【アレックス】
ジョーイはマンションでやっていたアレックスの大学の同窓会で、映画プロデューサーのスティーブに同窓生だと勘違いされて、エンタメ界のコネを紹介される。
仕事を回してもらうために嘘をついて話をあわせているうちに、同窓会の寄付集めの仕事を頼まれたり、受験生の推薦状を頼まれたりするようになって四苦八苦。
しかも同じ年度卒業生のランスとかち合ったりして大ピンチ・・・・
【ジョーイ、ジーナ、マイケル】
いい仕事が来なくて、ナンパも「しづらく」なったとイラつくジョーイは、ボビーにちゃんとした仕事を回すようにかけあうが、埒が明かない。
しかしノースウェスタン大の同窓生だという嘘のせいで、たちまちいいオーディションの話が来て、ジョーイは大喜び!オーディション会場でケイティというセクシーな女優と出会えたりして嘘ライフを満喫。
しかしばっちり準備してオーディション会場に行ってみると、ジョーイの受ける役は主人公ではなく、なんと10代の娘のいる父親役だった。そんな役できないと落ち込むジョーイだったが、ジーナに「マイケルの父親みたいだからできる」と励まされ、立ち直る。
オーディション当日、ジーナに会場までついてきてもらうが、ジーナはライバル俳優をナンパしたり女優に見られて大はしゃぎ。
しかも、ナンパした女優のケイティが娘役!そそられちゃってちゃんと演技できない。
投げやりになるジョーイに、ジーナがキスして身内同士はキモチワルイと正気に返らせる。そのおかげか、ジョーイは役をゲット!!
------------------------------
アレックスが髪形を変えて、弁護士っぽくなった感じ。でもあの吹き替えの「同窓会をやってるのよぉ~ん」という語尾は・・・・あのままキャラとして固まるんだろうか?うーん。
工場の研修用ビデオとか、ドッグショーの司会は、やはりステップダウンなわけで・・・
それでも「性病予防のポスター」よりは、とか思ってしまうけど、アレはもう相当昔だしね。
しかし「ディープ・パウダー」は笑うなぁ。「高原のリゾート地を舞台にした、夜の時間帯のセクシー系ドラマ。スキー版ベイウォッチ」って、どういうのだ?雪原をスキーウェアで走っても、胸は揺れないと思うのだが・・・・スキーウェアを脱いだら、下がビキニとか?そういうノリ?
役をゲットしたってことは、当分このヘンテコドラマネタで笑えるということかな。楽しみ。
嘘でドツボ、っていうのはフレンズ以来の伝統芸となりつつあるけど、そのためにおいしい思いができた、というのはやはり珍しいかな。
嘘がばれちゃったことで急遽クビとかはないかもしれないけど、NW大コネクションを使って、また変な降板のさせられ方をしたりして?役をゲットした後はまた「降ろされ方」が気になる。つーか、ドラマのほうの数字がもたないかもしれないけど・・・・
ボビーの「アタシ、やったわ!」がかわいかったなぁ。
ジョーイの「アイドルバンド時代」って、どういうプロフィールを記憶してるんだ??
【キャラクタートリビア】
・ジョーイはニコール・キッドマンの横で「ピープル誌」に載った。
・アレックスはノースウェスタン大学の出身。
架空の大学かと思ったら、実在の大学。
ジョーイのTシャツの色はスクールカラーの紫だったんだなぁ。
大学のスポーツクラブの総称もほんとに「ワイルドキャッツ」
ちなみに、ケイティの出身校でノースウェスタンのライバル校パデュー大学も実在。
・ジョーイはFAXの受信方法がわからない。
・ハワードは子役でCM出演経験(ただし台詞なし)あり。
【脇俳優チェック】
◆娘役ケイティ・ハーパー .... Danneel Harris
今回だけかなと思ったら、12話と13話にも登場する模様。
◆大学の推薦状をもらいにきたトーマス・ウィーラー .... Thomas Lenk(Tom Lenk)
「バフィー~恋する十字架」に第5~7シーズンにアンドリュー・ウェルズ役で出演。
◆NW大同窓生でTV局勤務のマーク .... Trev Broudy
とりたてて台詞もない彼だけど、IMDBにこんな逸話が。(実生活で三人の男にバットで襲撃された)ゲイの番組に出たことがほんとに影響してるのかどうかは謎だけど、ある意味ゲイでいるのも命がけなんですね。
◆オーディションのキャスティングディレクター .... Mindy Sterling
「オースティンパワーズ」シリーズでドクター・イーブルと「いい仲」のフラウ・ファルビッシナ役でおなじみ。存在だけで笑ってしまうすごいコメディエンヌ。ある意味すごく贅沢な使い方というか。
実は彼女「フレンズ」でも贅沢な、一場面だけの出演をしている。第2シーズン24話「元カレの結婚式で・・・」で、バリーの結婚式でブライズメイドをやることになったレイチェルが、ピンクのヘンテコドレスを着てたとこにウェディングプランナーで登場して整列させてたのが彼女だ。
(その後レイチェルは、ぱんつ丸出しで入場してしまった)
