Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



     野に咲く花のように風に吹かれて~♪

      晴れた日はフィールドにいます。

下北半島尻屋崎の山野草撮り歩き紀行

2017年07月29日 | 山野草撮り歩き紀行 
下北半島尻屋崎の山野草撮り歩き紀行

7月11日
函館港12:00発の津軽海峡フェリーは青森港に予定通り15:40に到着、「道の駅 浅虫温泉」に向かいました。
温泉に入り館内のレストランで生ビールを飲みながら夕食を摂り就寝。

7月12日
下北半島一周の予定で尻屋崎へ
尻屋崎灯台と寒立馬




湿地に広がるニッコウキスゲやノハナショウブなどの群生は期待していた以上に素晴らしい楽園でした。
霧降高原~霧ヶ峰~尾瀬などの著名な群生地が鹿などの食害で個体数を減らしているなかで、尻屋崎は食害もなく放牧されている寒立馬の馬糞が肥料となってこのような花園が形成されているのでしょう。


オオダイコンソウ(大大根草) バラ科ダイコンソウ属


標準和名:ゼンテイカ(禅庭花) ユリ科ワスレグサ属
別名:ニッコウキスゲ(日光黄萓)




ノハナショウブ(野花菖蒲) アヤメ科アヤメ属




エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子) ナデシコ科ナデシコ属


ナミキソウ(波来草) シソ科タツナミソウ属
数株が散発的に見られますが群生するナミキソウには初めて出会いました。




ウツボグサ(靫草) シソ科ウツボグサ属


大間埼
途中北限のニホンザルに出会いました。

大間埼でも海鮮丼の昼食、最高に美味でした。

仏ヶ浦


「道の駅 浅虫温泉」に戻り夕食後温泉に入って就寝。


7月13日
八甲田山へ・・・・・


ロープウェイで一気に


ロープウェイ内でマクロを装着したデジイチを車内に忘れたことに気付きました。
山野草の写真はありません。(笑)
八戸でコインランドリーに立ち寄り途中のスーパーで飲食料を調達して「道の駅 おおの」に向かいました。
「道の駅 おおの」は広大な敷地で温泉施設も離れており、トイレも大型車駐車場脇のため距離があります。
このため車中泊は4台のみでした。
併設のホテルで夕食を摂り温泉に入って就寝。


東北から関東へ

7月14日
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で脚光を浴びた小袖海岸へ
小袖海岸




復興工事が進む陸中海岸を南下
北山崎


龍泉洞を見学して浄土ヶ浜


立ち寄り温泉入浴後ファミレスで夕食、「道の駅 遠野風の丘」に車中泊しましたがここも暑かった。(笑)

遠野の主な観光地は数年前に周遊したので今回は車中泊のみです。


7月15日
牡鹿半島から松島へ
牡鹿半島御番所復興公園から望む霧に浮かぶ金華山。
金華山


ハンゲショウ(半夏生) ドクダミ科ハンゲショウ属


アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊) キク科アザミ属




瑞巌寺などを巡り五大堂からの松島


「道の駅 上品の郷」で付属の温泉に入浴後就寝。

7月16日
旅も大詰め、大内宿から湯西川へ
連日の暑さにバテ気味ですので少しでも涼しい所をと大内宿へ
大内宿




駐車場も混んでいましたが離れた場所に確保し名物のネギそばと栃餅などで昼食を摂りひと通り観て回って湯西川温泉へ。
ここも暑~~い!
「道の駅 湯西川」で温泉に入り就寝。


7月17日
中禅寺湖~華厳の滝~東照宮へ
華厳の滝
エレベーターで観瀑台に降り立ったのは中学校の修学旅行以来53年ぶり?


