今日から遅い夏休み、と言っても4連休で大きな予定はなし。
強いて理想を言えばトレーニング三昧の4日間。
でも今日は娘(中3)と息子(大2)の運転手(アッシー君)でほぼ半日が潰れました。
天候もあいにくの雨模様、、、->
今日の本来の予定として、午前は庭の草むしり、芝刈り、午後はランをやりたいと頭の中で
スケージュールを組んでいました。
が、天候と娘の送迎で予定が大きくかわり、庭の手入れ中止、ラン中止、
午前に送迎先の近くのプールで合間を縫って軽いスイムトレ(2.3km)ができたのがせめてもの救いか。
夕方、雨の中、自転車で7km以上走るのは忍びないと息子をアルバイト先へ送り届け、
その足で久々にワンダーグーへ。 トレーニングに夢中になっている今シーズンおそらく初めて。
山から里へ下りてきた修行者のごとく(ちょっとオーバーか?)世間に疎くなっている。
最近の本、雑誌、音楽(CD)、映画(DVD)は???
1時間以上、店内をウロチョロ、物色、本、雑誌を立ち読み。
それで気になった本を3冊衝動買い。
ロードバイク入門書的な本ではありますが、
ちょっと立ち読みして興味深い内容で視点がユニークだったのでで
じっくり読んでみたくなり買ってしまいました。
1985年に1台目のロードバイクを買い、トライアスロン・ライフを長年謳歌していた人間が今さら読むようなことか?
いや、5年も実走をしていなかったら、すっかりレベルは初級クラスに。。。
初心に戻りやり直そう、知っている、体験したことも改めて確認、復習し、
「目からうろこ」のような、そうだったのかと新たな発見も期待して。
この本の著者、エンゾ・早川氏は茅ヶ崎にあるプロショップ「エイドステーション」の店主。
トライアスロンを始めて2,3年したころ、このお店がオープンし一度のぞいたことがあり、懐かしい~
オトナになってからロードバイクをはじめた人が、、、のオトナとは、ここでは40歳を過ぎてから、です。
そしてこの本の前書きの最後に書かれた次の文章がこの本を買う決めてに。
「本書によって、ロードバイクをはじめた人のすべてが、迷うことなくロードバイクの本当の面白さを知ることができ、
その結果として自分史上最高の自分に出会うことができればと心から願っています。」
諦めかけていた「過去の最高の自分」へ挑戦しよう、その当時(33~34歳)を乗り越えられるかもしれないと、
55にもなって不思議と最近そう思えるようになってきた。
あの頃、そこそこ強かったのは確かが、本当の最高ではなかった。 伸び白がまだまだあったのに努力が足りなかった・
20年以上も若い頃だよ、本当大丈夫? いや、乗り越えなければハワイは遥か彼方の夢で終わると。
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オトナになってからロードバイクをはじめた人が速く走れるようになるために攻略すべき3つの局面 (エイムック 2234) | |
エンゾ早川 | |
エイ出版社 |
そして2冊目はfacebookのマニュアル本。
時代に乗り遅れまいと、年を顧みず始めてみたものの、ちょっと僕には難解。
いまいちよくわからないまま。 放置状態で4カ月以上。
SNSでもJOGNOTEのように簡単ではない。
最近、トライアスロンのブログ仲間の「たけちん君」からfacebookでアプローチがあり
初めての友だちに、そして2人めの友だちとして僕からも初めて「ソムリエさん」へアプローチ。
めだたく友だちが2人になりましたが、その先どう発展するべきかよく理解できない。
始めた頃に間違って 「TRIATHLON」 という広告のページを作ってしまい、そこになぜか時々ではあるが
「いいね!」が届き、今では24人、全員が外国人。。。多分何も分かっていない、中味が何も無いのだから。。。これどうしよう?
そこで初めてマニュル本に頼ることにしました。
またまた忙しくなりそう。
それから3冊目。
いろいろとほしい物、山ほどあるのだが、
その内の一つ、「iPad2」
ほしいな~と数カ月前に思い、いろいろとやり繰りが大変で衝動買いを思いとどまったのですが、
最近また欲しくなってきました。 買う前にマニュアル本買っちゃいました。
「お前はアホか!?」 ですね。 持ってもいないのに。
今度は買っちゃうかも?。。。。
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