Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

人との接触機会が増える年末年始、感染防止対策を徹底して拡大を抑えよう

2021年11月20日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は159人、感染者の累計は172万6579人
国内では19日、19日連続で300人を下回る159人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5867人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6579人になりました。
また、新たに確認された死亡者は無く、累計は1万8354です。
厚労省の発表によると重傷患者は14人減って62人でした。

都内の新たな感染者は16人、感染者の累計38万2053人
東京都では19日、16人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2053人になりました。
このうち、10歳未満から30代が9人で全体のおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体のおよそ6.3%でした。
19日までの7日間平均は18.7人で、前週比74.5%と4日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は1人減って9人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3161人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数



1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5651万人超え、死亡者は513万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間20日6時22分の時点で2億5651万9499人となりました。
また、死亡者は513万8518人となりました。

主な国・地域の感染者数


人との接触機会が増える年末年始、感染防止対策を徹底して拡大を抑えよう

2021年11月19日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は163人、感染者の累計は172万6421人
国内では18日、18日連続で300人を下回る163人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5709人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6421人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、累計は1万8354です。
厚労省の発表によると重傷患者は2人減って76人でした。

都内の新たな感染者は20人、感染者の累計38万2037人
東京都では18日、20人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2037人になりました。
このうち、10歳未満から30代が14人で全体の70%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は確認されませんでした。
18日までの7日間平均は19.6人で、前週比76.6%と3日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は昨日と同10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3161人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数



1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5593万人超え、死亡者は513万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間19日6時22分の時点で2億5593万1034人となりました。
また、死亡者は513万139人となりました。

主な国・地域の感染者数


年末年始も感染防止対策を徹底し、第6波を抑えよう

2021年11月18日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は204人、感染者の累計は172万6268人
国内では17日、17日連続で300人を下回る204人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5556人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6268人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、累計は1万8349です。
厚労省の発表によると重傷患者は4人減って78人でした。

都内の新たな感染者は27人、感染者の累計38万2017人
東京都では17日、27人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万2017人になりました。
このうち、10歳未満から30代が15人で全体のおよそ56%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は5人で全体のおよそ18.5%でした。
17日までの7日間平均は21.1人で、前週比91.3%と2日続けてやや減少しました。。
都の基準で集計した重症者は昨日と同10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、累計は3160人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数



1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5480万人超え、死亡者は512万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間18日5時21分の時点で2億5480万8807人となりました。
また、死亡者は512万934人となりました。

主な国・地域の感染者数


第6波のピークは1月中~下旬か-AIが予測

2021年11月17日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は154人、感染者の累計は172万6064人
国内では16日、16日連続で300人を下回る154人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5352人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万6064人になりました。
また、新たに確認された死亡者は4人で、累計は1万8344です。
厚労省の発表によると重傷患者は3人減って82人でした。

都内の新たな感染者は15人、感染者の累計38万1990人
東京都では16日、15人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1990人になりました。
このうち、10歳未満から30代が8人で全体のおよそ53%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体のおよそ6.7%でした。
16日までの7日間平均は20.9人で、前週比90.5%と1。
1週間平均の新規感染者数は8日ぶりに減少に転じました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3158人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数



1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5422万人超え、死亡者は511万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間17日5時21分の時点で2億5422万5731人となりました。
また、死亡者は511万2821人となりました。

主な国・地域の感染者数


ワクチン接種完了者の抗体値は高齢者ほど低下が顕著

2021年11月16日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は79人、感染者の累計は172万5913人
国内では15日、15日連続で300人を下回り今年最少の79人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万5201人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万5913人になりました。
また、新たに確認された死亡者は1人で、累計は1万8340です。
厚労省の発表によると重傷患者は昨日と同じ85人でした。

都内の新たな感染者は7人、感染者の累計38万1975人
東京都では15日、今年最少の7人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1975人になりました。
このうち、10歳未満から30代が5人で全体のおよそ71%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は2人で全体のおよそ28.6%でした。
15日までの7日間平均は23.0人で、前週比107.5%とやや増加しました。
1週間平均の新規感染者数が増加するのは7日連続です。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3158人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数



1月中旬に第6波のピークが- AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能=AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5370万人超え、死亡者は510万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間16日5時21分の時点で2億5370万6531人となりました。
また、死亡者は510万4959人となりました。

主な国・地域の感染者数