東照宮
修復が進んでますねぇ。






最後の車中泊は「道の駅 奥久慈だいご」 茹だるような暑さの中温泉に入りスーパーで飲食料などを購入。
窓は半開にして防虫ネットを張って就寝。
午後9時過ぎから雷鳴が轟き土砂降りの雨が・・・・・吹き込むため起き出して窓を閉じました。(苦笑)
この豪雨のせいで外気温は5~7℃は下がったような気がします。

翌朝18日はこの豪雨で水量が多い袋田の滝を観て帰宅の途に就きました。
袋田の滝


6月27日に自宅を出て7月18日まで21泊22日の長旅でした。
多くの山野草に出会え、多くの車旅仲間と出会えた最高の旅を無事に終えることができました。
来年か再来年には今少し長くゆとりを持って北海道を周遊する車旅を計画したいと思っています。(完)
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北海道の山野草撮り歩き紀行 その6

2017年07月29日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行 
礼文島から道南へ


7月6日
稚内港6:20発のハートランドフェリーは礼文島香深港へ予定どおり8:15に到着しました。
途中見えていた利尻富士は霧に包まれています。
船上からの利尻富士


風が強かったが最北端のスコトン岬に向かかいました。


風は強まり霧もだんだんと深くなっている。
船内で知り合ったオートバイの大学も苦労しながらも到着した。
彼は香深港13:25発で稚内に戻るとのことで短時間の滞在は勿体ない気もするが今後の予定もあるのだろう。

観光バスで団体さんが次々とやってくる。
帽子を飛ばされた方がおりましたが、この心優しい大学生が回収してきました。(拍手)

レブンシオガマ(礼文塩竈) ハマウツボ科シオガマギク属


岬めぐりコースを歩いてみたが風が強く明日からの天気に期待して風裏の久種湖キャンプ場へ向かった。
風は強いものの霧の影響はなく晴れている。
駐車場での車中泊は一人1日600円とのことだが、香深港の駐車スペースより風の影響は少なそうだ。

料金を支払い桃岩展望台から猫岩展望台まで走ってみたが霧が深く全く見えない。
香深からキャンプ場に向かう途中のコンビニに立ち寄り食料を贖って久種湖キャンプ場に戻った。
到着したオートバイのキャンパーがテントを張るのに苦労しているので手伝う。
都内のライダーと熊本からのライダーで、熊本からのライダーは道内を3週間ほど車旅をしていったん戻ってオートバイに乗り換えて再度北海道に来たとのこと。

刈り込まれた草地で焼酎のお湯割りを飲みながら談笑し日没が遅い7時過ぎに食事をして就寝。
風は依然として強く車が揺れる。
車外に脱ぎ捨てたままのサンダルが10m以上も飛ばされていました。

7月7日
風は依然強いがレブンウスユキソウの群生地などを歩いてみた。
レブンソウ(礼文草) マメ科オヤマノエンドウ属



エゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子) ナデシコ科ナデシコ属

チシママンテマ(千島マンテマ) ナデシコ科マンテマ属


チシマフウロ(千島風露) フウロソウ科フウロソウ属


エゾチドリ(蝦夷千鳥) ラン科ツレサギソウ属
別名 フタバツレサギソウ


エゾイブキトラノオ(蝦夷伊吹虎の尾) タデ科イブキトラノオ属




チシマギキョウ(千島桔梗) キキョウ科ホタルブクロ属


標準和名:エゾウスユキソウ(蝦夷薄雪草) キク科ウスユキソウ属
別名:レブンウスユキソウ(礼文薄雪草)






オオダイコンソウ(大大根草) バラ科ダイコンソウ属



礼文滝まで歩きたかったが香深井までのツアー客で渋滞しているため諦めて引き返しました。
金田の岬付近のアザラシ


天気予報では明日から3日間は雨で風も強いようです。
3泊する予定でしたが諦めて香深港17:05発で稚内に戻りました。


ノシャップ岬をまわり温泉施設「童夢」で入浴、海鮮丼で夕食後「道の駅 わっかない」で就寝。


7月8日
サロベツ原野の木道を散策。


明日は雨竜沼湿原も雨の予報なので南下することにした。
途中の「道の駅 風Wとままえ」は車中泊にはよさそうだ。
小樽は観光客が多かったが時間の関係もあり通過して「道の駅 スペース・アップルよいち」へ到着。

涼しかった道北から真夏の余市、暑い!暑~い!
NHKの朝ドラ「マッサン」のニッカウヰスキー余市工場の隣りにあり、裏の駐車場が車中泊に適している。
近くの日帰り温泉で入浴し缶ビールとコンビニ弁当で夕食を摂って就寝。

