セレブ相手の高級宝石デザイナーMr.アイスのパーティで、宝石目当ての強盗が乱入し、発砲しながら宝石を強奪した。強盗が去ったあとには、富豪の御曹司のイーサン・パーカーと、パーティガールのダコタ・ハドソンの遺体があった。
現場に捨てられていた強盗のマスクから、強盗の片割れはすぐに判明した。しかしダコタの撃たれた弾の形状から、ダコタは強盗ではなく別の人物が水中から銃を発射したものと見られた。
犯行に使われた銃の持ち主のケヴィン・アイバーソンの自宅からは、デスプールのリストが発見される。マイアミ沖の船上で行われているカジノでは、人の生死を賭けてギャンブルが行われており、ダコタはそのターゲットになっていてアイバーソンはダコタに賭けて大金を当てていた。
ホレイショはそのデスプールで贋札の製造が行われているのではないかとみるが・・・
------------------------------------------------------------
祝!100話。
200話でも300話でもずっと頑張ってください・・・って、その頃は何シーズンやってることになるんだ。
ホレイショが定年になってるのではないか。第二のコロンボ目指して、白髪のおじいさんになってもかっこよくキメポーズしてたりして。
今回のラストの「Gメン75」ばりの横並びシーン。やっぱりマイアミはこうでないと。
「俺たちが、必ず、見破るさ」
とりあえずそのちょっと前にカリーが見破れなかったことに関しては、なかったことで。
しかしなぜあのシーンは5人だったんだろう。ナタリアは入れなくてもいいけど、せめてトリップは入れてあげて欲しかった。ビジュアル的に乱れが生じるからなのかもしれないが。
ウルフを下げてでもトリップを・・・とか言ってみたりして。
某国工作員はアメリカでもわるさをする設定で、贋札作りと人身売買はどこに行ってもお約束なんだな。
トリップのとっつぁんに「チョイを追いかけてたらー大変なものを見つけてしまったぁ!どうしよー(棒)」っていうシャレをやってみてほしかった。
それに乗って金を巻き上げられる人たちもダメすぎだ。人の生死まで賭けにするようになったらおしまいだという気がする。
あのデスプールのオッズの表示されていたところ、セレブ破局予想はブリトニー・スピアーズとかブラピ&アンジー、ジュード・ロウ夫妻とか実際のカップルが書いてあった。
ぎりぎりそのくらいだと罪が無いかもしれないが、人の生死で賭けをしてもそれを裁く罪が無く、人死にが出ないと手出しできないというのが恐ろしい。
ウルフは最後に贋札を燃やしていたが、あれは・・・いいのか?
それにしてもウルフのヨゴレっぷりは目に余る。
カリーをパシらせてiPodを買いに行かせたとは、ナニサマだ。ナタリアへの先輩風も毎回最大風速を記録しているし。
ウルフの生意気さが鼻につきまくりだ。
登場した当初はあんなにかわいかったのに。いつからそんなワルになっちゃったんだ?
ホレイショをなめるにもほどがある。本気で怒られる前に改めて欲しいものだ。
今回のホレイショの最大のポイントは、やはり・・・
「俺だ」
・・・だろうか。電話ブチ切ってるし。
ホレイショの電話番号を語っていたが、あの番号にかけたら、運昇さん声で「もしもし、俺だ」とか言われたら心臓止まりそう。
ちょっと考えてみたのだが、「ただいまおかけになった電話番号は現在使われておりません」とか、回線が込み合ってるときの「この番号は現在かかりにくくなっております」とかにホレイショ声が採用されたら、ちょっと怖くて間違えられなくなってしまいそうな。
「お前、番号を間違えたな?この番号は、現在、使われていない。
もう一度・・・かけなおせ」
ひぃぃぃ。
しかしホレイショの少年嗅覚はすごいと思う。さびしそうな少年のいるところ、ホレイショあり。
今回のタイラーくんは「CSI:NY」でマックを撹乱したかわいこちゃんなので、マックとホレイショの両チーフを篭絡するとは、あの子ただものじゃないな。
あとはベガスで主任を惑わせればコンプリートだ(違)。
でも主任は子供の扱いはあえてしなさそうだからなぁ。タイラー君が珍しい虫でもつけてれば話は別だろうが。
先週「カリーの元彼の存在を知ったら、エリオット捜査官は」と思った矢先の登場だったが、どうやら今回以降、今シーズン中の予定はないようだ。
第6シーズンで復活はあるか?
