こんばんは
久々のダンナさんと2人だけの空間になり、2人とも気が休まり過ぎて3時間のシエスタ
これからまた眠れるかが心配・・・・
遅いランチ・シエスタ・夕食と正真正銘の 『食っちゃ寝』 を実行し、日記タイム
これ、何かわかります??
”チリモジャ” というフルーツ。
中はこんな感じ。 濃厚であま~い
味は、昔ながらの・・・・ん~絶対みんな知ってる味なんだけど、なんなのか思い出せない・・・・
見かけたら是非お試しを
今日はランチ前に病院に行ってきました。
いまいちシステムがわからないので、お尻が痛いというダンナさんと一緒に病院へ
まず基本として、病院は指定された病院しか行けないらしい。
通常、家から一番近い場所の病院を指定され、その病院が担当医となる。
国民保険の許可を受けたのが結婚してから約3か月、保険証が届くまで更に3か月、指定病院に予約をしてから患者登録するので、正式に病院にかかれるのは結婚してから約6か月半後。
長すぎるって
しかも、予約をしてからでないと診察をしてもらえない。
”熱が出たから病院に行って診察を待つ” という日本のシステムは存在しない
尾てい骨強打から3か月、今になって生活に支障が出てきたので診察予約の電話をしたのが2週間前。
今日がその予約日。
ダンナさんのお尻の予約はしてないけど、私の診察ついでに診てもらおうとしてるらしい・・・
もちろんレントゲンを撮るよね~、あ~早く治療してほしいけど何言われるかしら・・・・と不安になりながら診察室へ。
日本ではありえないオシャレなお医者さんに、口頭で原因、症状、痛む箇所を説明。
お医者さんは私の症状をカチャカチャとパソコンに打ち込んで、2枚の紙をプリントアウト
1枚は説明してくれて、痛み止めの薬の処方箋だとわかった。
もう1枚は、なんだこれ?? と考えてる間、 『%&$#&%%$』 『#%$&#$%』とダンナさんとお医者さんがわからない会話をして診察終了。
あれ? これだけ?? もう終わり?? あ、今からレントゲン??? と聞くと、今からレントゲンの予約するんだよとダンナさん。
もう1枚の紙、確かにレントゲンの文字がある。 予約??? これを持ってレントゲンの場所へ行くのでは??? わからん・・・・
1階の受付みたいな場所でその紙を見せ、『レントゲンの予約をお願いします』と言うダンナさん。
受け付けたおじさんが、その紙の裏に予約日時をプリントして渡してくれた。
どれどれ、今日の夕方? それとも明日かな?・・・・って、え??? 10月17日って、約3週間後の予約
あの、その間に悪化したらどうするの??
今日の診察のために、尾てい骨付近を披露するかと思って素敵なパンツを装着してきたのに、3週間後だなんて
『3週間は長すぎるから、明日、緊急で行こう』と言うダンナさん。
緊急って、事故直後とかじゃないの?? と聞くと、『すご~くすご~く痛いと言えば、緊急で診てもらえるから』 と笑顔。
本当ですか??? なんだかなぁ・・・・・ まぁ、明日診てもらえることを願うしかない。
そういえば、ダンナさんのお尻は??と聞いたら、今日のお医者さんが知り合いだったから、パンツおろしてお尻を披露するのが恥ずかしいのでやめたんだって
さて 『食っちゃ寝』 の続きしよ