蔵元やまだブログ

岐阜県八百津町の酒蔵です。
日本酒を心から愛する人に飲んでいただくことを願い、真面目にコツコツと酒造りを続けています。

純米酒で全国新酒鑑評会金賞受賞!

2019年06月18日 | 日本酒

平成30年酒造年度(令和元年)全国新酒鑑評会の入賞酒が発表になりました。 今年は全国から857点の出品があり、予審(4/23~25)決審(5/9,10)が独立行政法人酒類総合研究所で行われ、成績優秀と認められた出品酒から入賞酒461点を選出。 さらに入賞酒のうち特に優秀と認められた出品酒237点を金賞酒として選ばれました。 (醸界タイムスより)

そもそも全国新酒鑑評会は、独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催により実施され、全国新酒鑑評会は、その年に製造された清酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質及び製造技術の向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的としています。 現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上に果たす役割は極めて大きいものがあると考えています。  なお、全国新酒鑑評会は、明治44年(1911年)の第1回開催以来、今年度で107回目の開催となります。(酒類総合研究所より)

長い歴史のある鑑評会ですが、その評価の在り方も大きく変化してきています。 精米歩合、原料米や産地、酵母、経験・勘から数値・データーへの変化など、それぞれの時代と共に変わってきています。 私達もその変化の先駆けとしてアルコール添加の酒ではなく純米酒にこだわって出品を行ってきました。 今回純米酒にて金賞を受賞する事が出来ました。 ちなみに金賞受賞酒237点の中で純米での受賞点数はまだ21点だけでした。 マーケットでは純米酒人気が続くなか、鑑評会も更なる変化が求められるのではないでしょうか。

 

https://www.nrib.go.jp/kan/h30by/pdf/h30by_moku.pdf
https://www.nrib.go.jp/kan/h30by/h30bymoku_top.htm


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