苗床づくりの準備が終わりました。 サツマイモは苗づくりをして栽培しており、1月13日の落ち葉拾いに続く作業で、間もなく苗床の仕込みをします。
苗床の穴から「土」と「腐葉土」を取り出す。
取り出した「土と腐葉土は」7袋にも、たくさん入っていたものです。
苗床に被せるビニールトンネル枠が やっと完成する。
苗床の仕込みをする前の作業で、苗床の穴を空っぽにし、被せるビニールトンネル枠を組み立てが終わりました。
少しずつ作業を進めて7袋に「土と腐葉土」を取りだしましたが、木の根や草の根を取り除きながらの作業で時間がかかってしまいました。
穴の上の方は「土」なので芋を伏せ込むときに再度使うので、ゴミや根を取り除きながら袋づめしました。
土の下は、昨年入れた落ち葉がとても良い「腐葉土」になっており、これも袋詰めしておいたので苗や花の栽培に使うので保存しておきます。
ビニールトンネル枠は、昨年のものを解体して保存していたので組み立てましたが、ビニール張りが大変で時間がかかってしまいました。
苗床は木枠で作っていますが、5年目になり腐ってきており、来年くらいには作り直さなくてならないようです。
(これまでのサツマイモ栽培)
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