押忍!!
雲のダンナ@須磨・神戸です。
先週は花粉症シーズンも後半に入り
雲のダンナ@須磨・神戸です。
先週は花粉症シーズンも後半に入り
やや落ち着いた気分になったかと
思いきや西から濃い濃〜い黄砂が
大量に流れ込み街はぼんやり霞が
かったようで洗濯物も外干し出来ず
毎日部屋干しの状況でした。
そのような状況でも時は進み今日
から【穀雨】です。
昨日は朝から降り始め日中はほぼ
降り続けましたがまさに穀雨の
ようでしたね。
穀雨の頃は各農家さんは田んぼや
ようでしたね。
穀雨の頃は各農家さんは田んぼや
畑を整え田植えや種まきの準備に
追われますがちょうどその時期に
合わせるように柔らかな春の雨が
降る頃という意味です。
穀雨は文字通り稲や麦など穀物の
成長を助ける以外にもすべての
植物の成長を助け山野でもその
恵みによっていっせいに木々が
芽を出しまるで緑のじゅうたんを
敷いたかのようになります。
只、この時期は朝晩急な冷込みが
あり遅霜の恐れもあって農作物に
被害がでることも考えられ注意が
必要です。
反面、この頃から太陽の高度も
反面、この頃から太陽の高度も
高くなり日中の日差しも強くなり
この穀雨が過ぎると暦の上では
この穀雨が過ぎると暦の上では
夏に入ります。
【この頃、歌われる唄は】
「春の唄」
喜志邦三作詞 ・ 内田元作曲
ラララ 紅い花束 車に積んで
春が来た来た 丘から町へ
【この頃、歌われる唄は】
「春の唄」
喜志邦三作詞 ・ 内田元作曲
ラララ 紅い花束 車に積んで
春が来た来た 丘から町へ
すみれ買いましょ あの花売りの
可愛い瞳に 春のゆめ
ラララ 青い野菜も市場に着いて
春が来た来た 村から町へ
ラララ 青い野菜も市場に着いて
春が来た来た 村から町へ
朝の買物あの新妻の
籠にあふれた 春の色
ラララ 啼けよちろちろ 巣立の鳥よ
春が来た来た 森から町へ
ラララ 啼けよちろちろ 巣立の鳥よ
春が来た来た 森から町へ
姉と妹の あの小鳥屋の
店の頭にも 春の唄
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ビルの窓々 みな開かれて
若い心に 春が来た
では、では。
では、では。