ドキドキした1日

 

今日のことではないんだけど、(正確には一昨日エステデビューの日)

この日は色んな意味でドキドキする１日でした。

まず朝、仕事場に少し早めについた私は同僚の女性と話をしちょりました。普通の世間話。その話の中で実家に帰ってどーのこーのという話から、ダンナさまの実家が

私の実家と同じ町ということが判明。

そーいえば、この名字・・同級生にいたなぁ～

と聞くと、その方のご主人と判明。びっくり～

中学ん時の同級生でした。１度だけ同じクラスになったことがあったと思う。

サッカー部に所属していた顔の浅黒い足の長いカレでした。何故がドキドキした。

昔の記憶が一気に甦ってきた。

世の中狭っ！！！

と思ったのはいうまでもありません。

そして昼からエステに向う私　　

そのお宅の入り口に、彼女と違う名字のものが、、聞いたことのある名字。。

『ねえねえ、なんでこの名字が』

『あーあー、それおじいちゃんなんよ。』

『えっ、そうなんそいやー高校の時に同じ名字の友だちがおったわ。。○○ちゃん。』

『え゛ーそれ私のお姉ちゃん。』

これまたびっくり～

 

ほんまに世の中狭っ！！！

ドキドキした。今日はどんな日やっちゅうねんな。。

エステの最中に色々と彼女から何故エステシャンになったのか、聞いたりしてた私。

こういう話ってタメになる話が多いから好きなのよ～

彼女からもらったパンフを見て事務所の所在地名前がわかる。

ん？？？？聞いたことがある。。

『ねえねえ、ここに○○さんっていう人おらん』

『おるよ、所長。』

え゛ーーーーーーーー！

本日３度目・・やっぱり、世の中狭っ！！！

ほんまにドキドキした。この所長、実家と同じ団地内に住む女性。

私より1つ上の男の子と2つくらい下の女の子がいたのでよーーく覚えてる。

小・中と同じ学校やった。全校で100名足らずの小さい学校だったので、大体の子どもの顔と名前は一致してた。

そしてこのお母さん、昔から超美人ぢゃった。

あんな人がお母さんぢゃったらえがったのぉぉ～と羨ましく思ってたくらいだ。。

しかもちょっとイワクつき・・ドキドキした久しぶりに思い出した

今日はどんな日

３つのこの出会い、江原さんは私に何を求めてる

いやいや、江原さんぢゃないか・・・

この必然は何を意味しちょる

何か考えただけでまたドキドキしてきた。。

心不全でも起こしたらどないしてくれんねんやーーーー

(ダレに対して怒る？取り乱してしまった私をお許しください。)

 

追記

エステをしてる最中に子ども達が帰宅しました。

そしたら『かあさーーん。○○先生が８月に結婚するんだって～』

そうです。長女の担任なんです。同じクラスなもので・・

『え゛ーーーー』

びっくり～のオンパレード

めまいがしました。。クラスで何かしよーね。と約束をしたのでした。