風に吹かれて〜easy go〜

時は経ち…阪神愛いずこへ(笑)
エレカシ大好き💕

一応今年も飾ったぞと

2008-12-08 | 日記


いい加減せまい部屋にこんなもん置いたら余計に狭くなる…と思ったけど、やっぱり今年も飾ってしまった~。


3年前にネットショップで買ったファイバーツリー。

光の色を変えながらゆっくりと回転するのだけど、口コミ情報どおり、買った次の年ぐらいに壊れて回転しなくなった。

でもまあファイバーの部分は、まだまだ十分きれいに光るのでキレイっちゃ~、キレイだ。







しかし飾った甲斐が無いというか、なんというか。




嬉しがってるのは私一人。


悪かったね。

いくつになっても嬉しいもんよ。こういうのを見ると。


赤い“とっくり”

2008-12-08 | 日記
ハイネックが似合わない。

どこかがおかしい。

それはナゼ?




答えは首が太くて短いから。



それは身長163.5センチ  体重44キロ  と、ガリガリに痩せていた頃からずっと。

なのでその当時より約10キロ太ったから、首も太くなったとかいうのではない。



45年も生きてきてそのことに気が付いたのは、つい数年前


しかし似合わないからハイネックの服は着ないのかと言うと…。

実は歳を取るごとに寒さに弱くなってきたと同時に、だんだん人目などあまり気にならなくなったこともあり(こらこら)
若い時以上に着ていたりする。






私がハイネックを着ると、↑の下の図のようになりますが、なにか?

       (絵が下手クソでゴメン)




ところでハイネックというと、どうしても忘れられない思い出が一つある。



あれは二十数年前…。



同じ会社に就職したが、別々の所属先勤務となった親友とその日は偶然に帰りのバスで一緒になった。


以下、バスの中での会話。





  友「ウチの営業所のYさん(♂)って、いっつも“赤いとっくり(←この頃はハイネックのことを、そう呼んでいた)
    のセーター”着いちゅうがやき~(着てるのよ~)」 



  私「ふ~ん…よっぽどその“赤いとっくりのセーター”が気に入っちゅうがやないが?(気に入ってるんじゃないの?)」



  友「けんどほとんど毎日で!洗濯とかしゆろうかねえ?(してるのかな?)(←なんて失礼な)



  私「どうやろうねえ。けんどもしかしたら同じような“赤いとっくりのセーター”を何枚か持っちゅうがかもしれんしねえ(持ってるのかもしれないしね)」



  友「あ、そうか…。そうかもしれんねえ」



  私・友「ギャハハハ~~」







まだまだ箸が転んでもおかしい年頃。

ひとしきり笑い転げたその直後…。





ふと自分達の席の斜め前の一人用の座席に作業着姿でかばんを持ち、ちょこんと座っている男性が視界に入った。




     


          




なんと!





私の家のすぐ斜め向かいに住んでいる“Yさん”ちの旦那様が(もちろん職場のYさんとは全く関係の無い同姓の方)“赤いとっくりのセーター”を着、その上に作業着の上着を羽織って座っておられた。



    


          











どうやら我々…いや、私が気が付かないうちに途中から乗ってきたらしいのだ。



距離にして約2メートル。


聞こえてないわけが無い。






時折斜め45度後ろを振り返りこちらを気にしている様子がはっきり分かる




ごめんなさい。YさんはYさんでも、さっき話していたYさんは、貴方様のことではなく、
勤務先のYさんのことでして・・・・・・・



などと今更いえるわけもなく




   


          






今でも“赤いとっくり”を見るたびに思い出す本当にあった怖いお話(苦笑)でした。


今夜は鍋焼きうどん

2008-12-06 | 食べ物
今朝は気温がぐっと下がると、昨日の天気予報で言ってたので覚悟していたが、予想していたほどでもなかった。

が、昼間は昨日までとは違い、あまり気温が上がらず寒かった。

明日の朝の予想最低気温(高知)は、今朝よりも更に低く氷点下2度。ブルブル、ヒエヒエ~~




というわけで、今晩の我が家のメニューは、あったか鍋焼きうどん。


大きな土鍋をみんなでつっつくのもいいけど、今日はミニ土鍋(一人用土鍋)×家族分を作ってみやした。




←一人分


すまきの上にちょこんと乗っかっているネギが、ひじょ~に気になる

あ、すまきって分かります?練り物…まあ、かまぼこの類と言ったらいいのかな。




すまき、白菜、わかめ、ネギ、肉(甘辛く炒めたもの)、玉子(マグカップとレンジを使って作った温泉卵)と、
主役の麺が見えないほど具沢山。

これに七味をパッパと掛けて頂きま~す!

あ、もちろんこれにご飯が付きます。我が家の場合は(笑)
炭水化物&炭水化物でも気にしましぇん。

ハフハフハフ…食べ終わる頃には体がポッカポカ。




しかし…見れば見るほどやっぱり気になる、ネギ。。。


ついにガソリン90円台に!