【 脇俳優チェック 】
◆デスプールのチョイ .... Sung Kang
「FBI~失踪者を追え3」7話「母と子の明日(後篇)」では、ドラッグの売人グループの一人ディーケー・マニット役。
「コールドケース2」5話「ブレスレット」では、両親の死についてリリーに再調査を依頼してきた少女カーラの父で、カンボジアからの亡命者サン役を演じていた。
「名探偵Mr.モンク」では、カンフーの達人マスター・ジーの弟子役で登場していた。
◆ケヴィン・アイバーソンの妻カトリーナ .... Garcelle Beauvais
「モデル・エージェンシー~女たちの闘い」ではシンシア役でサブレギュラー。「NYPDブルー」の第8~11シーズンにレギュラー。
映画「9デイズ」では、クリス・ロックが囮捜査で扮した古美術商ターナーの妻役を演じている。
◆FBIの捜査官のコール .... Mark Rolston
オフィシャルサイトあり。第4シーズン25話「止まった時間 後編」に登場し、ことごとくホレイショと捜査方針で対立していた。
「プロファイラー」の第3シーズンで、サムをおびやかし続けた偽ジャックことドナルド・ルーカス役でサブレギュラー。
「CSI:NY」第1シーズン18話「狙われた委員会」では、内務監査委員会の報告妨害狙いと見せかけて、えらい大がかりな仕掛けで痴情のもつれを晴らしたマルコーニ内務監査官役を演じていた。
ドラマでは「ザ・シールド」「NYPDブルー」「ダーク・エンジェル」など。映画でも「エイリアン2」の兵士のひとりドレイク役や、「リーサルウェポン2」「ロボコップ2」など出演作は多い。
「クローザー」第3シーズン2話、「コールドケース5」2話に登場予定。
◆セレブ向けの宝石デザイナーMr.アイス .... Omar Gooding
実兄が、「ザ・エージェント」でトム・クルーズ演じるジェリーに残った唯一のクライアントのフットボール選手ロッド役でアカデミー助演男優賞を獲得、「恋愛小説家」「パールハーバー」に出演しているCuba Gooding Jrであることから、影響されて俳優の道へ。
「ブロッサム」「ザ・ディヴィジョン~5人の女刑事たち」などに出演している。
◆タイラーの母レベッカ .... Cyia Batten
「CSI:NY」第1シーズン13話「タングルウッド・ボーイ」の風俗嬢ひき逃げ事件で、アジア系風俗に通っていた男リーの妻アリアナ役で登場。
「CSI:3」19話「見知らぬ観客」で、ショーダンサーのケリー役で出演。ケリーはショーのオーナーヘインズにセクハラを受けて恨みに思い、弁護士に相談したのだが、そこで似たような境遇を持つ女性と出会い・・・
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン2」14話「誤算」ではジェイクが振り回されるシングルマザーエイミー・ヘクト役。薬物から立ち直ったことで表彰された彼女はジェイクと関係を持つが、実は更正しておらずネグレクトだとわかる。
◆トッド・バランスキー .... Eric Lutes
「FBI~失踪者を追え2」9話「14歳の手紙」では、失踪した神経外科医リアナ・サルドの元夫エバン・メイヒュー役。エバンとリアナは別れても友達づきあいをしていて、冒頭一緒にジョギングなどしている。
「アリーmyラブ4」15話「愛の苦い果実」では、子供がほしくて結婚したのに、結婚後妻は子供をほしがっていないことに気づき婚姻無効の訴訟を起こした男エリック役で登場。(微妙に今回の役を彷彿と・・・)その訴訟が原因でジョンとメラニーの関係は終わってしまう。
オルセン姉妹主演の「ふたりはお年ごろ」では姉妹のパパのジョシュ役。自分探しのために家出してトレーラーハウス暮らしを始めてしまう。
なぜか日本作品に縁があるようで、中条きよし主演の「GEDO/外道」や仲村トオル主演の「ニューヨークのコップ」に出演している。特に後者には夫婦で出演していたりする、謎の人だ。
「コールドケース4」11話に登場予定。
◆少年タイラー .... Max Burkholder
ファンサイトにかわいい写真がいっぱいある。
「CSI:NY2」17話「屍の虫」では、マックが殺人現場となった博物館で発見した少年サム役を演じていた。サムは殺人事件の目撃者だったのだが、ショックでおびえていてうまく証言できず、子供の扱いに慣れていないマックを困惑させるのだった。
米ディズニーチャンネルの新番組「My Friends Tigger & Pooh(3Dの今までとは違うアニメ。クリストファー・ロビンではなく、別の女の子が主人公)」ではカンガー&ルー親子のルーの声を担当している。
「ブラザース&シスターズ」第1シーズン17話に登場予定。