7月9日
小樽運河を観て回り洞爺湖へ
小樽運河


噴火湾沿いを駒ケ岳を望みながら森町へと走り、濁川温泉にこりの湯で入浴しコインランドリーに立ち寄って「道の駅 YOU・遊・もり」で車中泊。
函館からの幹線道路沿いで夜間も大型トラックの通行量が多く車中泊には向いていないような気がする。

7月10日
五稜郭跡~函館山~函館朝市で昼食、函館山からの夜景を観たかったが翌日の津軽海峡フェリーを予約して「道の駅 北前船松前」で北海道最後の車中泊。


ヤエハマナス(八重浜梨) バラ科バラ属




ナミキソウ(波来草) シソ科タツナミソウ属




道の駅 北前船松前


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北海道の山野草撮り歩き紀行 その5

2017年07月29日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行
ウスタイベ千畳岩~ベニヤ原生花園~稚内


7月4日
今日はオホーツク海沿いを稚内まで走ります。
キタキツネやエゾジカの飛び出しに注意しながら控えめなスピードで・・・・・
ほぼ制限速度で走行していても地元ナンバーのみならず他県ナンバーにも追い越されます。
30年以上も無事故無違反の優良ドライバーですから。(笑)
初めの訪問地は今月初めカニ祭りが開催され友人ご夫婦が参加した枝幸町のウスタイベ千畳岩です。

ゼンテイカ(禅庭花) ユリ科ワスレグサ属
別名:エゾゼンテイカ・エゾカンゾウ


ベニヤ原生花園
北オホーツクに面したベニヤ原生花園の蝦夷ニュウは印象的でした。
茎は花冠下でも私の二の腕より太く、草丈は2mを超えるものも数多くあります。
太古の昔から悠久の時を刻んできた大自然の息吹を感じました。

エゾニュウ(蝦夷ニュウ) セリ科シシウド属





エゾノサワアザミ(蝦夷の沢薊) キク科アザミ属


クロバナロウゲ(黒花狼牙) バラ科クロバナロウゲ属



コウリンタンポポ(紅輪蒲公英) キク科ヤナギタンポポ属
ヨーロッパ原産の帰化植物です。


ヒオウギアヤメ(檜扇文目) アヤメ科アヤメ属


オニシモツケ(鬼下野) バラ科シモツケソウ属


カラマツソウ(唐松草) キンポウゲ科カラマツソウ属

宗谷岬 日本最北端の地の碑
サハリンが遠望できました。
樺太の大地で苦労しながら支えた先人たちに想いを馳せ・・・・・


日本最北端の「道の駅 わっかない」


利尻島や礼文島へのフェリーターミナルが近いためここに駐車してフェリーで渡る旅行者も多く、隣接の砂利の駐車場を含めいつも満車です。
当日と翌日は地元のお祭りということもあって駐車待ちの車も多かった。
駐車場事情が分かったのでノシャップ岬へ

ノシャップ岬
利尻富士は霧の中


シロバナハマナス(白花浜梨) バラ科バラ属

稚内温泉「童夢」に向かう途中の海岸に近い民家付近で7~8頭のエゾジカの群れが草を食んでました。


「道の駅 わっかない」に戻り空くのを待って駐車場所を確保しお祭り見物がてら缶ビール片手に食べ歩いて就寝。

7月5日
明日礼文島に渡るフェリーの予約と市内観光で過ごしました。
道の駅近くの稚内港北防波堤ドーム、南極観測樺太犬記念碑、氷雪の門、九人の乙女の碑などを訪れて昼食、コインランドリーで洗濯をしてから稚内温泉「童夢」でのんびり入浴、道の駅に戻り生ビールを飲みながら稚内ラーメンと餃子の夕食を摂って就寝。

樺太慰霊碑


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北海道の山野草撮り歩き紀行 その4

2017年07月28日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行 サロマ湖ワッカ原生花園

7月3日
早朝6時の気温は12℃、サロマ湖畔のワッカ原生花園へ向かいました。
ワッカ原生花園はオホーツク海とサロマ湖の間に広がる広大な砂州で、レンタルサイクルや観光馬車で巡ることもできますが散策路をゆっくり撮り歩くことができます。
レンタルサイクルや観光馬車で通り過ぎるだけなんてもったいない。(笑)


