NHKを付けたら『わが心の大阪メロディー』という特番をやっていた。
事前に視聴者から大阪を題材にした歌のリクエストを受け付けていたようだ。
私が付けた時にはもう既に番組の終盤だった。
丁度、堀口孝雄が河島英五の『酒と涙と男と女』を歌おうとしているところだった。
歌の合間…そして歌い終わった後、天国の河島英五に語りかけるシーンには涙が出た。
いつ聴いても、何度聴いても良い歌だ。
しかし大阪を題材にした歌って本当に良い歌が多い。
自分は大阪人ではないが、何か惹かれるものがあるような気がする。
もしかして前世は大阪人だったりして。
たこ焼き好きやし、お好み焼きもだ~い好きやし…(笑)。
最後、締めくくりの曲は司会者でもあった上沼恵美子が海原千里・万里として歌ったあの名曲、『大阪ラブソディー』だった。
実はこの歌、私が若い頃からの18番なんでございます。
今日はテレビの前で久しぶりに懐かしく、大声張り上げて歌わせて頂きました。
やっぱ、えいわ~この歌。
それからずっとこの歌が耳についてしまい、頭の中をグルグル回っている状態です。
いいな~。
あ~の人もこのひ~とも~♪
そぞろある~く 宵の町ぃ~♪
事前に視聴者から大阪を題材にした歌のリクエストを受け付けていたようだ。
私が付けた時にはもう既に番組の終盤だった。
丁度、堀口孝雄が河島英五の『酒と涙と男と女』を歌おうとしているところだった。
歌の合間…そして歌い終わった後、天国の河島英五に語りかけるシーンには涙が出た。
いつ聴いても、何度聴いても良い歌だ。
しかし大阪を題材にした歌って本当に良い歌が多い。
自分は大阪人ではないが、何か惹かれるものがあるような気がする。
もしかして前世は大阪人だったりして。
たこ焼き好きやし、お好み焼きもだ~い好きやし…(笑)。
最後、締めくくりの曲は司会者でもあった上沼恵美子が海原千里・万里として歌ったあの名曲、『大阪ラブソディー』だった。
実はこの歌、私が若い頃からの18番なんでございます。
今日はテレビの前で久しぶりに懐かしく、大声張り上げて歌わせて頂きました。
やっぱ、えいわ~この歌。
それからずっとこの歌が耳についてしまい、頭の中をグルグル回っている状態です。
いいな~。
あ~の人もこのひ~とも~♪
そぞろある~く 宵の町ぃ~♪