2008-12-05 | 日記
昨日…というか今日になるのか?
夜中から朝にかけて、かなり長い時間雷が鳴り続けていて、その音で何度か目が覚めてしまった。



      





ところで…。

ほんの数ヶ月前まであーんなに高かったガソリンが、なんと高知では販売競争激化でついに98円の店が出現ですわよ、奥さん!!


私が普段給油しているスタンドは、現金会員カードを使えば101円(なんて半端な)なんだけど
ちょっとそこら辺をキョロキョロしてみれば、99円とか98円の看板を掲げているスタンドも結構ある。



しかしまあ短期間の間にこの下がりようは異常だ。

一番高かった頃に比べると90円くらい違うもんね。


ガソリン代の90円の差というのは、かなり大きい。あと、パート時給の90円の違いも大きい。



まあでも客側にしてみればありがたいことだけど、スタンド経営者は、振り回されて大変だろうな。

なんでも普通が一番かもね。



と言いながら…今のうちに満タンにしてこよっと


救世主『球児』

2008-12-04 | 阪神タイガース
救世主という言葉を聞くと今岡さんを思い出してしまうワタクシですが^^;昨年に引き続き、
存亡危機に立たされる地元競馬場の危機を救おうと、立ち上がってくれているのが
我が郷土の星、藤川球児!!

  
「あなただけが頼りなの」←高知の人だけに分かるローカルCMのパクリ(笑)



来年も高知の為、阪神の為に頑張ってよ~!

  期待しちゅうでぇ~~!!

待ち遠し~い

2008-12-03 | 日記
あっちこちの人気有名ブログ様で紹介(宣伝?)されていたので、今さら私んとこのようなブログで
宣伝させてもらっても大して意味無いよねとも思ってたんですが・・・

それでもやっぱり1人でも多くの人に知ってもらいたいと思い直し、勝手に宣伝させて頂くことにいたしやした。


2005年9月7日(いわゆる『9・7』と呼ばれたあの壮絶な試合)の記事を読ませてもらって以来ファンとなった
torao様のブログが、なんと本になったとのこと

そしてその翌年の2006年シーズン中の某日、torao様とこで紹介されていたのをきっかけに知った
ochichan様のブログ。
あまりのおもしろさに、知ったその日に過去記事も全部読みあさり、それ以来毎日おじゃまするのが日課となったわけでございます。

で、そのochichan様がお書きになられたあの素晴らしいイラストも載っているとのこと!

夢のコラ~ボですよ、奥さん!旦那さん!お嬢さん!お坊ちゃん!


いやぁ~素晴らしい! 素晴らしすぎる!!!

 

なんでも発売日は12月22日だとか!




あぁ…待ち遠しいったらありゃしないぞぉ~~!


早く来い来い22日!

三日月 金星 木星らんでぶぅ~

2008-12-02 | 日記
今朝は、いつも以上に早起きで、既にとーちゃんの弁当作りも終了。

ちょっとだけ時間に余裕が出来たので、こんな時間にコーシン!




昨日の夕方、家族でラーメンを食べに行ったんですが、その道中・・・

運転しながら(昨日は私の運転)車の窓越しにふと西の空を見たら、いつもよりくっきりはっきり気味の三日月が、まず目についた。


と同時に、その三日月のすぐ側(ちょい上)に、これまた一段と輝いている星二つが視界に入ってきた。

おぉー!! 

こんなにキラキラ「私はココよ~!」と、主張している星を見たのは本当に久しぶりだった。

しかも三日月のすぐ側で輝いていたので目立つ。


あの星の名前は何だろう?名前なんて特に無いどおってことない星?
いや、あんなに大きく輝いている星だから、もしかして○○星とか、名前の付いている有名な星(←無知ですみません)かも??


で…。



今朝、あるブログ様におじゃまして判明!



ついでにココもちらっと覗いてみたら…。




月齢4の細い月と宵の明星・金星、さらに木星が接近だとのこと。



いやいやぁ~~なんてロマンチック



ラーメン屋行ってよかった。


なんか得した気分。




あ、なんかお願い事の一つでもすりゃあよかったかも


流れ星じゃないんで効き目無いか…?

病院を追い出される

2008-12-01 | 日記
このような制度があったんですね。恥ずかしながらつい最近まで知りませんでした。

何度か入院経験のあるばーちゃんだけど、今回のように長期に及んだのは初めてだったので、
先日、冒頭のリンク先にある制度を初めて知り困惑。

結局、ばーちゃんも例に漏れず、設備の整った大病院から追い出される形で地元の診療所に転院。


しかし3ヶ月なんてあっという間。


ほんの気持ち、明るい兆しが見えかけていた父の病状も、あれやこれやと抱える心配事で悪化気味。



どうすりゃいいのさ、トホホのホ・・・