ムシャリンドウ(武者竜胆) シソ科ムシャリンドウ属


エゾツルキンバイ(蝦夷蔓金梅) バラ科エゾツルキンバイ属


ウミミドリ(海緑) サクラソウ科ウミミドリ属


ミヤマラッキョウ(深山辣韭) ユリ科ネギ属


エゾフウロ(蝦夷風露) フウロソウ科フウロソウ属


エゾノシシウド(蝦夷の猪独活) セリ科エゾノシシウド属


エゾチドリ(蝦夷千鳥) ラン科ツレサギソウ属
別名:フタバツレサギソウ


モモイロアカツメクサ(桃色赤詰草) マメ科シャジクソウ属


シロツメクサの桃色は見かけるがアカツメクサの桃色には初めて出会った。


エゾノカワラマツバ(蝦夷の河原松葉) アカネ科ヤエムグラ属


シロヨモギ(白蓬) キク科ヨモギ属


エゾジカ


クサフジ(草藤) マメ科ソラマメ属


オオダイコンソウ(大大根草) バラ科ダイコンソウ属


オドリコソウ(踊り子草) シソ科オドリコソウ属


ゼンテイカ(禅庭花) ユリ科ワスレグサ属
別名:エゾゼンテイカ・エゾカンゾウ


エゾスカシユリ(蝦夷透かし百合) ユリ科ユリ属


ハマナス(浜梨) バラ科バラ属


キタキツネ
3匹の子狐が遊んでいました。


サロマ湖キムアネップ岬
ノリウツギ(糊空木) アジサイ科アジサイ属



オニシモツケ(鬼下野) バラ科シモツケソウ属


エゾオオヤマハコベ(蝦夷大山繁縷) ナデシコ科ハコベ属


撮り終えて「道の駅 かみゆうべつチューリップの湯」へ。
温泉に入りレストランでビールを飲みながら夕食、明日の予報は雨とのことで黒岳登山を諦め予定を変更し就寝。
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北海道の山野草撮り歩き紀行 その3

2017年07月28日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行
知床~小清水原生花園~網走


知床五湖へ7月1日
予約したガイドツアーに参加するため途中エゾジカにたびたび遭遇しながらフィールドハウスに向かいました。
20mほど先にヒグマが飛び出し横断して反対車線をこちらにのそりのそりと向かってきました。
カメラを向けようと停車しましたが家内の「早く行け!」との指示でやむなく通過したのは残念。(笑)

フィールドハウスの担当者に目撃情報を提供し、展示してある剥製よりもやや大きいと説明したところ推定250キロ以上の雄とのことでした。
予約時間まで間があったので高架木道を五湖へ。


知床五湖のガイドツアー出発です。








ネムロコウホネ(根室河骨) スイレン科コウホネ属


ルリイトトンボ(瑠璃糸蜻蛉)




四湖に向かう途中、2つ後のツアーがヒグマと遭遇したとのことで以降のツアーは中止され、再開まで3時間ほど待つようです。
私たちのツアーは無事に終了し、土ぼこりの砂利道をカムイワッカの湯滝に向かいました。
車体には土ぼこりが溜まりタイヤも真っ白です。(笑)
そして知床峠





「道の駅 流氷街道網走」への途中立ち寄った小清水原生花園


エゾスカシユリ(蝦夷透かし百合) ユリ科ユリ属




エゾキスゲ(蝦夷黄菅) ユリ科ワスレグサ属


「道の駅 流氷街道網走」に到着しました。


網走湖畔のホテルで日帰り温泉に入り海鮮丼と生ビールで夕食を摂って就寝。


7月2日
コインランドリーと洗車・給油後市内観光へ
網走監獄


オホーツク流氷館、北方民族博物館などを見学し昼食後に宿泊先の「道の駅 かみゆうべつチューリップの湯」へ。
北方民族博物館は65歳以上は無料で今更ながら重ねた歳月に、(笑)

温泉に浸かりレストランで生ビールを飲みながら夕食、気温は12℃で涼しさを通り越して寒い!(笑)
「道の駅 かみゆうべつチューリップの湯」はトイレも夜間は使えなく隣接の駐車場のトイレが24時間開放されています。
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北海道の山野草撮り歩き紀行 その2

2017年07月28日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行 

阿寒湖~屈斜路湖~摩周湖を巡って知床へ

6月30日
阿寒湖

阿寒湖アイヌコタン


エゾノサワアザミ(蝦夷の沢薊) キク科アザミ属


屈斜路湖


硫黄山




エゾイソツツジ(蝦夷磯躑躅) ツツジ科イソツツジ属


摩周湖第3展望台付近の道端にて
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英) キク科ヤナギタンポポ属

