Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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新規感染者、重症患者、死亡者とも過去最多 刻々迫る感染爆発!

2020年12月26日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は3831人、感染者の累計は21万5265人
国内では25日、新たに3831人の感染が確認され、3日連続でこれまでの最多を更新しました。
これで国内の感染者は21万4553人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は21万5265人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の63人で、死亡者の累計は3199人になりました。
埼玉県の298人、兵庫県の232人、広島県の141人、京都府の121人、熊本県の58人は1日の新規感染者としてはいずれも過去最多を更新し、栃木県の35人は今月15日と並び最多となりました。
重傷患者は前日と同じ644人と最多、死亡者数を勘案すると医療提供体制はさらにひっ迫しています。

都内の新たな感染者は884人、感染者の累計は5万4902人
東京都では25日、新たに884人の感染が確認され、過去最多となった昨日の888人に次ぎ過去2番目の多さになり、11日連続で曜日最多を更新しました。。
これで都内の感染者の累計は5万4902人となりました。
このうち、10歳未満から30代が491人で全体のおよそ56%、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ15%の130人です。
また、経路不明の感染者は577人でおよそ65%です
なお、新たに確認された死亡者は10人で、死亡者の累計は597人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


感染しやすい変異種国内でも確認
英国などで広がっている新型コロナウイルスの変異種が、英国から羽田と関西空港に到着し検疫で陽性と判明された帰国者5人の検体から確認されました。
この変異種は、従来のものよりも感染力が強いことから、変異種が国内で拡大すると、一気に感染爆発を起こし、現在医療従事者の懸命な努力で何とか持ちこたえている医療提供体制が崩壊し、新型コロナウイルスの感染者だけでなく、がんや脳卒中など一般患者、交通事故や火災などの負傷者など、本来助けられる命が救えなくなります。
「マスクの着用」「手洗い」「3密回避」「外出自粛」など、今まで以上に感染リスクを避けるようにしましょう。

あなたはその外出に命を懸けますか?
「不要不急の外出を自粛し、人との接触を8割以上減らさないと感染の拡大は止められない」
「Go Toトラベル」「Go Toイート」を完全停止しない政府の方針に、国民は経営が厳しい旅行関連業や飲食業の支援になればと、旅行や外食を続けています。
最近の分析では、夜の飲食だけでなく昼食など飲酒を伴わない食事での感染も増加し、それが家庭内感染の拡大の要因とする分析がされていますし、繁華街や観光地の人でも増加している所が首都圏に見られます。
現行の国の対応では、人と人の接触を8割減らすことはできません。
居酒屋・レストラン・理美容業など、濃厚接触の機会が多い業種の営業時間の短縮を要請するだけでは、感染の拡大は止められないのです。
最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

国会休会中で、ひっ迫している医療最前線の対応さえも検討しようとしない菅内閣に期待持てない状況ですから、私たちひとりひとりが感染しないよう外出を自粛するしかありません。
最前線で戦う医療従事者に感謝して、クリスマスも年末年始もおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者7962万人超え、死亡者は174万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日午前3時の時点で7962万7975人となりました。
また、死亡者は174万6781人となりました。

国別の感染者は、アメリカが1868万653人と最も多く、インドが1014万6845人、ブラジルが742万5593人、ロシアが296万3290人、フランスが258万4471人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが32万9355人と最も多く、ブラジルが19万6人、インドが14万7092人、メキシコが12万1172人、イタリアが7万1359人どとなっています。

主な国・地域の感染状況


新規感染者数が右肩上がりに増加 刻々迫る!感染爆発

2020年12月25日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は3740人、感染者の累計は21万1438人
国内では24日、新たに3740人の感染が確認され、これまでの最多を更新しました。
これで国内の感染者は21万726人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は21万1438人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の54人で、死亡者の累計は3136人になりました。
東京都の888人、神奈川県の495人、愛知県の270人、埼玉県の251人、千葉県の234人、京都府の107人、長崎県の35人、香川県の27人は1日の新規感染者としてはいずれも過去最多を更新し、岐阜県の56人は最多タイになりました。
重傷患者は前日比25人増の644人と過去最多を更新し、死亡者数を勘案すると医療提供体制はさらにひっ迫しています。

都内の新たな感染者は888人、感染者の累計は5万4018人
東京都では24日、新たに888人の感染が確認され、過去最多となり、10日連続で曜日最多を更新しました。。
これで都内の感染者の累計は5万4018人となりました。
このうち、10歳未満から30代が501人で全体のおよそ56%、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ14%の123人です。
また、経路不明の感染者は548人でおよそ62%です
なお、新たに確認された死亡者は9人で、死亡者の累計は587人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