ジョーイはマンションでやっていたアレックスの大学の同窓会で、映画プロデューサーのスティーブに同窓生だと勘違いされて、エンタメ界のコネを紹介される。
仕事を回してもらうために嘘をついて話をあわせているうちに、同窓会の寄付集めの仕事を頼まれたり、受験生の推薦状を頼まれたりするようになって四苦八苦。
しかも同じ年度卒業生のランスとかち合ったりして大ピンチ・・・・
【ジョーイ、ジーナ、マイケル】
いい仕事が来なくて、ナンパも「しづらく」なったとイラつくジョーイは、ボビーにちゃんとした仕事を回すようにかけあうが、埒が明かない。
しかしノースウェスタン大の同窓生だという嘘のせいで、たちまちいいオーディションの話が来て、ジョーイは大喜び!オーディション会場でケイティというセクシーな女優と出会えたりして嘘ライフを満喫。
しかしばっちり準備してオーディション会場に行ってみると、ジョーイの受ける役は主人公ではなく、なんと10代の娘のいる父親役だった。そんな役できないと落ち込むジョーイだったが、ジーナに「マイケルの父親みたいだからできる」と励まされ、立ち直る。
オーディション当日、ジーナに会場までついてきてもらうが、ジーナはライバル俳優をナンパしたり女優に見られて大はしゃぎ。
しかも、ナンパした女優のケイティが娘役!そそられちゃってちゃんと演技できない。
投げやりになるジョーイに、ジーナがキスして身内同士はキモチワルイと正気に返らせる。そのおかげか、ジョーイは役をゲット!!
------------------------------
アレックスが髪形を変えて、弁護士っぽくなった感じ。でもあの吹き替えの「同窓会をやってるのよぉ~ん」という語尾は・・・・あのままキャラとして固まるんだろうか?うーん。
工場の研修用ビデオとか、ドッグショーの司会は、やはりステップダウンなわけで・・・
それでも「性病予防のポスター」よりは、とか思ってしまうけど、アレはもう相当昔だしね。
しかし「ディープ・パウダー」は笑うなぁ。「高原のリゾート地を舞台にした、夜の時間帯のセクシー系ドラマ。スキー版ベイウォッチ」って、どういうのだ?雪原をスキーウェアで走っても、胸は揺れないと思うのだが・・・・スキーウェアを脱いだら、下がビキニとか?そういうノリ?
役をゲットしたってことは、当分このヘンテコドラマネタで笑えるということかな。楽しみ。
嘘でドツボ、っていうのはフレンズ以来の伝統芸となりつつあるけど、そのためにおいしい思いができた、というのはやはり珍しいかな。
嘘がばれちゃったことで急遽クビとかはないかもしれないけど、NW大コネクションを使って、また変な降板のさせられ方をしたりして?役をゲットした後はまた「降ろされ方」が気になる。つーか、ドラマのほうの数字がもたないかもしれないけど・・・・
ボビーの「アタシ、やったわ!」がかわいかったなぁ。
ジョーイの「アイドルバンド時代」って、どういうプロフィールを記憶してるんだ??
【キャラクタートリビア】
・ジョーイはニコール・キッドマンの横で「ピープル誌」に載った。
・アレックスはノースウェスタン大学の出身。
架空の大学かと思ったら、実在の大学。
ジョーイのTシャツの色はスクールカラーの紫だったんだなぁ。
大学のスポーツクラブの総称もほんとに「ワイルドキャッツ」
ちなみに、ケイティの出身校でノースウェスタンのライバル校パデュー大学も実在。
・ジョーイはFAXの受信方法がわからない。
・ハワードは子役でCM出演経験(ただし台詞なし)あり。
【脇俳優チェック】
◆娘役ケイティ・ハーパー .... Danneel Harris
今回だけかなと思ったら、12話と13話にも登場する模様。
◆大学の推薦状をもらいにきたトーマス・ウィーラー .... Thomas Lenk(Tom Lenk)
「バフィー~恋する十字架」に第5~7シーズンにアンドリュー・ウェルズ役で出演。
◆NW大同窓生でTV局勤務のマーク .... Trev Broudy
とりたてて台詞もない彼だけど、IMDBにこんな逸話が。(実生活で三人の男にバットで襲撃された)ゲイの番組に出たことがほんとに影響してるのかどうかは謎だけど、ある意味ゲイでいるのも命がけなんですね。
◆オーディションのキャスティングディレクター .... Mindy Sterling
「オースティンパワーズ」シリーズでドクター・イーブルと「いい仲」のフラウ・ファルビッシナ役でおなじみ。存在だけで笑ってしまうすごいコメディエンヌ。ある意味すごく贅沢な使い方というか。
実は彼女「フレンズ」でも贅沢な、一場面だけの出演をしている。第2シーズン24話「元カレの結婚式で・・・」で、バリーの結婚式でブライズメイドをやることになったレイチェルが、ピンクのヘンテコドレスを着てたとこにウェディングプランナーで登場して整列させてたのが彼女だ。
(その後レイチェルは、ぱんつ丸出しで入場してしまった)