那須いちやホテル（宿泊）〜お食事〜

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夕食の前に、こちらのキッチンギャラリーでちょっとしたおもてなしがあります。

ソフトドリンクはどれもセルフで飲み放題。アルコールは、シードルを出していただけます。

おつまみの内容は変わるみたいですが、この日は、かぶ（確か）と赤ねぎのソテー（？）、うどのキッシュでした。女子が好きそうなかわいいおもてなし(^_^)。

夕食はダイニングでいただくしゃぶしゃぶ御膳

前菜…3人分が盛り付けてあります。

珍しい那須野菜が食べられるバーニャカウダ。

ヤシオマスのカルパッチョ。ソースが香ばしくて美味しかったです。野菜が鮮やか(๑˃̵ᴗ˂̵)。

和牛と那須三元豚のしゃぶしゃぶ…結構なボリューム。こちらも地元の野菜がたくさんです。

席を回って珍しい野菜を追加してくれます。食べきれませんでした。

ごはんご希望の方はお申し付けください…われわれには無理でした(^_^;)。
さらに最後にデザートが2つも!


この後更にキッチンギャラリーでスイーツ実演まであってずっと食べっぱなしですよ。

食事中は飲み放題。夕食後はラウンジで22時まで飲み放題です。
不思議なことに(^_^;)朝になったらまた食べられるちゃうんですよね。朝はバイキングです。中でも那須御養卵のたまごかけごはん（黄身がオレンジ！新鮮です）と、小さめのフレンチトーストがとても美味しかったです。画像は宿のHPから。（私はたまごだけでシンプルにいただきました）

館内でいろいろ楽しめるので、お部屋は寝るだけ(^_^;)って感じ、なんだかもったいない（相変わらずの貧乏性〜）。食べて飲んで、広くて綺麗なお風呂に浸かって、充分楽しみました。

那須いちやホテル （宿泊）〜お風呂〜

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いちやさんのお風呂は、屋上に貸切露天風呂が2箇所、NASUYAMA「丸」と「角」があり、6階にも貸切露天風呂が2箇所、ICHIBOU「丸」と「角」があります。

この日屋上の「角」は強風の為閉鎖されてました。チェックインから夜までの貸切は予約制、なので明るい内にと屋上の「丸」へ〜。はい、どーん！那須の山々を眺めながら入れます〜凄い良い眺め！天気も良いし(๑˃̵ᴗ˂̵)。

こちらは翌日の朝撮った6階「角」の画像。眺めは丸とは逆の景色です。こちらはまた眺望の良い開けた景色でした。

夜ごはんの前に大浴場へ〜。（画像は翌朝のものです）

広い2つの湯船は真ん中の壁際でつながっていて、奥の方が若干熱めでした。無色透明、カルキ？消毒？臭あり。源泉名が、塩原西山源泉となっていたので〜運んできているのかな〜？

こちら大浴場にある露天です。2人できついサイズ。朝の日差しが入って目隠しの格子が、影になって模様みたいで綺麗(๑˃̵ᴗ˂̵)。綺麗な湯船でした。

さて、いよいよメインの夜ごはん&飲み放題へ〜（╹◡╹）〜。

那須いちやホテル （宿泊）〜施設〜

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先日、友たちと那須湯本にある、那須いちやホテルさんへお邪魔しました〜。女性やカップルさんに人気の宿のようです。今回の目的は…オサレな雰囲気や那須野菜を堪能できる食事と飲み放題（実はこれメインか!?）…ズバリ今回の楽しみは食です（╹◡╹）。

15時チェックインに合わせて行ったら、チェックイン待ち⁈平日なのにびっくりです…さすが人気のお宿ですな〜。この時こちらの素敵なロビーはお客さまでいっぱいでした。

我らは、こちらのバーカウンタースペースでしばし待ちます。夜になるとここでいろんなお酒が飲めるのですよ。

お部屋はこんな感じ、和モダンというのでしょう、畳なのが嬉しいです。私は日本人なのね…畳は落ち着く〜(๑˃̵ᴗ˂̵)。

さてさて、チェックインして部屋に落ちついたら、時間なのでお風呂に入りに行きます(^_^;)。食メインなはずなのに…お風呂も入りたい…欲張りすぎるから忙しい忙しい(๑˃̵ᴗ˂̵)。

寺山鉱泉

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鉱泉巡り最後は、こちら寺山鉱泉さんです。赤滝鉱泉から車で30分。赤滝鉱泉さんから来ると…現代的な宿に感じてしまいます(๑˃̵ᴗ˂̵)…失礼な！

お風呂は鉱泉の特徴なのかな、やはり小さな湯船が１つです。鉱泉は、少ないお湯を大切にしている感じがします。薄茶色の湯です。記憶が定かでなく残念(T_T)。


1日で3箇所の鉱泉巡り…お昼ごはん食べる所探すの苦労しました。やっと見つけたお蕎麦やさんでなんとかお蕎麦にありつけました(^_^;)お店の名前…わすれた(^_^;)。



日帰り可能時間 ？
大人500円
ph?
2016.05

情報は変わります詳細は施設にご確認を

赤滝鉱泉

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小滝鉱泉さんをあとに、続いては赤滝鉱泉さんに向かいます。時間的には15分くらいの所にあります。またまた舗装されていない道を行きます。

車が数台停められる駐車場に停めて、道をくだり、宿まで徒歩で向かうと、眼下に宿の赤い屋根が見えてきます。

昔ながらの民家って感じで、旅館と言うより民宿？床も柱も黒くて、昔話の世界みたいな。軒下には立派な板に赤滝鉱泉の由来が書かれた物が掲げられてます。

対応してくれたのは娘さんなのか、お嫁さんなのか？建物の渋さからは想像できず、ちょっと戸惑う(๑˃̵ᴗ˂̵)。お風呂は家庭のお風呂サイズを貸切で入ります。お湯は薄く茶色かったような(^_^;)…。記憶が定かでない(^_^;)。

ここも一軒宿で、周りは自然しかありません。建物の周りは生活感ありまくりですが、なんだか別世界に来たみたいな不思議な感じでした。

日帰り可能時間 ？
大人500円
ph ? 酸性泉
2016.05

情報は変わります詳細は施設にご確認を