アマンダ・ウィルカーソン少佐が「車に閉じ込められ誘拐された」と自ら通報してきた。休日中のギブスチームは呼び出され、捜査を担当することに。
アマンダは核燃料の輸送ルートの作成担当者であることがわかり、それに関わるテロリストによる拉致の可能性も出てきた。トランクに閉じ込められた状態で、しかも彼女の健康状態からすると、窒息状態に陥るタイムリミットが刻々と迫っていた。
そんな中、アマンダが頻繁にメールをやり取りしていた相手が、性犯罪者を摘発するボランティア団体PBJだと判明するが・・・
---------------------------------------------------
うわー、ザック・エフロンだ!
今をときめくアイドルが、あんなショボい役(携帯坊やの片割れ)でゲストとは。
時期的にこのゲスト出演は、「ハイスクールミュージカル」でブレイク直前のもののようだ。今だったらこんなチョイ役でのゲストなんてもはや無理だろう。
私はどっちかというと、ゲク役のJesse Plemonsくんに期待度が高いのだが、二人がこんなところで一緒に出ているとは。10年後、20年後、「あの二人が同じエピに!」とかいうお宝映像として語られるような、二人がそんな成長を遂げてくれるといいな。
お休みだというのに呼び出されたチームの面々は、それぞれコスプレ状態?の私服で出動。
ギブスは・・・デートだったのかなぁ。ディノッゾはフットボール(健全!)、ダッキーはゴルフでアビーはボランティア、ジヴァは・・・格闘技?(ってことにしておこう)
そして遅刻したマクギーは・・・Mr.ビーン? じゃなくて、作家って?同人誌か何か出してるとか?CSIのベガスにシャーロキアンの集いの話が出てきたことがあったが、そんな感じなんだろうか。
マクギーはトレッキーとかそっち方面のオタクなんだと思っていたのに、意外と幅広いのだな。
ジヴァは、「休日を利用して刺客と戦ってる」とかだったりして。仕事に影響が出ないように平日はオーラを消して、みたいな。ありそうで怖いな。
なんだか「核燃料輸送担当少佐の拉致」なんて、ちょっと「24」っぽい展開。もしこれでメインの事件がそっちがらみだったら、NCISは途中で手をひかされることになりそうな。
「これからは俺が指揮を執るっ!」とかCTUから超わがままなおっさんが来てしまうのですね。
CTU VS NCISCTU VS NCIS・・・果たしてどっちが勝つだろうか。先鋒クロエVSアビーの「メカで無茶をする対決」とか、中堅オードリーVSジェンの「女ボスのウザ度対決」とかの五番勝負で・・・
ディノッゾの相手はアルメイダとトニー対決!「女運の悪さ対決」とか。・・・ディノッゾは勝てそうにないかも。
でもきっと大将戦でギブスがジャック・バウアーに勝ってくれるに違いない。少なくとも髪の量は勝てる。(そこかよ!)
今回、ディノッゾは「ガキの尋問Part1」で、マクギーは「ガキの尋問Part2」で大活躍!
ディノッゾの適材適所ぶりが光ったのは言うまでもないが、マクギーがあんなギブス仕込み風な尋問をやってみせるとは。それともあれは何か「作家霊」でも憑依していたのだろうか?