◆背中のシャンペンを飲んだ女 .... Scottie Thompson
オフィシャルサイトあり。
「アグリーベティ」第1シーズン2話「普通が一番」では、太目の役を演じてから体重を元に戻せないのが悩みの女優ナタリーのグラビアを、画像ソフトでお直しかけていた編集部のスタッフ役で登場していた。
「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」の第4シーズン7話からシーズン通して結構レギュラーちっくに出演しているらしい。(HPのShowreelのところの動画はこれのネタバレになっているので要注意)
現場に捨てられていた強盗のマスクから、強盗の片割れはすぐに判明した。しかしダコタの撃たれた弾の形状から、ダコタは強盗ではなく別の人物が水中から銃を発射したものと見られた。
犯行に使われた銃の持ち主のケヴィン・アイバーソンの自宅からは、デスプールのリストが発見される。マイアミ沖の船上で行われているカジノでは、人の生死を賭けてギャンブルが行われており、ダコタはそのターゲットになっていてアイバーソンはダコタに賭けて大金を当てていた。
ホレイショはそのデスプールで贋札の製造が行われているのではないかとみるが・・・
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祝!100話。
200話でも300話でもずっと頑張ってください・・・って、その頃は何シーズンやってることになるんだ。
ホレイショが定年になってるのではないか。第二のコロンボ目指して、白髪のおじいさんになってもかっこよくキメポーズしてたりして。
今回のラストの「Gメン75」ばりの横並びシーン。やっぱりマイアミはこうでないと。
「俺たちが、必ず、見破るさ」
とりあえずそのちょっと前にカリーが見破れなかったことに関しては、なかったことで。
しかしなぜあのシーンは5人だったんだろう。ナタリアは入れなくてもいいけど、せめてトリップは入れてあげて欲しかった。ビジュアル的に乱れが生じるからなのかもしれないが。
ウルフを下げてでもトリップを・・・とか言ってみたりして。
某国工作員はアメリカでもわるさをする設定で、贋札作りと人身売買はどこに行ってもお約束なんだな。
トリップのとっつぁんに「チョイを追いかけてたらー大変なものを見つけてしまったぁ!どうしよー(棒)」っていうシャレをやってみてほしかった。
それに乗って金を巻き上げられる人たちもダメすぎだ。人の生死まで賭けにするようになったらおしまいだという気がする。
あのデスプールのオッズの表示されていたところ、セレブ破局予想はブリトニー・スピアーズとかブラピ&アンジー、ジュード・ロウ夫妻とか実際のカップルが書いてあった。
ぎりぎりそのくらいだと罪が無いかもしれないが、人の生死で賭けをしてもそれを裁く罪が無く、人死にが出ないと手出しできないというのが恐ろしい。
ウルフは最後に贋札を燃やしていたが、あれは・・・いいのか?
それにしてもウルフのヨゴレっぷりは目に余る。
カリーをパシらせてiPodを買いに行かせたとは、ナニサマだ。ナタリアへの先輩風も毎回最大風速を記録しているし。
ウルフの生意気さが鼻につきまくりだ。
登場した当初はあんなにかわいかったのに。いつからそんなワルになっちゃったんだ?
ホレイショをなめるにもほどがある。本気で怒られる前に改めて欲しいものだ。
今回のホレイショの最大のポイントは、やはり・・・
「俺だ」
・・・だろうか。電話ブチ切ってるし。
ホレイショの電話番号を語っていたが、あの番号にかけたら、運昇さん声で「もしもし、俺だ」とか言われたら心臓止まりそう。
ちょっと考えてみたのだが、「ただいまおかけになった電話番号は現在使われておりません」とか、回線が込み合ってるときの「この番号は現在かかりにくくなっております」とかにホレイショ声が採用されたら、ちょっと怖くて間違えられなくなってしまいそうな。
「お前、番号を間違えたな?この番号は、現在、使われていない。
もう一度・・・かけなおせ」
ひぃぃぃ。
しかしホレイショの少年嗅覚はすごいと思う。さびしそうな少年のいるところ、ホレイショあり。
今回のタイラーくんは「CSI:NY」でマックを撹乱したかわいこちゃんなので、マックとホレイショの両チーフを篭絡するとは、あの子ただものじゃないな。
あとはベガスで主任を惑わせればコンプリートだ(違)。
でも主任は子供の扱いはあえてしなさそうだからなぁ。タイラー君が珍しい虫でもつけてれば話は別だろうが。
先週「カリーの元彼の存在を知ったら、エリオット捜査官は」と思った矢先の登場だったが、どうやら今回以降、今シーズン中の予定はないようだ。
第6シーズンで復活はあるか?
