2月5日にU-NEXT で観ました。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)となります
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はサブスク動画配信での鑑賞がほとんど。
Amazon Prime、Netflix、Disney+、U-Nextを主に利用して自宅で観ることが多い。
定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやAmazon Prime Video等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.6 ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年制作の映画)
(管理NO:240205)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:2/5 本年鑑賞通し番号:2024-006
個人的な好み度(評価): (4.7点/5点満点)
感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください
2月に観てやっとレビューだから印象が薄らいでる
(レビュー放置したまま作品が沢山あって忘れそう)
昔から続くこの「M:I」シリーズは7作目らしい。
トム・クルーズの代名詞、、もう天職と言ってもいいくらいのスタントなしのアクション。
過去作は全部観ているが毎回楽しい。
過去作を観てた方が、登場するキャラを知ってた方が、
過去作から出ているキャラが多いのでより楽しめるとは思うが、
いきなり今作を観たとしても十分に楽しいと感じるとも思う。
今時のAIとテロ、、全人類を脅かし世界を支配するかもしれないヤバイAI=新兵器の鍵を見つけ出し奪還せよ作戦。
ストーリーはシンプルで、いつもと同じようなパターンでいつもの様に手に汗握る安定の面白さ。
世界各地で命をかけた攻防の連続、見応えありすぎるくらい超劇ヤバな無茶苦茶なアクションの連続。
なのに時々笑える、コミカルに、コメディ入れて来る。
話題となった高い崖からバイクでダイブはもちろんスゴ~イ!
他に好きなシーン、、ローマ市街地でのカーチェイス、小さいフィアットで、コミカルで面白い、楽しかった。
それと終盤の遥か彼方の列車へ空から突入はマジかよって、あり得へん、、、
落ちる列車、宙づりのところ、スゴイと思った、、本当にハラハラ、、
これヤバイよ!って印象的、一番記憶に残ったシーンかも!
登場人物の関係性がイマイチよく分からないままストーリーが進行、、なんとなくわかってきたのは最後あたり。
こんなんだったら事前に相関図かなんかを見て予習しておいた方が良かったかも。
イルサが可哀想な、まさかの半分PART ONEだったが、理解不十分な気がするのでもう一回は観ようと思う。
PART TWOではどんな展開が待っているのか楽しみだが、まだずっと先だろう。
それでまた前作の記憶が薄らいで忘れてしまいそうだから
PART TWOを観る前に復習鑑賞しなくっちゃ。
(公式ホームページよりコピペ)
あらすじ:映画com.より引用、コピペ
IMFのエージェント、イーサン・ハントに、新たなミッションが課される。それは、全人類を脅かす新兵器を悪の手に渡る前に見つけ出すというものだった。しかし、そんなイーサンに、IMF所属以前の彼の過去を知るある男が迫り、世界各地で命を懸けた攻防を繰り広げることになる。今回のミッションはいかなる犠牲を払ってでも達成せねばならず、イーサンは仲間のためにも決断を迫られることになる。
予告編:YouTube動画
トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。タイトルの「デッドレコニング(Dead Reckoning)」は「推測航法」の意味で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことを指す。
原題:Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2023年7月21日
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
の数は作品の優劣じゃなく、個人的好みで評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
5は個人的に特別な作品、何度も観返してきた、これからも何度も観るだろうという作品
レビューの点数(5点満点)はその時の気分で曖昧、少し甘めの評価。
作品の優劣というより、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
すっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し、、& etc.
涙が溢れて止まらなかったなんかも高評価に繋がる。
毎年のように何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
この評価は個人的お気に入り度。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分なのだ。
(以上=3.5点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(殿堂)入り
・映画館で観たら、観終わって思わず拍手
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・大好き、また観たくなる
・秀作である、名作、傑作かも?
・全体的に素晴らしい、また観たくなる
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・良かった それなりに楽しめた
・そこそこ面白い、大きな期待が無ければ楽しめるかも
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・まあ普通 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・失敗作かな? 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、酷い、、意味不明レベル
・観る価値ないかも、苦痛で良く最後まで我慢できたな? 経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
よろしければ、興味があれば、気になった作品があれば観てくださいね
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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