押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。
昨年12月からの寒気が強くなったり
そのような陽気の今日20日からは
大寒は次の立春までの半月が一年で
【この頃よく歌われる唄】
「冬の夜」
作詞作曲不詳/文部省唱歌(三年)
燈火近く衣縫う母は
雲のダンナ@須磨・神戸です。
昨年12月からの寒気が強くなったり
弱くなったりを繰り返して降雪量の
多さとともに寒い冬になっている
ようですね。
新型コロナのオミクロン株による感染者も
すごい勢いで増えつつあり、南半球
トンガでは海底火山の爆発で津波?が
押し寄せ漁船の転覆等被害が出て
います。
そのような陽気の今日20日からは
寒さも本番となり一年の最後となる
二十四節季の【大寒】に入ります。
大寒は次の立春までの半月が一年で
最も厳しい寒さを迎えるということと
なり立春の前日が季節を分ける節分に
なります。
この時期の代表的な花である水仙も
見ごろを迎えますよ。
トンガでの海底火山の爆発で噴煙が
相当高くまで上がりやがては日照を
遮り90年代初めのような穀物不作に
つながるのでは等と言われており
心配ですね。
【この頃よく歌われる唄】
「冬の夜」
作詞作曲不詳/文部省唱歌(三年)
燈火近く衣縫う母は
春の遊びの、楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数ぞえて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
囲炉裏のはたで縄なう父は
過ぎしいくさの手柄を語る
居並ぶ子どもはねむさ忘れて
耳を傾け 拳を握ぎる
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
では、では。
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数ぞえて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
囲炉裏のはたで縄なう父は
過ぎしいくさの手柄を語る
居並ぶ子どもはねむさ忘れて
耳を傾け 拳を握ぎる
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
では、では。