ナスとピーマンの畝が完成しました。 植え付けは、まだまだ先ですが準備は少しずつ進んでいます。
この作業は2月、穴埋めが終わって3週間後です、苦土石灰と堆肥をまいて耕耘している。
更に1週間くらいした2月末に化成肥料などをまいて最後の耕耘をしている。
2月14日に播いたナスの苗、発芽の早かったのと遅かったので生長が違う。
ナスの準備は、1月末に穴を掘り終わり、2月始めに鶏糞と米糠を入れて埋め戻し、準備は しっかり取り組んできています。
ピーマンもナスと同じように2月に浅い穴を掘って鶏糞と米糠を入れて埋め戻し、準備を進めてきました。
埋め戻した後は、通常の畝づくりのように苦土石灰と堆肥をまいて耕耘、1週間して化成肥料とリン酸肥を施して耕耘しましたが、なかなか雨が降らないのでマルチを張るのが遅くなってしまいました。
苗は、ナスが2月14日に種まき、ピーマンが2月18日に種まき、あと1ヶ月半くらいは育苗し続けて、5月始めくらいに植えつけることになります。
(これまでのナス栽培) (これまでのピーマン栽培)