標準和名:アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)
別名:セイタカタウコギ(背高田五加木)
キク科センダングサ属
やや湿った林道沿いや農道沿いに見られる北アメリカ原産の1年草の帰化植物です。
一般的なものは舌状花が小さく総苞に隠れているため見えないのですが、変異なのか小さな舌状花が視認できるものがあり、株ごとに安定しています。
別名:セイタカタウコギ(背高田五加木)
キク科センダングサ属
やや湿った林道沿いや農道沿いに見られる北アメリカ原産の1年草の帰化植物です。
一般的なものは舌状花が小さく総苞に隠れているため見えないのですが、変異なのか小さな舌状花が視認できるものがあり、株ごとに安定しています。
なんか不思議な感じしたんですが。
アメリカセンダングサってそういえば花びらないですよね!
珍しいーー!
珍発見Σ(・□・;)
小さな小さなヒマワリのようにも見えてとても可愛いです(*^O^*)
みん花時代に花後のシブイ姿に魅せられて撮ったことがありますが、この花の花後はどうなるのか興味深いですね!
散歩の楽しみが増えました♪これからは見かけたら近寄って確かめてみます(^^)/
私の撮り歩くフィールドではこの変異が多く見られ、いろいろと調べてみましたが詳細は分かりませんでした。
花後はアメリカセンダングサと同じです。
近寄って確認してみてください。
アメリカセンダングサの舌状花は小さくて見た目は無いように見えます。
変異だと思われますが地域性もあるのかよく見かけます。
不思議な花姿ですよねぇ。(笑)