
「でも、評価は高かったみたいです。あとはその会社に入って何がしたいかっていうのが分からなかったのと
商社向きだと判断したとのことです。」
・・・!
意外だった。あれで評価が高かったとは・・・なんとも前向きになれる敗戦か。
1時間も面接していただいたのはまぐれではなかった。なにかを見出そうとしてくれていたんだなと気づいた。
たしか、前のブログに、「12-0で負けた感じ。」と書いたが、修正します。
5-3くらいの差。エラーで負けた感じかな。思ったほどのチカラの差はなかった。
なんだか自信が湧いてきた!
そして、コーディネーターから、「あともう1歩なんで、自信となにがしたいかが見つかれば次で決まりますね。」
とおっしゃっていただいた。とにかく、"惜敗"という言葉がにじみ出ていた。
次こそは自然体でがんばれるといいな。
そんなわけで、ほんといろいろあった1日でした。
まず朝。アパレルの販売員をやっていた友達がパンツをくれるというので受け取りにいった。
パンツはかれこれ30本くらいあって、そんなにいらねーだろ!ってよく言われる(笑)
まあ今回もらったのは、白のカーゴパンツで、そんなにないものだし・・・
って、やっぱ服好きですな(^_^;)
ちなみに、そのパンツくれた人は、アパレルを引退し、カフェ店員として働いているとのこと。懐かしかった。
そして、バイトを始めようと思ったので、コンビニでバイト情報誌を買いカフェに入った。
オフィス街にあるカフェだけあってビジネスマンが多かった。カフェオレをすすりながら人情報をみていると
そこに・・・
松山○春スタイルの兄ちゃんが入ってきた。そして突然、
「あっついなあ。なんじゃこりゃ。」と独り言。
それから、「暑ないか!?」と明らかに俺に話しかけていた(笑)
そこで俺は、「(間接照明がけっこう使われていたため)ランプで室内に熱がこもってるからじゃないですかね。」
と答える。
ちなみに部屋も狭かった。
で、その兄ちゃん「そうか!ほな店員に言うてくるわ!」と店員さんに、
「姉ちゃん!あっついわ!なんとかしてくれ!蒸し風呂少年ボーイみたいになっとる!」
・・・!「(少年ボーイて!少年もボーイもおんなじやがな!)」と心の中で突っ込む。
そして、兄ちゃん帰還(笑)。なんだか誇らしげだ。「言ってきてやったぜ、へへ」的な感じだった。
そこから少し話が弾む。お互いなにをしているのか、ということに始まったのだが、
なんとその兄ちゃん、4・5個の事業を展開している社長(28)だった!
「俺は金とNO.1が好きや。」とのこと。なんだかまた事業を拡大するとかで、
その晩は別の会社の社長に会う予定だとか。20分くらい話をして、その社長は去っていった。
世の中、ほんといろんな人がいるもんです(笑)
さて、そんなことがありつつ、ある1本の電話が入った。
いつもこのブログで書いている就職支援サイトからだった。
コーディネーターから、先週受けた化粧品会社の結果報告を受けた。
「○○○(化粧品会社名)なんですが、残念な結果となってしまいました。」
「(そりゃそうだわな。)」と思った次の瞬間、
「でも、評価は高かったみたいです。あとはその会社に入って何がしたいかっていうのが分からなかったのと
商社向きだと判断したとのことです。」
・・・!
意外だった。あれで評価が高かったとは・・・なんとも前向きになれる敗戦か。
1時間も面接していただいたのはまぐれではなかった。なにかを見出そうとしてくれていたんだなと気づいた。
たしか、前のブログに、「12-0で負けた感じ。」と書いたが、修正します。
5-3くらいの差。エラーで負けた感じかな。思ったほどのチカラの差はなかった。
なんだか自信が湧いてきた!
そして、コーディネーターから、「あともう1歩なんで、自信となにがしたいかが見つかれば次で決まりますね。」
とおっしゃっていただいた。とにかく、"惜敗"という言葉がにじみ出ていた。
次こそは自然体でがんばれるといいな。
そんなわけで、ほんといろいろあった1日でした。