押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。
寒暖の差が激しい今年の五月も
雲のダンナ@須磨・神戸です。
寒暖の差が激しい今年の五月も
後半に入り山々では緑も日々
色濃くなり暑さの方も増して
色濃くなり暑さの方も増して
きているようですね。
今夏は例年より厳しい夏になる
ようだと予報では言われており
少々うんざり気味になります。
そんな今日からは二十四節季の
そんな今日からは二十四節季の
【小満】の頃を迎えます。
小満の頃は太陽の光をたっぷり
小満の頃は太陽の光をたっぷり
浴びて草や樹木などの植物が
勢いよく成長して生い茂り、
勢いよく成長して生い茂り、
周辺が生気に満ち満ちた様子を
言い陽気も本格的に良くなると
言い陽気も本格的に良くなると
いう時期です。
また小満の意味は前年秋に播いた
また小満の意味は前年秋に播いた
麦の穂が付く頃でそれを見て安堵
【少し満足】するという意味の
ようです。
昔は主食としての麦の存在は
昔は主食としての麦の存在は
大きかったようですね。
今後じめじめとした気候が続き
ますが降雨がないと水不足に
なり断水など騒ぎになりますが
降りすぎれば災害などにつながり
ますので適度な降雨があれば
いいのですが……
【この頃によく歌われる唄】
「靴が鳴る」
清水かつら作詞・ 弘田龍太郎作曲
お手つないで 野道を行けば
みんな可愛い 小鳥になって
歌をうたえば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
花をつんでは お頭にさせば
みんな可愛い うさぎになって
跳ねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
では、では。
「靴が鳴る」
清水かつら作詞・ 弘田龍太郎作曲
お手つないで 野道を行けば
みんな可愛い 小鳥になって
歌をうたえば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
花をつんでは お頭にさせば
みんな可愛い うさぎになって
跳ねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
では、では。