捜査官として現場向きじゃないとかコンプレックスを持っていた彼が、実は「落としのマクギー」に活路を見出したりして。
ディノッゾ、マクギー、ジヴァの三者三様の落としのテクニック・・・それをポイントで使い分けるギブスの部下愛がステキ。ペチっとされてサンキューボース!って返したい。
最後にきっちり逮捕に持ち込むギブスの執念たるや。
ジェンがいないNCISで、ギブスがあそこにいて指令を出すのも悪くない。でも、やっぱりギブスは現場にあってこその人材だからなぁ。
ところでギブスはアビーのドリンクを飲んでうぇ~となっていたが、実はあのアビーのドリンクっておいしくないとか?あんなに大きなカップで飲んでたら、終わりの頃には氷が溶けておいしくないだろうになぁといつも思うのだが・・・
【 脇俳優チェック 】
◆性犯罪告発団体PBJのロス・ローガン .... P.J. Byrne
「デスパレートな妻たち3」12話「守ってあげたい」では、ザックの部下で命じられてガブリエルにプレゼントを届けに来た男の役で登場。ストーカーの影におびえたガブリエルがカルロスに護衛を頼んでいたため捕まってしまい、プレゼントの主がザックだと白状してしまう。
「ボストンリーガル」第3シーズン13話に登場予定。
◆アマンダの携帯を使っていた黒髪の少年ダニエル .... Zac Efron
オフィシャルサイトあり。
「ハイスクールミュージカル」の大ヒットで全米のアイドルとなり、現在3rdの製作が決定している。共演のVanessa A. Hudgens (映画版「サンダーバード」でティンティン役)とは交際中。今回のエピはブレイク寸前の出演エピ。
「ER Ⅹ」3話「愛しのアビー」で銃創で運ばれてきた少年ボビー役。当時まだ看護士オンリーだったアビーが彼の開胸処置を先走って対応するなどして、エリザベスに怒られスーザンに睨まれたりしてしまう。そのことやカーターの手紙がきっかけでアビーは医学部復帰を決意するというもの。
「CSI:マイアミ3」19話「モンスターの復讐」では、国税局のミスで園芸店をつぶされたドーソン家の長男セス役を演じていた。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」第3シーズン15話「逸脱行為」では、母と親友の情事を目撃して悩み、相談所に来た少年ルーク役で登場。
映画「ヘアスプレー」では、ヒロインのトレイシーがあこがれるTVの歌番組のアイドル、リンク役を演じている。
◆誘拐されたアマンダ・ウィルカーソン少佐 .... Helen Eigenberg
「ボストンリーガル」では弁護士のトンプキンズ役で2エピに登場。第1シーズン1話「弁護士アラン・ショア」では、医師の妻と双子の息子を捨てておきながら、NYに勤めようとした途端に面会権を要求してきた最低男の弁護。第2シーズン2話「シャーデンフロイデ」では、タラと元彼が担当した代表曲の反戦歌を封じられたものまね歌手の訴訟での店側弁護士。
「フレンズ」第10シーズン14話「レイチェルの華麗なる転身」では、ジョーイに購入予定の新居を見せようとしたモニカとチャンドラーを案内してきた不動産仲介の女性役で登場。
「アリーmyラブ」第3シーズン15話「第一容疑者」では、ショフィールド殺害事件の担当検事ケッタリング役。
◆警備会社の警備員 .... Gary Kraus
「グレイズアナトミー」第1シーズン2話「越えられないライン」では、アレックスとクリスティーナに検査の結果を報告されていた患者役。妻や家族に囲まれガンの告知の覚悟をしていたが、クリスティーナに「元気印とでもいいましょうか」と異常なしの結果をもらったため、妻が感極まってクリスティーナに抱きついてキスしまくりだった。
「ジョーイ」第2シーズン4話「スタントマンだ!ジョーイ」では、スタントマンをふざけて煽ったために怪我させてしまったため、スタントなしでアクションシーンをしなければいけなくなったジョーイに着火剤を手に塗ってくれたスタッフ役で登場。
◆ロリコン熱帯魚男ウィリアム・ラファーティ .... Eric Lange
「コールドケース3」18話「スポットライト」では、「キャバレー」を上演する劇団のピアニストのライル役。舞台では裏方でしかないが、実は自分が舞台に立ちたいという願望を持っていたために悲劇が・・・
「FBI~失踪者を追え3」18話「主よ導きたまえ」では、教会の合唱団の指揮者役で冒頭に登場。失踪者ステファニーが予定の練習に来なかったので通報したのだった。
「CSI:NY2」10話「マンハッタンキングダム」では、全身に文字を書かれてカーペットでくるまれて殺害されていた作家の卵の、担当編集カーラの夫ウィンガー役を演じていた。実は彼の生まれ持った病気が事件に大いに関係しているのだった。