あなたはその外出に命を懸けますか?
「不要不急の外出を自粛し、人との接触を8割以上減らさないと感染の拡大は止められない」
「Go Toトラベル」「Go Toイート」を停止しない政府の方針に、国民は経営が厳しい旅行関連業や飲食業の支援になればと、旅行や外食を続けています。
最近の分析では、夜の飲食だけでなく昼食などの食事など飲酒を伴わない食事での感染も増加し、それが家庭内感染の拡大の要因とする分析がされていますし、繁華街や観光地の人でも増加している所が首都圏に見られます。
現行の国の対応では、人と人の接触を8割減らすことはできません。
居酒屋・レストラン・理美容業など、濃厚接触の機会が多い業種の営業時間の短縮を要請するだけでは、感染の拡大は止められないのです。
最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出をしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

国会休会中で、ひっ迫している医療最前線の対応さえも検討しようとしない菅内閣に期待持てない状況ですから、私たちひとりひとりが感染しないよう外出を自粛するしかありません。
最前線で戦う医療従事者に感謝して、クリスマスも年末年始もおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者7898万人超え、死亡者は173万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日午前3時の時点で7898万6314人となりました。
また、死亡者は173万5905人となりました。

国別の感染者は、アメリカが1851万1268人と最も多く、インドが1012万3778人、ブラジルが736万5517人、ロシアが293万4695人、フランスが256万2615人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが32万7065人と最も多く、ブラジルが18万9220人、インドが14万6756人、メキシコが12万311人、イタリアが7万900人どとなっています。

主な国・地域の感染状況


新規感染者、死亡者とも過去最多を更新! 国会は休会している場合か?

2020年12月24日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は3271人、感染者の累計は20万7700人
国内では23日、新たに3271人の感染が確認され、これまでの最多を更新しました。
これで国内の感染者は20万6988人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は20万7700人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の56人で、死亡者の累計は3082人になりました。
埼玉県の230人、岐阜県の56人、香川県の20人は1日の新規感染者としてはいずれも過去最多を更新しました。
重傷患者は前日比1人減の619人となったものの過去最多だった昨日より1人減ったのみで、死亡者数を勘案すると医療提供体制はさらにひっ迫しています。

都内の新たな感染者は748人、感染者の累計は5万3130人
東京都では23日、新たに748人の感染が確認され、過去2番目の多さとなり、9日連続で曜日最多を更新しました。。
これで都内の感染者の累計は5万3130人となりました。
このうち、10歳未満から30代が372人で全体のおよそ50%、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ17%の126人です。
また、経路不明の感染者は470人でおよそ63%です
なお、新たに確認された死亡者は10人で、死亡者の累計は578人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「あなたたちは政府の最後の最終的な拠りどころ」政府の専門家会議に-日本医師会中川会長
日本医師会が23日会見を開き、中川会長が政府の専門家会議に対して「医療現場の危機感を共有しましょう。政府に対してスピーディーで具体性のある政策を提言し、求めていきましょう」と呼び掛け「あなたたちは政府の最後の最終的な拠りどころ」と述べました。

一方、国民に対しては「年末年始の我慢に加え、日本医師会としてもう一つだけお願いがある」としたうえで「病院診療所の医師、看護師をはじめ、医療従事者は自らが感染するのではないかというリスクに直面し、業務量も膨大に増えています。それこそ年末年始もありません。
新型コロナの医療にかかわる医療従事者の心身の疲弊もピークを超えています。使命感で持ちこたえてきましたが、それも限界です。さらに医療従事者は誹謗中傷、差別、偏見にも苦しんでいます。医療従事者本人だけではなく、その家族も差別的な行為を受けたという報告も少なくありません」と医療従事者の実情を訴えました。

また、中川会長は「どうぞ国民の皆様、医療従事者を守ってください。医療従事者が安心して医療に従事できるよう、医療従事者の家族と家庭が守られるよう応援してください」とも述べました。

あなたはその外出に命を懸けますか?
「不要不急の外出を自粛し、人との接触を8割以上減らさないと感染の拡大は止められない」
「Go Toトラベル」「Go Toイート」を停止しない政府の方針に、国民は経営が厳しい旅行関連業や飲食業の支援になればと、旅行や外食を続けています。
最近の分析では、夜の飲食だけでなく昼食などの食事など飲酒を伴わない食事での感染も増加し、それが家庭内感染の拡大の要因とする分析がされていますし、繁華街や観光地の人でも増加している所が首都圏に見られます。
現行の国の対応では、人と人の接触を8割減らすことはできません。
居酒屋・レストラン・理美容業など、濃厚接触の機会が多い業種の営業時間の短縮を要請するだけでは、感染の拡大は止められないのです。
最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「外出自粛しないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