ヨーロッパ原産の帰化植物です。


カラフトホソバハコベ(樺太細葉繁縷) ナデシコ科ハコベ属

ルリニワゼキショウ(瑠璃庭石菖) アヤメ科ニワゼキショウ属
北アメリカ原産の帰化植物です。


摩周湖第3展望台から


チシマフウロ(千島風露) フウロソウ科フウロソウ属


エゾシモツケ(蝦夷下野) バラ科シモツケ属


明日の知床五湖ガイドツアーに備え「道の駅 うとろ・シリエトク」へ。
前走の乗用車が飛び出したエゾジカを避け急ブレーキで停車、車間距離は100m以上あったので徐行して通過しました。

オシンコシンの滝


「道の駅 うとろ・シリエトク」に到着


オホーツク海の落日

近くのホテルで入浴後漁師料理店で生ビールを飲みながらお刺身定食を食べ就寝


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北海道の山野草撮り歩き紀行 その1

2017年07月28日 | 山野草撮り歩き紀行 
北海道の山野草撮り歩き紀行 襟裳岬~釧路湿原


プロローグ
憧れていた北海道への車旅ですが、昨年友人ご夫婦から体験談を聞いた家内がすっかり乗り気になり、今年初めから旅程づくりに着手しました。

基本は温泉施設が併設されているかまたは日帰り温泉が近くて安眠ができる道の駅かキャンプ場での車中泊、5~6日ごとにコインランドリー、朝食はコンビニかスーパーで調達、昼食はコンビニ弁当か外食、夕食は外食を基本に、高速道路は使わない、礼文島は長期滞在を考えて車で渡ること、往路は27日に大洗から苫小牧までフェリーで渡り、帰路はフェリーで津軽海峡を渡って東北の海岸沿いを東関東大震災の復興状況を見ながら帰る計画を組み立てました。

旅先で知り合った沖縄から東北南部までの多くの車旅の達人たち、長い方は3か月以上、多い方は10回以上も訪れている魅力の北海道です。
ブログには山野草の写真も多く挟みましたので7部構成にして書き進めます。
拙い文章ですがご笑覧いただければ幸いです。

~大洗港から苫小牧港へフェリーで~
6月27日~28日
大洗港から商船三井フェリーの夕方便NEWさんふらわあ ふらの19:45発に乗って苫小牧港へ向かう。
風呂に入ったりビールを飲んだりの楽旅で睡眠も十分、翌日は何回かイルカの群れと遭遇しながら13:30に苫小牧港に到着した。
宿泊は、温泉施設が併設されている「道の駅みついし」でぐっすり眠りました。

~襟裳岬から釧路湿原へ~
6月29日
直線道路が多く空いているためスピードに注意しながら襟裳岬に向かいます。




ヒオウギアヤメ(檜扇文目) アヤメ科アヤメ属

ハマエンドウ(浜豌豆) マメ科レンリソウ属

アズマギク(東菊) キク科ムカシヨモギ属

オオバナノミミナグサ(大花の耳菜草) ナデシコ科ミミナグサ属

オオハナウド(大花独活) セリ科ハナウド属

オオカサモチ(大傘持) セリ科オオカサモチ属


釧路湿原に向かう途中の白糠付近の道端
センダイハギ(千代萩) マメ科センダイハギ属

セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草) キク科ノコギリソウ属


釧路湿原

ヒメカイウ(姫海芋) サトイモ科ヒメカイウ属


ヤナギトラノオ(柳虎の尾) サクラソウ科オカトラノオ属


コツマトリソウ(小褄取草) サクラソウ科ツマトリソウ属

カキツバタ(杜若) アヤメ科アヤメ属

カラフトイソツツジ(樺太磯躑躅) ツツジ科イソツツジ属


この日はヒグマの目撃情報があったとのことでできるだけ開かれた木道を選んで歩きました。
今日の宿泊は、阿寒湖への途中にあって温泉施設が併設されている「道の駅 阿寒丹頂の郷」です。

レストランで生ビールを飲みながら夕食、入浴、就寝。
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