「CSI:5」7話「狼少女」では防犯ビデオの係の男性役で登場していた。父の気を引きたいカジノオーナーの娘ジャネルに頼まれて、ビデオを工作していたのだった。
「ER 12」2話「拒まれた新生児」では、代理母のクレアが逆子で必要なのに帝王切開を拒んだため、障害を持って生まれるようなら引き取らないと言いはじめた胎児の実父ロッド役で登場していた。
「クリミナルマインド」第3シーズン19話、「ボストンリーガル」第4シーズン14話に登場予定。
◆アマンダの上司の大佐 .... Phil Morris
「CSI:マイアミ5」20話「セレブのヒミツ」では、セレブが多く利用する依存症治療施設の所長ピーター・ラシュフォード役で登場。宣伝のためにセレブの治療情報をマスコミに売っていた事の発覚を恐れ、現場の物証を処分しようとしていた。
「スパイ大作戦」のバーニー・コリアー役のGreg Morrisの息子で、役の上でも「新スパイ大作戦」でコリアーの息子グラント役を演じてレギュラー。
「メルローズプレイス」第5シーズンでは、カーターのアシスタントのウォルター役を演じている。
◆ゲクことジェイソン・ゲクラー .... Jesse Plemons
「CSI:5」2話「凶暴な躾け」では家中に爆弾を製造し、爆弾の作り方を教えるのが父から子への「躾」だったダービン家の息子オーウェン役を演じていた。オーウェンは父の間違った躾によってモンスターのように育ってしまったのだった。
「グレイズアナトミー2」18話「大人になれない大人たち」では、頭蓋骨形成不全症の少年ジェイク・バートン役で登場。心優しい少年だが、容姿にはコンプレックスを抱いており、マークが手術を申し出たために希望を持つが・・・
「HUFF」第1シーズン8話「後遺症」では、バードのゲーム仲間役。バードに薬を持ってこいと言って断られた腹いせに、バードを仲間はずれに。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」第1シーズン3話(日本版のFOXでの放映では5話)「幼なじみ」では、車椅子の少年ローレンス・ニール役。母が売春で服役するため施設に入れられることになったが、それを望まないローレンスのためにニックが尽力することに。
アマンダは核燃料の輸送ルートの作成担当者であることがわかり、それに関わるテロリストによる拉致の可能性も出てきた。トランクに閉じ込められた状態で、しかも彼女の健康状態からすると、窒息状態に陥るタイムリミットが刻々と迫っていた。
そんな中、アマンダが頻繁にメールをやり取りしていた相手が、性犯罪者を摘発するボランティア団体PBJだと判明するが・・・
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うわー、ザック・エフロンだ!
今をときめくアイドルが、あんなショボい役(携帯坊やの片割れ)でゲストとは。
時期的にこのゲスト出演は、「ハイスクールミュージカル」でブレイク直前のもののようだ。今だったらこんなチョイ役でのゲストなんてもはや無理だろう。
私はどっちかというと、ゲク役のJesse Plemonsくんに期待度が高いのだが、二人がこんなところで一緒に出ているとは。10年後、20年後、「あの二人が同じエピに!」とかいうお宝映像として語られるような、二人がそんな成長を遂げてくれるといいな。
お休みだというのに呼び出されたチームの面々は、それぞれコスプレ状態?の私服で出動。
ギブスは・・・デートだったのかなぁ。ディノッゾはフットボール(健全!)、ダッキーはゴルフでアビーはボランティア、ジヴァは・・・格闘技?(ってことにしておこう)
そして遅刻したマクギーは・・・Mr.ビーン? じゃなくて、作家って?同人誌か何か出してるとか?CSIのベガスにシャーロキアンの集いの話が出てきたことがあったが、そんな感じなんだろうか。
マクギーはトレッキーとかそっち方面のオタクなんだと思っていたのに、意外と幅広いのだな。
ジヴァは、「休日を利用して刺客と戦ってる」とかだったりして。仕事に影響が出ないように平日はオーラを消して、みたいな。ありそうで怖いな。
なんだか「核燃料輸送担当少佐の拉致」なんて、ちょっと「24」っぽい展開。もしこれでメインの事件がそっちがらみだったら、NCISは途中で手をひかされることになりそうな。
「これからは俺が指揮を執るっ!」とかCTUから超わがままなおっさんが来てしまうのですね。
CTU VS NCISCTU VS NCIS・・・果たしてどっちが勝つだろうか。先鋒クロエVSアビーの「メカで無茶をする対決」とか、中堅オードリーVSジェンの「女ボスのウザ度対決」とかの五番勝負で・・・
ディノッゾの相手はアルメイダとトニー対決!「女運の悪さ対決」とか。・・・ディノッゾは勝てそうにないかも。
でもきっと大将戦でギブスがジャック・バウアーに勝ってくれるに違いない。少なくとも髪の量は勝てる。(そこかよ!)
