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チャーリーズ・エンジェル 2021年に観た映画 No.60 (9月 その6)

2021-12-04 00:09:42 | 映画紹介~鑑賞レビュー

映画鑑賞の記録(個人的な映画鑑賞日記)

これから初めて観る作品は当然、過去に観た素敵だった面白かった作品も沢山あるので、

再鑑賞したらレビュー、記憶を残そうと思う。

何か書き残こすことで自分への備忘録を兼ねる。

一年後にはほとんど忘れてしまっているという、やばい脳味噌を持っている(笑)

 

乏しい筆力を画像の多用とYOUTUBE(予告編)で補い

あらすじは手を抜いてAmazon Prime Video、映画com. 等からコピペ、貼り付けております。

 

🔸Film Diary🔸

60  9/16  チャーリーズ・エンジェル(2019年制作の映画)

              (管理NO:210916)

鑑賞した日:9/16

本年鑑賞通し番号:2021-60

評価(好み度): (3.4点/5点満点)

ジャンル: アクション

 

感想: ときどきネタバレあるかもなので・・・注意してください

TVシリーズも大昔に観ていた記憶あるけど、ファラフォーセットなんとかさんが綺麗だった記憶だけ。

その後の映画版2作は1作目を映画館で観てからはDVDを買って何度も観ているし、

最近でも好きなシーンだけ選んで観たりすることがある。

好きな作品たちだから、この新しい「チャーリーズ・エンジェル」を見つけた時は嬉しかった。

いつの間に? 全然知らなかった。

ちょっとしたサプライズだった、びっくり!

 

で、どうだったか?

好みとしてはキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューの方に軍配が上がるかな?

でも悪くない、アクションも格好いいし綺麗だし、気楽に観れる娯楽作として良かったと思う。

 

同じ様な作風を期待していたんだと思う、、前2作と比べるとユーモラスな表現、コメディ感を抑え気味。

 

エンジェル3人に可愛らしいバカっぽさがない、、そこおじさんにはポイント、結構クスっと笑えたから。

それとマンガチックな馬鹿げた展開がないから、今風の普通のスパイ・アクションって感じた。

それは時代の変化によるもの、これが今風のエンジェルたちなんだろうなあ。

単純に悪と戦う強い女性のアクション映画は大好きだから、

素敵な女性が悪い男どもを片っ端からぶちのめす映画は、それだけで観ていてスカッとするから、

続編が出たら迷わず観ると思う。

この3人の新しいエンジェルの女優さん、名前を憶えておこう。

 

 

あらすじ:プライム・ビデオより引用、コピペ   

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル”のサビーナ、エレーナ、ジェーンのもとに、「新開発のエネルギーが兵器化される」という情報がもたらされ、それを阻止すべく3人は命を懸けた戦いに挑む。

予告編:YouTube動画                           

 

🔸Database🔸
・邦題 :『チャーリーズ・エンジェル』
・原題 :  Charlie's Angels
・製作国 : アメリカ
・初公開 : 2019年11月15日
・日本公開 : 2020年2月21日
・上映時間 : 118分
・受賞 : ※※※
・監督 : エリザベス・バンクス
・脚本 : エリザベス・バンクス
・原作 : アイヴァン・ゴッフ、ベン・ロバーツ
・撮影 : ビル・ポープ
・音楽 : ブライアン・タイラー
・出演 : クリステン・スチュワート (サビーナ)
              ナオミ・スコット  (エレーナ)
              エラ・バリンスカ  (ジェーン)
              エリザベス・バンクス  (ボスレー)
              ジャイモン・フンスー
              サム・クラフリン
              ノア・センティネオ
              ジョナサン・タッカー
              パトリック・スチュワート

・製作会社: コロンビア ピクチャーズ

・配給 :ソニー・ピクチャーズ・リリーシング

・製作費 :$48,000,000[3]
・興行収入 :世界の旗 $70,994,355
      アメリカ合衆国の旗 $17,803,077
      



🔸Overview (参考: 映画com.からコピペ)🔸

1976~81年にテレビドラマとして人気を博し、2000年にはキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優が集結した映画版も大ヒットを記録した「チャーリーズ・エンジェル」をスタッフ&キャストを一新して再映画化。「トワイライト」シリーズなどで人気のクリステン・スチュワート、「アラジン」のジャスミン役でブレイクしたナオミ・スコット、イギリスの新星エラ・バリンスカが新たなエンジェルたちを演じる。国際機密企業チャーリー・タウンゼント社の女性エージェント組織=通称「チャーリーズ・エンジェル」のサビーナ、エレーナ、ジェーンのもとに、「新開発のエネルギーが兵器化される」という情報がもたらされ、それを阻止すべく3人は命を懸けた戦いに挑む。「ピッチ・パーフェクト」のエリザベス・バンクスが監督を務め、自らも出演。姿を見せないチャーリーに代わり、エンジェルたちに指令を出すボスレー役を務める。 

 

個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価

レビューの点数(5点満点)はその時の気分だから曖昧、少し甘めで個人的好み。
作品の優劣じゃない、どれくらい楽しめたかが大切。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、没入感、驚いた感、
観終わってすっきり爽快感、ほっこり感、、大どんでん返し等。
涙が溢れてしまったとかもね。

  4.1-5.0点   名作、傑作、最高! 何度も観たい

 3.5-4.0点   秀作、面白かった  また観たくなる    

 3.0-3.4点 良作、そこそこ良かった 得した気分

 2.0-2.9 点  駄作~凡作     タダで暇つぶしなら 

 1.0-1.9点 失敗作       つまんなかった

☆無し    0.0-0.9点    価値なし、観ていて苦痛、途中でやめた

                            ここでレビューすることもないかも

よろしければ、興味があれば観てくださいね

 

 

 

 

 

映画鑑賞にはポップコーンですよね。

電子レンジで4分ほどで出来上がり。

 

 

ブログ内の映画検索2018年以降に観た映画鑑賞リストはこちら

 

ご訪問ありがとうございます。

そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。

今日も良い一日でありますように!

See you next time! 

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