国会休会中で、ひっ迫している医療最前線の対応さえも検討しようとしない菅内閣に期待持てない状況ですから、私たち国民が感染しないよう外出を自粛しかありません。
最前線で戦う医療従事者に感謝して、クリスマスも年末年始もおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者7832万人超え、死亡者は172万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日午前3時の時点で7832万614人となりました。
また、死亡者は172万3502人となりました。

国別の感染者は、アメリカが1828万1597人と最も多く、インドが1009万9066人、ブラジルが731万8821人、ロシアが290万5196人、フランスが254万7755人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが32万3682人と最も多く、ブラジルが18万8259人、インドが14万6444人、メキシコが11万9495人、イタリアが7万373人どとなっています。

主な国・地域の感染状況


国内感染者が20万人を 死亡者は3000人を超える-医療は緊急事態

2020年12月23日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は2688人、感染者の累計は20万4430人
国内では22日、新たに2688人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は20万3718人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は20万4430人になりました。
また、新たに確認された死亡者は48人で、死亡者の累計は3026人になりました。
神奈川県の348人、兵庫県の190人、千葉県の152人、長崎県の26人は1日としてはいずれも過去最多を更新しました。
重傷患者は前日比17人増の620人と過去最多となり、死亡者数を勘案すると重症者用病床はさらにひっ迫しています。

日本医師会など9団体は、21日「医療緊急事態宣言」を発表しました。
感染しないこと、感染させないことが最大の医療支援です。
最前線で戦う医療従事者に感謝しておうちで過ごしましょう。

都内の新たな感染者は563人、感染者の累計は5万2382人
東京都では22日、新たに563人の感染が確認され、火曜日発表としては最多となり、8日連続で曜日最多を更新しました。。
これで都内の感染者の累計は5万2382人となりました。
このうち、10歳未満から30代が299人で全体のおよそ53%、重症化しやすい60代以上の感染者はおよそ16%の91人です。
また、経路不明の感染者は256人でおよそ65%です
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は568人になりました。

都民は「感染を減らす努力を」 国は「有効な政策を」 「私どもは東京の医療崩壊阻止を」-東京都医師会尾崎会長

東京都医師会の尾崎治夫会長は22日、緊急記者会見を開き、冒頭で都内では23区だけでなく多摩地区を含めた広い地域に新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)しているとしたうえで「感染者の増加が止まる気配はない。どこで検査して、PCR陽性(の患者)が出ても驚くことがないくらい出ている。要は市中に入り込んでいる。年末年始にかけて医療体制が手薄になる。本当にこの3週間がラストチャンスだと私は思っている」などと危機感を訴えました。
そして、医療機関が新型コロナ患者への対応に追われており、その他の救急患者は「ほとんど受け入れられない状況に近付いていると聞いている。いまこそ感染者を少なくしないと、通常診療が本当に駄目になる瀬戸際だ」とも強調。「『勝負の3週間』は過ぎたが、本当に真剣に勝負したい。その3週間にしたい。『真剣勝負の3週間』と言わせていただく」と語り、活動が活発で感染例も多い20~50代を中心に、「仕事後は真っすぐ帰宅する」など感染拡大防止への協力を呼び掛けました。

「是非政府、政治を担っている方々にも、どうしたら有効に感染を抑えることができるのか。緊急事態宣言を出してくれと言っているのではない。どうしたら、本当に有効で、効果がある対策、政策が取れるのかを是非真剣に考えていただいて、そして声明を出していただきたい。国民・都民に訴えかけていただきたい」と求めました。

尾崎会長は「都民のみなさんには感染を減らす努力をしてください。国にも有効な政策を出してくださるよう願いします。そして、私どもは一生懸命、東京の医療が崩壊しないように頑張ってまいります」と語りました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


国内の感染状況



世界の感染者7766万人超え、死亡者は170万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日午前3時の時点で7766万7963人となりました。
また、死亡者は170万9295人となりました。

国別の感染者は、アメリカが1808万158人と最も多く、インドが1007万5116人、ブラジルが726万3619人、ロシアが287万8382人、フランスが253万5878人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが32万551人と最も多く、ブラジルが18万7291人、インドが14万6111人、メキシコが11万8598人、イタリアが6万9842人どとなっています。

主な国・地域の感染状況