今回、ディノッゾは「ガキの尋問Part1」で、マクギーは「ガキの尋問Part2」で大活躍!
ディノッゾの適材適所ぶりが光ったのは言うまでもないが、マクギーがあんなギブス仕込み風な尋問をやってみせるとは。それともあれは何か「作家霊」でも憑依していたのだろうか?
捜査官として現場向きじゃないとかコンプレックスを持っていた彼が、実は「落としのマクギー」に活路を見出したりして。
ディノッゾ、マクギー、ジヴァの三者三様の落としのテクニック・・・それをポイントで使い分けるギブスの部下愛がステキ。ペチっとされてサンキューボース!って返したい。
最後にきっちり逮捕に持ち込むギブスの執念たるや。
ジェンがいないNCISで、ギブスがあそこにいて指令を出すのも悪くない。でも、やっぱりギブスは現場にあってこその人材だからなぁ。
ところでギブスはアビーのドリンクを飲んでうぇ~となっていたが、実はあのアビーのドリンクっておいしくないとか?あんなに大きなカップで飲んでたら、終わりの頃には氷が溶けておいしくないだろうになぁといつも思うのだが・・・
【 脇俳優チェック 】
◆性犯罪告発団体PBJのロス・ローガン .... P.J. Byrne
「デスパレートな妻たち3」12話「守ってあげたい」では、ザックの部下で命じられてガブリエルにプレゼントを届けに来た男の役で登場。ストーカーの影におびえたガブリエルがカルロスに護衛を頼んでいたため捕まってしまい、プレゼントの主がザックだと白状してしまう。
「ボストンリーガル」第3シーズン13話に登場予定。
◆アマンダの携帯を使っていた黒髪の少年ダニエル .... Zac Efron
オフィシャルサイトあり。
「ハイスクールミュージカル」の大ヒットで全米のアイドルとなり、現在3rdの製作が決定している。共演のVanessa A. Hudgens (映画版「サンダーバード」でティンティン役)とは交際中。今回のエピはブレイク寸前の出演エピ。
「ER Ⅹ」3話「愛しのアビー」で銃創で運ばれてきた少年ボビー役。当時まだ看護士オンリーだったアビーが彼の開胸処置を先走って対応するなどして、エリザベスに怒られスーザンに睨まれたりしてしまう。そのことやカーターの手紙がきっかけでアビーは医学部復帰を決意するというもの。
「CSI:マイアミ3」19話「モンスターの復讐」では、国税局のミスで園芸店をつぶされたドーソン家の長男セス役を演じていた。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」第3シーズン15話「逸脱行為」では、母と親友の情事を目撃して悩み、相談所に来た少年ルーク役で登場。
映画「ヘアスプレー」では、ヒロインのトレイシーがあこがれるTVの歌番組のアイドル、リンク役を演じている。
◆誘拐されたアマンダ・ウィルカーソン少佐 .... Helen Eigenberg
「ボストンリーガル」では弁護士のトンプキンズ役で2エピに登場。第1シーズン1話「弁護士アラン・ショア」では、医師の妻と双子の息子を捨てておきながら、NYに勤めようとした途端に面会権を要求してきた最低男の弁護。第2シーズン2話「シャーデンフロイデ」では、タラと元彼が担当した代表曲の反戦歌を封じられたものまね歌手の訴訟での店側弁護士。
「フレンズ」第10シーズン14話「レイチェルの華麗なる転身」では、ジョーイに購入予定の新居を見せようとしたモニカとチャンドラーを案内してきた不動産仲介の女性役で登場。
「アリーmyラブ」第3シーズン15話「第一容疑者」では、ショフィールド殺害事件の担当検事ケッタリング役。
◆警備会社の警備員 .... Gary Kraus
「グレイズアナトミー」第1シーズン2話「越えられないライン」では、アレックスとクリスティーナに検査の結果を報告されていた患者役。妻や家族に囲まれガンの告知の覚悟をしていたが、クリスティーナに「元気印とでもいいましょうか」と異常なしの結果をもらったため、妻が感極まってクリスティーナに抱きついてキスしまくりだった。