【 脇俳優チェック 】
◆デスプールのチョイ .... Sung Kang
「FBI~失踪者を追え3」7話「母と子の明日(後篇)」では、ドラッグの売人グループの一人ディーケー・マニット役。
「コールドケース2」5話「ブレスレット」では、両親の死についてリリーに再調査を依頼してきた少女カーラの父で、カンボジアからの亡命者サン役を演じていた。
「名探偵Mr.モンク」では、カンフーの達人マスター・ジーの弟子役で登場していた。
◆ケヴィン・アイバーソンの妻カトリーナ .... Garcelle Beauvais
「モデル・エージェンシー~女たちの闘い」ではシンシア役でサブレギュラー。「NYPDブルー」の第8~11シーズンにレギュラー。
映画「9デイズ」では、クリス・ロックが囮捜査で扮した古美術商ターナーの妻役を演じている。
◆FBIの捜査官のコール .... Mark Rolston
オフィシャルサイトあり。第4シーズン25話「止まった時間 後編」に登場し、ことごとくホレイショと捜査方針で対立していた。
「プロファイラー」の第3シーズンで、サムをおびやかし続けた偽ジャックことドナルド・ルーカス役でサブレギュラー。
「CSI:NY」第1シーズン18話「狙われた委員会」では、内務監査委員会の報告妨害狙いと見せかけて、えらい大がかりな仕掛けで痴情のもつれを晴らしたマルコーニ内務監査官役を演じていた。
ドラマでは「ザ・シールド」「NYPDブルー」「ダーク・エンジェル」など。映画でも「エイリアン2」の兵士のひとりドレイク役や、「リーサルウェポン2」「ロボコップ2」など出演作は多い。
「クローザー」第3シーズン2話、「コールドケース5」2話に登場予定。
◆セレブ向けの宝石デザイナーMr.アイス .... Omar Gooding
実兄が、「ザ・エージェント」でトム・クルーズ演じるジェリーに残った唯一のクライアントのフットボール選手ロッド役でアカデミー助演男優賞を獲得、「恋愛小説家」「パールハーバー」に出演しているCuba Gooding Jrであることから、影響されて俳優の道へ。
「ブロッサム」「ザ・ディヴィジョン~5人の女刑事たち」などに出演している。
◆タイラーの母レベッカ .... Cyia Batten
「CSI:NY」第1シーズン13話「タングルウッド・ボーイ」の風俗嬢ひき逃げ事件で、アジア系風俗に通っていた男リーの妻アリアナ役で登場。
「CSI:3」19話「見知らぬ観客」で、ショーダンサーのケリー役で出演。ケリーはショーのオーナーヘインズにセクハラを受けて恨みに思い、弁護士に相談したのだが、そこで似たような境遇を持つ女性と出会い・・・
「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン2」14話「誤算」ではジェイクが振り回されるシングルマザーエイミー・ヘクト役。薬物から立ち直ったことで表彰された彼女はジェイクと関係を持つが、実は更正しておらずネグレクトだとわかる。
◆トッド・バランスキー .... Eric Lutes
「FBI~失踪者を追え2」9話「14歳の手紙」では、失踪した神経外科医リアナ・サルドの元夫エバン・メイヒュー役。エバンとリアナは別れても友達づきあいをしていて、冒頭一緒にジョギングなどしている。
「アリーmyラブ4」15話「愛の苦い果実」では、子供がほしくて結婚したのに、結婚後妻は子供をほしがっていないことに気づき婚姻無効の訴訟を起こした男エリック役で登場。(微妙に今回の役を彷彿と・・・)その訴訟が原因でジョンとメラニーの関係は終わってしまう。
オルセン姉妹主演の「ふたりはお年ごろ」では姉妹のパパのジョシュ役。自分探しのために家出してトレーラーハウス暮らしを始めてしまう。
なぜか日本作品に縁があるようで、中条きよし主演の「GEDO/外道」や仲村トオル主演の「ニューヨークのコップ」に出演している。特に後者には夫婦で出演していたりする、謎の人だ。
「コールドケース4」11話に登場予定。
◆少年タイラー .... Max Burkholder
ファンサイトにかわいい写真がいっぱいある。
「CSI:NY2」17話「屍の虫」では、マックが殺人現場となった博物館で発見した少年サム役を演じていた。サムは殺人事件の目撃者だったのだが、ショックでおびえていてうまく証言できず、子供の扱いに慣れていないマックを困惑させるのだった。
米ディズニーチャンネルの新番組「My Friends Tigger & Pooh(3Dの今までとは違うアニメ。クリストファー・ロビンではなく、別の女の子が主人公)」ではカンガー&ルー親子のルーの声を担当している。
「ブラザース&シスターズ」第1シーズン17話に登場予定。
◆背中のシャンペンを飲んだ女 .... Scottie Thompson
オフィシャルサイトあり。
「アグリーベティ」第1シーズン2話「普通が一番」では、太目の役を演じてから体重を元に戻せないのが悩みの女優ナタリーのグラビアを、画像ソフトでお直しかけていた編集部のスタッフ役で登場していた。
「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」の第4シーズン7話からシーズン通して結構レギュラーちっくに出演しているらしい。(HPのShowreelのところの動画はこれのネタバレになっているので要注意)