写真のコーヒーの箱をご覧ください。
以前頂いたものを、本日飲み始めました。
なんでコーヒーの箱に、タヌキのような
動物の写真がついてるのだろう?
疑問に思いつつ、
豆の袋にハサミを入れると、
すぐに異様な気配に気づきました。
湿めっているのではありません。
しかし、豆の粉がしっとりとしているのです。
きめが細かく、豊潤で濃厚な香りの気配。
まさかこれは、
コーヒー豆の最高峰と言われる
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ある方は、毎年自分を変えていくことを
テーマにされています。
そのために、
毎年、行ったことのない場所に行くことと、
会ったことのない人に会うことを
心がけているそうです。
それも、
毎年一か所や、一人ではなく、
数か所や、数人をノルマにされているようです。
私も訪問活動をするなかで、
初めてお会いする人なのに、
妙に話が弾む方と出会うことがあります。
気が合う、馬が合うとでも
言うのでし . . . 本文を読む
立候補予定者説明会に行ってきました。
各陣営、3人まで出席できます。
3人のところが多かったですが、
中には一人だけで出席のところも。
会場をざっと見渡して数えたところ、
33陣営が来ているようでした。
議員定数は30名なので、
全員が出馬するなら、3名オーバーです。
選挙ハガキについて、
複数質問の手が挙がりました。
おそらく初めての陣営と思われます。
選挙ハガキは、選挙期間中に2千枚
公 . . . 本文を読む
あした市役所で、
市議会議員選挙立候補予定者説明会が開かれます。
立候補する予定の方は、
この説明会に出席されます。
本人以外に、陣営の担当の方が
来る場合もあります。
ここでの顔ぶれによって、
次回の選挙に出馬する候補者の数が
ほぼ確定します。
なかには、説明だけ聞いて
実際には立候補しない、冷やかしの方も
あるかもしれませんが。
引退される議員の数は、確定したころなので、
議員定数マイ . . . 本文を読む
利根川を越えて埼玉県深谷市と群馬県伊勢崎市を結ぶ
新しい「上武大橋」が完成しました。
おめでとうございます。
本日はその開通式。
式典会場は
両県知事、国会議員、県議会議員、市長さん等大勢の来賓のほか、
地元から選ばれた三世代夫婦、
工事にあたって土地を提供して頂いた地権者の皆さん、
中学校の吹奏楽部、地元住民のみなさんなど、
とてもたくさんの方でにぎわっていました。
埼玉県と群馬県の財産 . . . 本文を読む
本日は、平成30年第1回市議会の最終日でした。
本会議ですべての議案を議決し閉会。
その後市長さんから、
市政への貢献として全議員へ感謝状が授与されました。
議員任期が満了となる4年ごとに行われています。
私は前回とあわせると2枚目を頂きました。
ありがとうございました。
今年の4月末で、市議会議員の任期が満了となります。
これを期に、勇退される議員もいらっしゃいます。
また、私のように継続す . . . 本文を読む
選挙か近いので、報道各社から
立候補予定者のアンケートを受けています。
ある新聞社の用紙に、
「生活信条は何ですか?」というような質問がありました。
ふだんは特に意識していませんが、
あらためまして自分の生活信条はなんだろうと
考えてみました。
50才を過ぎますと、
人生で残された時間を強く意識します。
あれもやりたい、これもやりたい、
と欲張っても、できることは限られています。
家や事 . . . 本文を読む
朝の街頭活動をしているとき、
ふと風を懐かしく感じました。
少しなまあったかくて、湿っぽい空気。
そう春の気配。
この風には、いつか包まれたことがある。
そうだ、街頭演説は去年の4月から
始めたんだっけ。
この風は4月の風。
ぐるっと季節が巡って一年たったんだなぁ。
初夏のころは、水色のボタンダウンシャツで腕まくり。
真夏は、半そでの青いポロシャツ。
伊勢崎市は日本でトップクラスの暑い街 . . . 本文を読む
(おめでとうございます)
伊勢崎市立第四中学校の卒業式に、
今年もお招きいただきました。
ありがとうございます。
卒業された皆さん、保護者の皆さん、
ご卒業おめでとうございます。
大きな区切りとなりましたが、
卒業生のみなさんの人生は、まだまだこれからです。
自分の無限の可能性を信じて努力なさってください。
自分を幸せにしてあげる一番の責任者は自分です。
そして自分のことだけでなく、
困っ . . . 本文を読む
昼間は訪問活動が続いています。
あるお宅を訪問すると、
玄関にたくさんの賞状や新聞記事が飾ってありました。
お孫さんの囲碁の活躍です。
おじいちゃん、おばあちゃん、
そのお子さんも囲碁をされて、
お孫さんも囲碁が上達されたようです。
お聴きすると、
奥様とご主人はハンデなしで打つそうです。
理想的な囲碁相手ですね。
群馬県の子どもの囲碁教室は
伊勢崎から始まったそうです。
伊勢崎の子どもた . . . 本文を読む