「ジョーイ」第2シーズン4話「スタントマンだ!ジョーイ」では、スタントマンをふざけて煽ったために怪我させてしまったため、スタントなしでアクションシーンをしなければいけなくなったジョーイに着火剤を手に塗ってくれたスタッフ役で登場。
◆ロリコン熱帯魚男ウィリアム・ラファーティ .... Eric Lange
「コールドケース3」18話「スポットライト」では、「キャバレー」を上演する劇団のピアニストのライル役。舞台では裏方でしかないが、実は自分が舞台に立ちたいという願望を持っていたために悲劇が・・・
「FBI~失踪者を追え3」18話「主よ導きたまえ」では、教会の合唱団の指揮者役で冒頭に登場。失踪者ステファニーが予定の練習に来なかったので通報したのだった。
「CSI:NY2」10話「マンハッタンキングダム」では、全身に文字を書かれてカーペットでくるまれて殺害されていた作家の卵の、担当編集カーラの夫ウィンガー役を演じていた。実は彼の生まれ持った病気が事件に大いに関係しているのだった。
「CSI:5」7話「狼少女」では防犯ビデオの係の男性役で登場していた。父の気を引きたいカジノオーナーの娘ジャネルに頼まれて、ビデオを工作していたのだった。
「ER 12」2話「拒まれた新生児」では、代理母のクレアが逆子で必要なのに帝王切開を拒んだため、障害を持って生まれるようなら引き取らないと言いはじめた胎児の実父ロッド役で登場していた。
「クリミナルマインド」第3シーズン19話、「ボストンリーガル」第4シーズン14話に登場予定。
◆アマンダの上司の大佐 .... Phil Morris
「CSI:マイアミ5」20話「セレブのヒミツ」では、セレブが多く利用する依存症治療施設の所長ピーター・ラシュフォード役で登場。宣伝のためにセレブの治療情報をマスコミに売っていた事の発覚を恐れ、現場の物証を処分しようとしていた。
「スパイ大作戦」のバーニー・コリアー役のGreg Morrisの息子で、役の上でも「新スパイ大作戦」でコリアーの息子グラント役を演じてレギュラー。
「メルローズプレイス」第5シーズンでは、カーターのアシスタントのウォルター役を演じている。
◆ゲクことジェイソン・ゲクラー .... Jesse Plemons
「CSI:5」2話「凶暴な躾け」では家中に爆弾を製造し、爆弾の作り方を教えるのが父から子への「躾」だったダービン家の息子オーウェン役を演じていた。オーウェンは父の間違った躾によってモンスターのように育ってしまったのだった。
「グレイズアナトミー2」18話「大人になれない大人たち」では、頭蓋骨形成不全症の少年ジェイク・バートン役で登場。心優しい少年だが、容姿にはコンプレックスを抱いており、マークが手術を申し出たために希望を持つが・・・
「HUFF」第1シーズン8話「後遺症」では、バードのゲーム仲間役。バードに薬を持ってこいと言って断られた腹いせに、バードを仲間はずれに。
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」第1シーズン3話(日本版のFOXでの放映では5話)「幼なじみ」では、車椅子の少年ローレンス・ニール役。母が売春で服役するため施設に入れられることになったが、それを望まないローレンスのためにニックが尽力することに。
でも、24だと核爆発の阻止が必須項目ですが、
NCISの事だから核はからんでないと予測したら
そのとおりでした!
NCISだとCTUの扱ってる事件に比べたら、原因がわかってみたら「痴話げんかの果てに人が死んじゃった」とかだったりするから、まだしも町のおまわりさん的な存在に感じます。
「ジャック・バウアーを呼べ」とか言ってませんでした?
ザックくんには、ビックリでした。
しばらく凝視した後、わかりました(爆)。
女ボス対決のウザさ対決は互角の気がいたします。