もしかして今日当たり…と言われてから数日が経過しましたが、なんとか小康状態を保っている義母でございます。
そしてその日以来、ずっと毎日義父が病院で泊まり込んでいます。
義母が元気な頃は、しょっちゅう夫婦喧嘩が繰り広げられてました。
時には手をあげることもあったようです。
入退院を繰り返しながらも、このまま一生自分のそばにあたりまえのように寄り添っていてもらえると思っていた義父は、このようなことになって初めて義母の存在の大きさや、ありがたさが分かったようです。
意識もうろうとしている義母のそばに寄り添いながら、後悔の念に苛まれているであろうと思います。
今日は義母にとって、たった一人のカワイイ孫(息子)を連れて病院に行ってきます。
そしてその日以来、ずっと毎日義父が病院で泊まり込んでいます。
義母が元気な頃は、しょっちゅう夫婦喧嘩が繰り広げられてました。
時には手をあげることもあったようです。
入退院を繰り返しながらも、このまま一生自分のそばにあたりまえのように寄り添っていてもらえると思っていた義父は、このようなことになって初めて義母の存在の大きさや、ありがたさが分かったようです。
意識もうろうとしている義母のそばに寄り添いながら、後悔の念に苛まれているであろうと思います。
今日は義母にとって、たった一人のカワイイ孫(息子)を連れて病院に行ってきます。